GM:では、遅くなりましたがシャドウラン4THセッション"レクイエムが聞こえる"を始めたいと思います
ルカ:よろしくお願いいたします。
エバーグリーン:ひゅ〜ひゅ〜
GM:セッション時のお約束はいいよね?
斉藤 浩一:OKです
エバーグリーン:OK
キティ:(あー、てすてす)
ルカ:OK
GM:ええ今回のセッションですが、少し特殊です。
昨日IRCにいた人は知っていると思いますが、ミニキャンペーン2話から3話分の量になると思います。なので、最初はセッションが終わってからカルマ配布を行おうとしていましたが、長期戦が予想される上にアイドル崩れが参加しないと話が回りません。なので、区切り毎にカルマ配布および報酬等があれば清算という形にして参加出来ない人も何とか不都合のないようにしたいと思いますが良いですか?ちなみにTRは3です

キティ:たけえ!
斉藤 浩一:OK
ルカ:問題ありません
エバーグリーン:ドキドキしますが、GMの良いようにしてくださいませ。……アイドル崩れ言うな(;;)
キティ:ルールはもんだいない!
GM:では了承も得たので始めましょう。今回はおそらく1回で一区切りになると思います
エバーグリーン:は〜い
キティ:らじゃー!
斉藤 浩一:ういー
ルカ:はーい
GM:では、フィクサーにコネがある人挙手
斉藤 浩一:ノシ。律子さんをフィクサーと言っていいのなら・・・w
エバーグリーン:ユカワPはフィクサーでしょうか?w
GM:と言うかそろそろ突っ込んでいい?w
キティ:いめーじはBLEACHの市丸ギンなふぃくさーがいます
斉藤 浩一:まぁ、俺とキティのみですね…w
GM:では、浩一さんや
あんたのコムリンクが鳴ってるよ。表示はフィクサーのトルネロだね

斉藤 浩一:(はい斉藤です)
トルネロ:[hey リアジュウ元気かい?お姫様とはなかよっくやってるかこのヤロ〜そして死ね]
斉藤 浩一:(待て!トルネロそんなキャラだったかーっ!?誠二から聞いたが美女を侍らしてたらしいじゃないかっ!?人の事言えないだろうがっ!!)
トルネロ:[HEY!あれはもてない男にサンタがくれたナイスなプレゼントだぜ!そんな事よりも仕事だ、やるかい?]
軽薄な口調で今日のおかずは何って聞くように問いかけてくる

斉藤 浩一:(ふむ。どうせ碌でも無い仕事なのだろう?余程のウエットワークじゃなければやろうか)
トルネロ:[何簡単な仕事さ、アホが企業のラボから盗んだ物を取り返すだけ。受けるならジョンソンに繋ぎを取っておく。メンバーはお前が集めれるなら任せるがどうだ?]
軽薄な口調が消える

斉藤 浩一:(ふむ。解った。メンバーはこちらで手配させてもらおうか。ジョンソンの連絡先だけ送っておいてくれ)
トルネロ:[OK、じゃあ三時間後にギルガメッシュに来るように伝えておく]
そう言ってジョンソンの連絡先が送られてきて通信が切れる

