エリシェ：まずは、コスプレのモデルになるところからだっけ？
スペクトラム：そうですね
GM：そこら辺宣言頂戴ね
エリシェ：服はどうするの？
どっかで買って、ホテルで撮影する？
スペクトラム：「そうだな。デパートあたりで購入してホテルで撮影がいいだろう」ルートを検索します
GM：判定は良いですよ
スペクトラム：了解です。
GM：じゃあ手頃な店が見つかるよ
スペクトラム：では、シアトルの観光ガイドと，適当な服を調達します。
GM：じゃあ100新円ほど払って置いてね
スペクトラム：了解。あと，アリスに連絡して合流します
GM：アリスと合流じゃないよね？
斉藤浩一：あー、後、炸裂手榴弾も5個程調達しといて貰えると嬉しいです＞スペクトラムさん
スペクトラム：あ，そうでした。依頼ですね。調達できますか？
GM：フィクサーに依頼でOK？
スペクトラム(PL)：いや，PL発言です。入手値的に不可能じゃないかと思いまして。
GM：交渉と魅力値で判定だから出目にも寄るよねｗ
スペクトラム：では，アリスに連絡してかくかくしかじかですね。
エリシェ：撮影場所のホテルで王女の姿に「変身」します　F3でいいかな
スペクトラム：戦力分散がこれにかかっている気もするから，もう少し高くしてもいいかも。
エリシェ：ヒット数が増えても、能力値が上がるだけだけど、だから、こういう目的ではあまり意味がないと思う
スペクトラム：あ，そっか。じゃあ，十分ですね
GM：そうだね、精神能力値が上がる訳でもないしね
エリシェ：12b6 f3で「変身」 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
17b6 ドレインは3点 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM：目標値3でドレイン。消えたね。これで貴方も見事なプレセアになりました
プレセア（エリシェ）：「こんな感じかしら」
GM：プレセア（エリシュ）のコマ作ったので良かったら使って
スペクトラム：「ん。上等だ」
プレセア（エリシェ）：緑か青のカーテンを用意して、それを背景に撮影するわけですねw
スペクトラム：ショッキングピンクとかもあり
GM：そうｗ
「いいね～その表情ｗ」
「もう少し胸を強調してみようか」とかｗ
プレセア（エリシェ）：中身はお子様体型だから、面白がってそうだなw
「こんなポーズ？」とか「こんな風に歩けばいいの？」とかやってる
スペクトラム：「それでいい。次は，初めて食べた物に感動するシーンだ」
プレセア（エリシェ）：フォークを口に入れて、おいしそうに食べてるw
スペクトラム：「そうじゃない。そうだと少し下品だな。このようにした方が上流階級らしくなる」
プレセア（エリシェ）：あとは、上品に歩くシーンとかかな
スペクトラム：「よし。こんな物かな。アリスに素材は十分か聞いてみよう」と言ってアリスに連絡します
アリス：「問題はない。珍しい物を見れた。これを具体的にはどういう方向性に持っていけばいい？」
プレセア（エリシェ）：後、口パクで「**へいきましょう」とかせりふを収録しようw
スペクトラム：そうだね。それもとっておいた事にして良いですか？　店で買った観光ガイドを見ながら印を付けつつルートを決めるような形で
GM：いいよ
スペクトラム：「よく調べれば，矛盾が生じて，消した事に気付かせるように画像などを消してもらいたい。要は，本物の王女がここから画像の中の観光ルートで歩いているように仕上げて欲しい。画像を消してある事に，実力があれば気付く。実力があれば画像に騙されるという二段構えの策だ。後は，このラブホの方だが，手間をかけるが証拠を消しておいて欲しい」
アリス：「要するにちょっとしたトラップを仕掛ければいいんだな？」