斉藤 浩一:まずはハッカー兼支援火力として宇喜田殿か…。と、宇喜田先生にコムリンクで連絡を取る。
宇喜多:「やあ斉藤さん、何か用かな?」
斉藤 浩一:(宇喜田さん、実は奪還のランがあってね。一緒にどうかなと思ったのだが…予定は如何かな?)
宇喜多:(ふむ・・・。受けたい。と答えたいところだが実は先日不手際をしでかしてしまってね、尻拭いに今アタシは日本にいるのさ。荒事なら、向いてる若いのを紹介しよう。アドレスはこちらだ。好きに使ってくれて構わない)
斉藤 浩一:(宇喜田殿が不手際?俺にも声をかけてくれていれば…。そして日本?懐かしいな…殆ど憶えていないのだが…。そうなると宇喜田殿は今回のランは無理か…)
宇喜多:(マトリクス経由なら手伝えることはあるかもしれないが・・・キティは手空きなんじゃないかな。アタシの工房使って良いチップ作ってたしね)
斉藤 浩一:(そうだな。キティに声をかけてみよう。後は…前衛が俺だけなのは少々不安が残るな…誠二には出来るだけ可能な限り声をかけたくないしなァ…誰か適任者に心当たりは無いかな?)
宇喜多:(ああ、その若いのは・・・荒事だけならアタシより上さね。無論斉藤さんほどじゃないがね。こちらからも話を回しておこう。何、"絶対に"断る事は無い)
斉藤 浩一:(いや、宇喜田殿より荒事が上となると余程の腕利き。出来ればその腕を頼らせて欲しい。もし可能なら"ギルガメッシュ"に来るように伝えておいて欲しい)
ルカ:(それじゃ、またシアトルで)といって宇喜多は切ります
斉藤 浩一:「ふむ。懐かしきは日本の地…。キティに声をかけてみるか」とキティにコムリンクをかけます
キティ:(なにー?いまゲームでいそがしい!AH、FUCK!)(BANG!BANG!BANG!)
斉藤 浩一:(ふむ。多忙なところ申し訳無いのだが、腕利きのハッカーの助けが欲しくてね。予定は空いてるかな?)
キティ:(えー、なに?仕事?ちょーっと待ってねー)(ひゅぅん)(暇だけどー。どんな仕事?)
斉藤 浩一:(ランナーの間では奪還と呼ばれている種別のランだな。まだ詳細は解らない。気に入らないなら、話を聞いてから断ってくれても構わないだろう)
キティ:(んじゃそれでー。集合場所とかあればまとめて送っといてー。)
斉藤 浩一:(OK。ギルガメッシュだ。VRで来るなら俺のコムリンクに乗ってきても良いぞ。では)
「さてと…メイジが足りないがエリシェは確かしばらくこもるから遊んで上げれなくてごめんね☆とかいうメールが来てたしな…どうしたものか…」
と言いつつ外に出てバイクのエンジンをかけたところでシーン終了

GM:ではエバー、今日はオフ日です。 せっかくのオフ日なんですが、バー”ネストオブギース”の爺に"今日会えないかね"と言うメールが来ていますがどうしますか?
エバーグリーン:「あら、あの時の素敵なおじさま。ええ構いませんわよ」
まだお金には余裕がある

キティ:ベッドから(カレンおでかけー?)
ワイルド・ギース:「では、本日は二人が出会った記念すべきあの場所でどうかね?」
にこやかな笑みでそう聞いてくる

エバーグリーン:(ええ、わかりました)
「ふふ、ちょっとデートに行ってくるわ♪ いい子でお留守番しててね?」
これで絶対監視についてくる(キリッ

キティ:カバンのカンムシ起動〜
エバーグリーン:()はワイルドギースで、「」はキャシー宛てです
キティ:あ、カレンのカバンw
GM:了解。では、始めて二人が出会ったオープンカフェに君が着くと、ワイルド・ギースは既に着いていてコーヒーをおいしそうに飲んでいる
エバーグリーン:「ごきげんよう、おじさま。今日も素敵ですこと」
と褒めつつ、席に付くよー

ワイルド・ギース:「いやいや、君こそ相変わらず美しいよ可憐」
そう言うと、席を立ち君の後ろに立つと椅子を引く
「どうぞ、レディ」

エバーグリーン:「ありがとう(にっこり)」
お礼を言って座って
「それでおじさま? 今日は何の御用でしょうか?」

キティ:会話を指向性マイクで録音・リアルタイムで送信。
ワイルド・ギース:「いやすまんな、今回はレディにも伝えておかねばならんかなと思ってな」
そう言うと、一枚の写真を出す

エバーグリーン:「写真?」どれどれ。
偽カレンの写真でも出回りました?

GM:映ってるのは二人の人物
一人は壮年の男性(結城総一朗)もう一人は妙齢の女性(カレン)男性の方に君は見覚えがある。火の輪事件で死んだと思われていた父親そっくりだ

エバーグリーン
:「おとうさま……!?それに私……?」
一応聞くけど、偽カレンの方が成長してる?<父親はカレンがSURGEと知らないはず

GM:成長してる。
もし、君が普通に成長していればおそらくこうなっていたであろう姿だ

エバーグリーン:「この写真は何処でっ?!」
掴みかかる勢いで訪ねますよ

ワイルド・ギース:「落ち着きたまえ・・・紅茶でもどうかね、落ち着くよ」
宥めるように話すと言葉を続ける
「Jを知っているかね?」

エバーグリーン:「え〜と」知ってて良いのかな?
それっぽい知識技能のはトリッド位だけど

GM:どっちでも構いません
ワイルド・ギース
:「わしが面倒を見ているガキなんだがな、この前、某企業から数年前に奪われたクローン技術の追跡調査を頼まれた。その時、ジョンソンから渡された資料の写真がこれだ。今、Jはこれを追っている」

エバーグリーン:「多少は。なんでも赤侍に単騎で挑んで勝利したとか。……Jがお父様を? なぜ……。クローン技術、と言う事は、この子は、私のクローンですの?」
ワイルド・ギース:「おそらく・・・以前聞いたじゃろう、兄弟はいるかとな、その理由はそれじゃ」
コーヒーを飲み干すと、バーテンにお代りを頼む

エバーグリーン:「なるほど。しかしあの時そう聴いたと言う事は、既にこの写真を持っていたのですよね?ではなぜ、今になってこんな話を? それに何を調べているというのです?」
ワイルド・ギース:「何か良からぬ事を起こそうと画策しているらしい・・・詳細は未だ分からないが。それでな、レディが己の預かり知れぬ処で巻き込まれるのも忍びなくてな」
机の上に置かれた替えのコーヒーを一口啜り、説明する

エバーグリーン:「……有難うございます。わたくしからも情報料を出しますので、今後明らかになった情報を共有させてくださいまし」
ワイルド・ギース:「何、レディに接触があればその情報を回してもらうだけで構わないよ」
そう告げると、思い出したように手を叩き
「そう言えば、トルネロっていうフィクサーが奪還のランで人手を探していたんだが、そのターゲットが奴らと関係があるらしい。もし良かったら聞いて見ると良い」
そう言って、支払いを済ませると席を立つ
「では、私はこれで、楽しかったよ」
そう言って立ち去る

エバーグリーン:「ごきげんよう、また会いましょう」
(……キティ? この間誘われたフィクサーって誰だっけ?)
知ってていいですか?>GM

GM:いいですよ
エバーグリーン:りょうかい〜。
GM:では、約束の時間である夜の10時です
バーギルガメッシュに来てる人?

斉藤 浩一:当然居ます
ルカ:はいはーい。オヤジからメールを受け取って40秒で支度して向かってます
宇喜多:「今週の利子の支払いは待ってやるように口を聞いてやる。行ってこい。恥ずかしい真似はするな」と
エバーグリーン:私も実体で行くかな>ギルガメッシュ
キティ:バーギルガメシュの天井に。突然土管が生えて、そこから3頭身の妙な生き物が降ってくるように見えた。ただのARである。
GM:名前は無い
斉藤 浩一:「マスター。蕎麦を頼む。あぁ、いや。コーヒーは遠慮しておく」
と注文しておこうw

ルカ:コムリンクを片手にきょろきょしながら
「あの〜、すいやせん、斉藤さんでやんすか?」

斉藤 浩一:「斉藤浩一とは俺の事だ。そういう君は宇喜田殿が言ってた方かな?」
ルカ:「へい、オヤジから紹介受けてきました、お世話になりやす」
と言って深々とお辞儀をするヒューマン風の男