スペクトラム：「そうだ」
アリス：「解った、意地の悪いトラップを仕掛けておこう」
スペクトラム：「ああ，頼む。久々にえげつない心理トラップを見せてくれ。アリスの腕ならできると確信してるよ」
アリス：「ああ」
そう言って通信が切れる。
GM：8b6>=5 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,6,6 → 成功数2 → グリッチ
エッジを使って画像編集は2成功
8b6>=5 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
GM：ラブホテルの証拠も消した。アリスの仕事は終わったよ。
さてどうする？
プレセア（エリシェ）：女子高生の姿に変身して、斉藤さんと合流しようw
斉藤浩一：じゃー、私の番ですか？＞GM
GM：だね、ある意味今回のシナリオのメインｗ
斉藤さんエリシュから連絡が入るよ
エリシェ：17b6 ドレインのテストだけ
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
スペクトラム：では，Jにこの陽動作戦と観光ルートの事を連絡しておきます。
エリシェ：遊園地に向かいます
斉藤浩一：じゃあ、エリシェにメールで
「取り合えず遊園地に居るから偶然知り合いが出会ったみたいな感じで声をかけて下され」
と送っておきますよ
GM：了解
エリシェ：了解
J：「相変わらず嫌らしい事を考えるもんだな」
スペクトラム：「まあ，こちらの戦力が薄かったんでね。適当に料理してあげてくれ」
J：「解った。餌に釣られて出てきた奴等はそのまま釣って捨ててくる」
GM：そう言って通信が切れる。そして、エリシュさん。遊園地で仲睦まじく歩いている斉藤君と美人のおねーさんが居るよｗ
斉藤浩一：じゃーこんな事を言ってます
「観覧車！？いや、観覧車は辞めましょう。狙…いや、高い所は苦手で!!」
と観覧車に乗ろうとする姫を止めてますよｗ
プレセア：「でも、遊園地に来たら観覧車に乗らないと駄目でしょう。この前読んだ本にも書いてありましたわ。観覧車に乗らないのは、ご飯にみそ汁がないのと一緒だって」
君を引きずろうとしているよ
エリシェ：「ちょっと！何で他の女を連れてるのよ！」と言って近づこうw
斉藤浩一：えっ、ちょっとまったあああああああｗ
ビクッ！と硬直しますｗ
「や、やぁ、エリシェ殿！これは奇遇でござるなぁ〜」と言いつつ（どいうことよ！？と顔で必死に訴えますｗ）
プレセア：「浩一さん。彼女は？」
微妙に声が冷たい気がする
斉藤浩一：「え、いや、"仕事上の単なる知り合い"のエリシェ殿で…き、今日はどうしたでござるか？」
と若干震える声で聞きます
エリシェ：「えっ？デートに誘ったんでしょ。一緒に遊園地で遊ぼうって言っておいて、それは無いんじゃない」
とちょっと怒った感じでw
スペクトラム：「言い忘れていたが，お前の『彼女の』エリシェをそちらに送ったぞ。護衛に見えないようにする演技をしておくんだ」とコムリンクで
プレセア：「こんにちは、プレセアと言います。そんな事言われても浩一さんが困っていますわ」
そう言うと腕を組むよ
斉藤浩一：「プ、プレセア殿、くっつき過…いや、待つんだエリシェ殿、打ち…いや、何でもござらん…」といって俯きますｗ
「かくなる上は…拙者が切腹して詫びるしか…」と地面に胡坐をかいて座ります。
エリシェ：「人の彼氏を取ろうとしたから困ってるんでしょ」とか言いながらもう片方の腕を組もうw
斉藤浩一：「あの、ちょっと、2人とも、拙者の話を…」と、おろおろしますｗ
プレセア：「あら、浩一さんはそんな事を一言も言っていませんでしたわ・・・もしかして勝手に思いこんで居るんじゃないですか」
斉藤浩一：虚ろな眼をして…「なるようになるよね、うん…」と呟いてますｗ
エリシェ：「遊園地で会おうと連絡が来たからです。あなたこそ勝手についてきたんでは？」とw
プレセア：「あら・・・残念、私達は今朝同じ部屋でモーニングコーヒーを飲みましたわ」w
エリシェ：これ、録音してたことにして良い？
斉藤浩一：「いや、飲んだけどさー、違うよね、ウン、何かが違う…」とあらぬ方向を見ながら呟きます（てんぱって侍言葉が消えたｗ）
私は構いませんよｗ
GM：いいよ
エリシェ：「なに？、一緒の部屋で寝てたからって婚約者気取り？」
できれば映像も欲しいけどw
プレセア：「そっちこそ押し掛け女房のつもりかしら？」
斉藤浩一：「エリシェも別に彼女じゃないような…なんでもアリマセン」言葉の途中でエリシェに睨まれて黙るｗ
プレセア：「浩一さん・・・どうするの？」
顔をぐいっと近づけてくるよ
エリシェ：キスシーンを撮影したところで止めようw
斉藤浩一：いやいやいやおかしいよ！なんでキスまで行く！？いかないよ！！ｗ
プレセア：「あら、私は別に構いませんわよ」
小悪魔的な笑みを浮かべて言うよ
斉藤浩一：ぐいっとプレセアの顔をおしのけつつ
「え、えーと。いかん！これはうっかりしていた！エリシェ殿に観光の手伝いをしてもらおうと遊園地に呼び出したんだった！！そうですよね？エリシェ殿？」
と、半泣きで言いますｗ＞エリシェ
エリシェ：キスシーンが欲しいから
「デートのつもりで来たんだけど。夜は夜景が綺麗なところで食事しようって誘ったじゃない」と炊きつけようw
プレセア：「夜景の綺麗な食事って良いですわよね～」
斉藤浩一：「あー、じゃあ、時間も良い頃だし、三人で夜景の良いレストランで食事にでも行きましょうか」と"控えめ"に提案しますｗ
スペクトラム：コムリンクで，Jに知らせたルートとは違う観光ルートを手配して，観光サービスを装ったメールを斉藤さんに出します
「この度は，シアトル・デートガイドをご利用頂きありがとうございます……」
エリシェ：ひとしきり修羅場が終わったらこっちで探してもいいけど
斉藤浩一：「おっと！丁度良いレストランを見つけましたよ。バーギルガメッシュ。夜景の綺麗なレストランみたいですよ」と、控えめに提案を続けますｗ
プレセア：「浩一さんがお勧めなら良いですわよ」
エリシェ：ラブコメモードはこのぐらいで止めておくか
斉藤浩一：むしろ想定外過ぎるｗ
　「じゃあそこに行きましょう」
とバイクにそそくさと乗ります。そういえばエリシェは何で来たので？
エリシェ：「冗談はこのぐらいにして、観光ガイドよ。夜景を見たいって人に案内してるの」
プレセア：「彼女じゃなかったの？」
エリシェ：「ちょっとした知り合いってところね、知り合いだったからからかってみたの」
斉藤浩一：「そうそう。まったくエリシェ殿も人が悪い…」とここぞとばかりにブツクサ言いますｗ
プレセア：「そうなんだ、私も彼女じゃなかったんだ。ついつい調子に乗っちゃった」
そう言って舌を出す
斉藤浩一：「全くもって…本当だよ…」とあさっての方向を見ながら呟きますｗ
エリシェ：「さてと、そろそろ食事だけれど夕日を見ながらの方がいいかしら。それとも夜景の方がお好みかしら？」
プレセア：「カップルに人気なのはどっちですか？」
エリシェ：とかいいつつ、両方を検索してようw
斉藤浩一：ｗｗｗ
「カップル次第だと思う…でござるよ」と言います
エリシェ：「どちらかといえば夜景を見ながらのほうかしら、よければ夕日が見えるカフェを紹介するけど」
斉藤浩一：「あー、夜景より夕日の方が良かろう？腹が空いたよ」と言いますよ。
エリシェ：「ただ、私が担当してるのは夜景を見ながらの空中遊覧だからこちらがお勧めかしら」と