斉藤 浩一:「これはこれは丁寧に!失礼した!」と慌てて立ち上がってお辞儀をしますよ。
(ふむ、この身のこなし…出来る…)とか思ってますw

ルカ:「ところで・・・」周囲をきょろきょろと見回す。
「今回のビズはあっしら二人だけでやんすか?」
あ、所持金決めてなかった。振ろう。

斉藤 浩一:「いや、今そこに…」と机の上のAR、キティを指す。
「それとトルネロから連絡があった。メイジが一人来るらしい」

ルカ:3d6 ShadowRun4 : (3D6) → 10[2,3,5] → 10
キティ:なんか振ったw
エバーグリーン:「え〜と、トルネロ、と言う方に雇われたランナーとは貴方達でしょうか?」
キティのアイコンと一緒に入ればわかるっしょ

斉藤 浩一:「おや、エバー。久しいね」と手でも振りましょう
ルカ:ローカルフェイムの顔できてるん?
エバーグリーン:「お久しぶりです。その節はどうも。斉藤さんも?」
変装の技術など無いのです……

ルカ:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,6 → 成功数1
お、知ってた

キティ:(えばーぐりーん!)とあたまにのぼる。
斉藤 浩一:「あぁ。今回はこの4人チームか…役者は揃ったようだが…」と、周囲を見回す>GM
ルカ:「お嬢と一緒に見たトリッドで見かけたような・・・?はて名前・・・」
マスター:と言ってると、君が注文した蕎麦が机の上に置かれる
「お待たせしました、蕎麦です。ところで蕎麦の傍に置くコーヒーはいかがですか?」
にこやかにだが有無を言わせぬ雰囲気で初老のマスターが聞いてくる

ルカ:「コーヒーですか、頂きやす」
斉藤 浩一:「え?あ、あぁ…た、頼もう…」
ちょっとびくびくしつつ頷くw

キティ:被害者がまた一人
斉藤 浩一:「いや、ここのコーヒーは…」
そこでマスターの視線を感じて
「いや、とても"美味しい"…はず…」

キティ:(エバーはジュースだよね!ね!)必死でじぇすちゃー。
ルカ:ぐびぐび
GM:「ありがとうございます」
マスターが浮き浮きとその場を去ると、一人の男性が近づいてくる
元々はオーダーメイドのスーツだったのだが今はくたびれている

エバーグリーン:(え?)
「じゃあ私はコーラで」

ライ:「あんた達がトルネロさんの集めたメンバーかい?」
フランクな感じで問いかける

斉藤 浩一:「あぁ、今回はこの4人がチームと考えてもらって構わない」
と頷きましょう

キティ:(あなたが依頼人(じょんそん)?)ぱちくり
ライ:「YES、名前はそうだな、ジョンソンらしくLIE(ライ)と呼んでくれ」
そう言うとエバーにウインクをする

エバーグリーン:「よろしく、ミスターライ(にっこり)」
斉藤 浩一:軽薄な感じだな…と思いつつ
「で、ランの詳細を聞かせて欲しい」

キティ:ウィンクで飛んでったハートマークを威嚇。(しゃー!)
ライ:「うちのラボに侵入したアホが居るんだけど。こいつらから、奪われた物を返してほしいんだ」
キティの動きに乗るかのように指を鳴らす

斉藤 浩一:「あほの目星と奪われた物は?」
ライ:「それは着いている。腕は良いんだろうけどその後が駄目だね、RIFDタグの処理をしてなかったんだ」
ルカ:「まぁ何でもええですけど、タグ付きってことはナマモノじゃ無いんですやね」
ライ:「奪われた物は大きさ30cmぐらいの杖と、他に色々な物をね」
斉藤 浩一:「ふむ。杖と色々な物の両方を奪還しなくてはいけないのか?杖だけか?」
キティ:(具体的な商品リストがないと、何とってくればいいかわからんにゃぁ。受けたら教えてもらえるのんー?)
ライ:「最悪、杖だけで構わない。他の物も回収できたら良いけど、無理だったら構わない。最優先は杖だ。報酬は一人頭5000.前金で1000渡そう」
ルカ:「奪還と言う事は、接近するまでのIDとかは用意して貰えるのでしょうか」
と言ってから自分で不思議そうな顔をしてる

ライ:「後、奪われたリストと写真も渡しておくよ。いや、おそらくIDは必要ないと思うよ。なんせ、奴らは自分の塒のマンションに籠ってるからね。ちなみに襲撃は1日前だ」
手を組んで、その上に顎を載せて答える。そして、周囲を見渡してコーヒーを口に付ける

エバーグリーン:「杖とターゲットの写真や、RFIDタグのシリアルナンバーも教えていただけますね?」
(……どうにも、「誘導」「陽動」の文字がちらつきますわ)<腕は経つけど間抜け>メンバー

ルカ:(同感。上手くいきすぎている感じがしやすね)
斉藤 浩一:(まぁ、疑っても仕方が無いで候)
ルカ:(ま、陽動でも誘導でも報酬も良いし受けない理由がありやせん、オヤジにもきつく言われているんで。みなさんはどうしやす?)
キティ:(ぬいて、とって、かえって。なんて、上手く行った試しがーにゃいー♪ふんふん)
ライ:「ちなみに、君達が疑問の思ってる事は大体わかるよ。そんな間抜けが小さいとは言え、何故企業ラボに侵入奪取が出来たのだろう?」
人の悪い笑みを浮かべるが口からは黒い液体が流れている

斉藤 浩一:(俺はもとより受けるつもり。コーヒー…やはり危険物であったか…)
キティ:(きったなーいlol)
ルカ:「大方内部の裏切り者、もしくは関係者であったとかですかね」と言ってからまた不思議そうな顔
エバーグリーン:「ご賢察で」(まあ、分からないほうが困ると思うけど)
ルカ:(結構病みつきになる味でやんしたが・・?<コーヒー)
ライ:「裏切り者+一人だけ物凄く腕の立つジレットがいたんだ。警備部隊はそいつに掛かりっきりでね、その隙を突かれたのさ。もちろん、侵入者も戦闘力はあったよ」
キティ:(ま、ちょーしこいてるのをハックでぶち抜いてーってゆーのは、面白そうかなー)によによ
エバーグリーン:「そのジレットと言うのは?」
斉藤 浩一:(病み付き…そ、そうか…)でもコーヒーを口にする踏ん切りがつかないw
エバーグリーン:もう処分されてるのか、逃がしたのか
ライ:「黒いフードに仮面を被っていたので分からないが、物凄く腕の立つナイスバディな女らしいよ」
口に付いたコーヒーを拭きつつ答える

ルカ:「私達を雇う段階で、逃げられたと推察します」 またまた不思議な顔
斉藤 浩一:「女、か…あまり女子供は斬りたくは無い、が…」
キティ:(斬られてからじゃ遅いよ、コーイチ)
ルカ:「どーでもいい話でやんすね、そこにニューイェンが転がってるならあっしらは突き進むだけでやんすよ。引き渡し場所とタイムリミットを提示してください」
斉藤 浩一:(まぁ、斬られてからじゃ遅い。解ってはいるのだが、な…。人間中々割り切れない事もあるのだよ)
ライ:「リミットは可及的速やかに、引き渡し場所は、そうだねここで構わないかい?」
ようやくコーヒーの衝撃から立ち直ったのか、にこやかな笑みを取り戻す