斉藤浩一：「それに夜景はちょっと考えてる処があってそこでエリシェ殿には空中遊覧をして欲しいでござる」と言います
プレセア：「空中遊覧？」
食いついてきたよｗ
エリシェ：「そう。魔法で空を飛んで夜景を楽しむの、ヘリと違って静かだからじっくりと楽しめるわ」
プレセア：「楽しそうね」
目を輝かせてる
斉藤浩一：「なので、まずは夕日の見えるカフェにしよう！」
と言ってバイクのエンジンを入れますが…良いですか？＞GM＆エリシェ
GM：良いですよ
エリシェ：了解
斉藤浩一：あ、エリシェは一緒に乗っていきます？どうします？
GM：乗れるの？
エリシェ：やめておこう。どうせダウンタウンだからそう遠くはない
斉藤浩一：妖精体になれば多分ｗ
じゃあ
「先に行っておくでござるよ」と言ってカフェに行きます
GM：了解
さて、シーンを変えてスペクトラムは何をしています？
エリシェ：それに、日が暮れたら精霊を再召喚しないといけないからね
GM：そうだね
スペクトラム：17時前に刑事と接触したいです
GM：じゃあ登場判定
スペクトラム：1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
げｗエッジで振り直しは可能ですか？
GM：本当は駄目だけど良いよ
スペクトラム：1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
okですね
コロンブ：「よう、何の用だ？忙しいんだ手短に話してくれ」
中年男性の声が聞こえてくる
スペクトラム：「至急の用件だ。今，ガルボア王国の次期女王がシアトルを訪問中なのは知っているな。その方の暗殺計画が動いている。そちらでは掴んでいるか？」
コロンブ：「一体何の話だ？確かに今日戴冠式をやるから警備を強化しているが暗殺なんて聞いてないぜ」
訝しげな声が聞こえてくる
スペクトラム：「よくある王位継承のゴタゴタなんだが，要するに妃殿下を目障りに思う連中がいて，妃殿下が無断外出したのを機会に始末しようって算段らしい。現在，王国の筋から妃殿下の護衛として動いている。昼間，遊園地で数人の男が捕まらなかったか？　あれはその工作員だ」
ついでに，データ検索でガルボア王国を調べた結果を伝えます。
「現在のところ，お姫さまはこちらで保護できている。しかし，依然として工作員が動いている。そういう暗殺事件が起ころうとしていた事自体が外交問題につながるし，現地の警察の面目がつぶれてしまうだろう。だから，あんたの耳に入れたんだ。どうだろう，何も起こらなかった，最悪，暗殺未遂にするために協力して貰えないだろうか？」
コロンブ：「そう言えば、そう言う報告が上がってたな・・一人は別状はなく口が聞けるが黙秘してやがる。協力って何をすればいい？」
スペクトラム：時計を見て「まず，17時から18時30分まで，このカフェに向かう手はずになっている。そのカフェの狙撃ポイントになるビルの入り口前でスピード違反のネズミ取りでもしてくれ。
GM：交渉判定、忠実値足してね
スペクトラム：ちょっと，お待ちを，まだ要求があるんで。
GM：OK
スペクトラム：次に，観光を装って，我々はこのビルに妃殿下を連れて行く。そこで，妃殿下に空中遊覧をしてもらい安全を確保した上で，追っ手を排除する方針だ。その際にそのビルの近所で待機して，ギャングの抗争の後始末をして欲しい。最後に，こういう陽動作戦が現在動いている。これに一口乗って欲しい。具体的には，このルートに沿って秘密裏に護衛しているように装って欲しい」
では，交渉判定で良いでしょうか？
GM：いいよ
スペクトラム：評判は足してもいいのでしょうか？
GM：いいよ後忠実値も
コロンブ：「ああ」
スペクトラム：「恩に着る。また，何かあったら言ってくれ。力になるよ」