ルカ:「それと、警備カメラの画像を見せられる範囲で構わないので。敵性勢力の判断になります」
斉藤 浩一:www
エバーグリーン:「取り返しさえすれば無期限?」
ルカ:(他に聞く事はありやすか?>チーム)
斉藤 浩一:「まぁ、取り戻して返すのに時間がかかる理由がある方がおかしいだろう?さっさと動くでござるよ」
ライ:「まさか、具体的な指定が欲しいのなら、明日の午前3時までにしてほしい。映像に関しては構わないよ。後でタグのデータ等と纏めて送るよ」
ルカ:これが警備カメラか・・・・w<ようつべ
「ご期待に添えるよう努力します。・・・ああところで」

ライ:「何だい?」
ルカ:「あっしの顔に見覚えありませんかね?」
斉藤 浩一:(知ってるかキティ、エバー。第五世界にはな、俺の名前を言って見ろとという悪役が出てくる漫画があったそうだぞ)
ライ:「いや、見覚えは無いけど。大丈夫だよ、もし君が我々に敵対していた人物だとしても今回のランが終わって数日は思い出せないね」
ウインクをしつつそう答える

エバーグリーン:「わかりました」後17時間か。
(名前だけは聴いたことあるわ。B級トリッドでネタになってた)

キティ:(へー。あたしの名をいってみな。言った瞬間コムリンク抜くから。)
ルカ:「ま、期待できやせんやね、貴方たちのような人種は特に。それではこれからビズに入りますので」
GM:いや明日の午前3時だから5時間ほどしかないよ
ルカ:とりあえず行け、とw
エバーグリーン:「ま、急がないとね」あう、午前だったか
斉藤 浩一:「OK。では行こうか」
ライ:「ははっ手厳しいな・・・では頼むよ」
そう言うと、彼は立ち去る

斉藤 浩一:で、GM…。敵の位置情報等はどうなってます?
キティ:(Wow,It's a one night bus huh?)
キティ:とりあえずマンションの見取り図やら警備システムやらハックしてみよかー。
ルカ:(Exactly, Catty)
周辺の治安状況は?>GM

キティ:とりあえず見取り図の入手から〜かなぁ
GM:位置情報はシアトルのダウンタウンのはずれにあるマンションからだね
ハックするなら即興と脆弱どっち

キティ:ハックは即興でやる。時間ないし。あ、完全没入で。
ルカ:セキュリティアカウントか管理者アカウントか。
GM:あいよ。後、先に言っておきます、
キティ:ハッキングR6+コード・スリンガー(即興ハッキング)(+2)+VRB(+2)+〔侵入〕R6 セキュリティアカウント
エバーグリーン:うに?
キティ:あい?
斉藤 浩一:む?
GM:襲撃者達は基本的にアサルトライフルで襲撃してた
斉藤 浩一:OK
ルカ:はっはっは。そんな豆鉄砲
GM:ジレットは華麗な体裁きで、敵の近距離でヘビーピストルで撃ってたよ
ルカ:あ
斉藤 浩一:ガンフーか…ガンフー同士、誠二と対決させたら面白かったなw
エバーグリーン:「服を脱いで、変身して、スペリオールして(=憑依)……」
ルカ:ジレット+襲撃者複数ね? 襲撃者は何人なんかな?
GM:4人
ルカ:OK、じゃキティのハッキングドゾー
キティ:エッジきりー
20r6 ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 + 1,2,3,5,6 + 5 → 成功数10

エバーグリーン:すげえw
ルカ:相手のシステム次第なんだよね
キティ:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
隠密いくつ?

キティ:6。あ、かんちがいしてた 管理者あかうんと。。
GM:うん?
キティ:目標は管理者アカウントで。
GM:10です
キティ:振っちゃってるからもっかいやりなおしかな?
GM:いやいいよ
エバーグリーン:10って最初の目で既に抜いてるような?
GM:抜いています
エバーグリーン:さすがエッジだ〜
キティ:とりあえず監視カメラでも見てみるかにゃー
エバーグリーン:(キャシーすごーい)
キティ:(朝飯前のさぷりめんと〜)
GM:ごめん襲撃者はジレット入れて4人だ
エバーグリーン:不意を打てれば何とかなりそう。
ルカ:(ふむ、ハッカーの支援は本当になさそうですね) また不思議な顔をする
キティ:(なんかへんだねぇ)>ALL
GM: 3は風呂に入ってる
1はテレビでAV(アニマルビデオ)見てる
2は夜のおかずでホニャららをしてる

斉藤 浩一:(単純に…向こうの事情かもしれぬがな…解せん話よ)
駄目すぎるだろうこいつ等w

エバーグリーン:おいw
ルカ:(とりあえずさっくりぶっ込みましょう)
斉藤 浩一:GM、ここは何階?
エバーグリーン:(これ本当に、昨日襲撃したばかりの人間がする行動?)
斉藤 浩一:(女ジレットの姿が無いのが気になるでござるな?)
GM:3階、と言うか知覚判定させるべきだったorzくそ成功したと言う事でw
キティ:ふみゃ
ルカ:(あるいは、タグを抜いて此処に置いてあるだけかもしれません。この人たちは雇われただけという可能性もあります。可能ならば一人は生け捕りにするべきでしょう)
キティ:ジレットさん探してみるー。うぃんうぃん。
GM:知覚判定
斉藤 浩一:(後、ブツがあるかも頼むでござるよキティ)
キティ:エージェント読んで〈鮮明化〉オートソフト流してもいいかしら
GM:どぞ
キティ:7b6 エージェントR3+〈鮮明化〉R4 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,4,6,6 → 成功数2
GM:HIT数を足せるんだよね?なら検索で
キティ:むきゅ? 〈知覚〉を自分の代わりにエージェントにやってもらった感じです
GM:おっけ、勘違いしてた
なら一階のエレベーターホールに入ってくるジレットさんがいる。エレベーター待ちだ

エバーグリーン:げげん
キティ:さてどーしたものか。
エバーグリーン:エレベーターを操作すれば、4〜5分は稼げる。10分稼げるかは、ジレットの性格次第
キティ:今みんなどこにいるんだろう すぐ突入できるの?
ルカ:もう現場の傍に着いてていいの?
GM:向かうなら向かうでいいよ
エバーグリーン:今から向かうと、どれぐらいで着きます?
斉藤 浩一:まぁ、現場にはすぐ向かってるつもりではあるw
ルカ:(これは奇貨です。キティさん、エレベータに乗り込んだら扉をロックしてください)
GM:大体30,40分かな。後は代表でエッジを振って貰ってグリッチ以上が出れば検問に引っかかると言う事で
キティ:じゃあ、エレベータ操作しましょっかね。
(はいほー)

エバーグリーン:(あ、キャシー。武装が何処にあるかも観てもらえる?)
キティ:武器視るよー。チームワーク・テストできますかー?
GM:良いですよ
キティ:よく見たら【センサー】+〈鮮明化〉だった件 カメラの【センサー】はいくつ?
GM:4です
エバーグリーン:中流の家屋なら、多分3くらいだと思うけど・・・お、ちょっと奮発してる
ルカ:(余裕があれば、ジレットのコムリンクをハックして、連絡を出来ないように!時間との勝負です)
キティ:8b6 【センサー】4+〈鮮明化〉4 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:じゃあ、詳細までは分からないけどアサルトライフルとか武器は各自手元に届く範囲で置いてある
キティ:8b6 〈知覚〉2+【直観力】4+チームワーク・ボーナス2 ブツの場所探し ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,6 → 成功数
およ

GM:うんこっちのミスだし、HIT数も一緒だからジレットも武器も一緒に判定しました
キティ:あい
斉藤 浩一:とりあえずエバー、エッジ6で判定頼む
エバーグリーン:あいあい
6r6 ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 3,3,3,4,4,5 → 成功数1
あぶねー?!

斉藤 浩一:ナーイスw
エバーグリーン:というわけで、車飛ばしてく〜。
斉藤 浩一:えーと、足を持ってるのは俺とルカ?
GM:じゃあ検問に引っかかる事も無くマンションの近くまで着いた。ダウンタウンの外れだけあって、べりニューとかと比べると雰囲気は少し雑然としているが、それでも深夜に近い時間帯なので人通りも無い。コンビニのトラックが停まっているぐらい
ルカ:セダンですから、グリーンも乗せていけますよ
斉藤 浩一:じゃあ問題無いね
キティ:だめ!私のにのるの!
斉藤 浩一:コンビニのトラック?運転手は?
ルカ:強烈に嫌な予感がする
斉藤 浩一:(キティ、意味不明なネタはランが終了してからにしてくれ…)目頭を押さえつつw
キティ:エバーは私の車にのせてくのー。
GM:制服を着た兄ちゃんが足をハンドルの上に乗せてプレイボーイを読んでいる
キティ:他の男の車にとかのせないのー。
ルカ:ところでブツがあるかどうか判ってない?
エバーグリーン:「はい、ありがと♪」
斉藤 浩一:(あぁ、車持ちね…失礼)
エバーグリーン:>キティ
斉藤 浩一:いや、キティが見つけてた
ルカ:OK、失礼
斉藤 浩一:(キティ、再度内部の確認と目標のブツの確認を頼む)
ルカ:真ん中の部屋にばりーんって突入する予定。ジレットの位置は?
エバーグリーン:(あ〜そだ。私、魔法の指持ってるけど、使う?ブツを視認出来れば、奪い取れるけど)
ルカ:真ん中じゃないな、18-19,18-20あたりの部屋で騒ぎを起こす
キティ:チームワークテスト。メインはエージェント サブがキティ キティの分から
斉藤 浩一:(いや…密かに持ち出せる状況では無いだろう…他の支援の方が有り難いな)
キティ:内部の確認ね。
斉藤 浩一:キティ、エージェントをチームワークに使う時は
キティ:ぅ?
斉藤 浩一:キティにDP+1で固定らしいぞ、スプライトも確かそう
キティ:まじーでー じゃあいっしょやんか。えーじぇんとくんがんばれー。
GM:サンクス
キティ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
1ひっと・・・

GM->エリシュ:じゃあ今の時点での配置はこんな感じです
GM:じゃあ今の時点での配置はこんな感じです
エバーグリーン:まあそうだよねー
あ、会話が聞けるなら聞きたい

キティ:ダクトからカンムシいれないときびしそーな
GM:カメラに音声マイクは無いね
ルカ:(第一目標は杖の奪還、第二目標は敵性勢力の全滅、努力目標は出来れば情報を取りたいので無力化です。OK?)
エバーグリーン:まあ、無理なら仕方ない
斉藤 浩一:(了承した)
エバーグリーン:(OK)
ルカ:そして、メールを送信したあと、また不思議そうに首を傾げます。GM、今連中が集まっている部屋の→側はガラス?
GM:そうです
ルカ:下側の部屋から突入はできそうですか?
斉藤 浩一:して共有メモっておくかその他に入れておけば?>エバー
エバーグリーン:まあ、フォース4の魔法の指は、ヒットの購入が出来ればヒット4で呪文行使できるのですが<判定
ドレインは判定したほうがいいので

ルカ:武装の主張。ショットガン構えて斧は背中に。ナイフは全部。手榴弾は各4こずつぐらい。
エバーグリーン:GM〜、車は運転してもらってますし、向かう間にヒットの購入でできますか?
GM:OK
斉藤 浩一:武装は…二刀流にしとくか…精霊居ないならその方が強くはあるんだが…
エバーグリーン:精霊がいるかどうかは、魔術師か精霊が行かないとわかりませんからねえ。
キティ:こーいち、一刀流なのに二刀流なの?

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