GM：では、SR4thセッション"レクイエムが聞こえる〜CAHPTER2炎熱回廊"の続きを始めます宜しくお願いします
ルカ：よろしく
キティ：おねがいしまーす。
斉藤　浩一：宜しくお願いしますー。とりあえず整理すると
1：キティのGETした専門用語の羅列はストリートドクに送った
2：CIAが動いてるらしい
3：Gボーイズの何人かが警備員として研究所にいるらしい。出入りしている人間の場所は一応判明している。（ただし、警備員ではない）
4：カレンクローンがどこぞの電気店から出てきていたのをレインが目撃（行ってみる？）
GM：そんなところかな、状況的には？行動宣言宜しくお願いします
斉藤　浩一：ですね
2はワイルドギースに照会中
なので我々がすべきは３，４をどうするか…5：因みにホウマも警備員としているらしい
6：3，4は放置して研究所に殴りこむ？
あたりですかねー
ルカ：とりあえず電気店にいってみようかと思うんだけど。朝一だし
斉藤　浩一：だねぇ。GM、エッジの回復は？
GM：していいです
斉藤　浩一：キティ、ルカ、回復するんだ！ｗ
エバーグリーン：ううむ、カレンとしても気になるけど、面が割れてるのでやめておいたほうがいいかなあ＞電器店。よってワイルドギースからの接触待ち？＜カレン
ルカ：僕は使ってないぜよ
キティ：回復しまーした。
斉藤　浩一：そか、失礼>ルカ
ルカ：と言う事で電気店に行くにしても情報が揃わないとね
エバーグリーン：むしろカレンじゃないかな＞エッジの回復（5/6だから）
斉藤　浩一：カレンだったかー！
「では、拙者とルカ殿でその電気店に行ってみるでござる」と、出発
GM：じゃあ、まずは電気屋からシーンを向けましょう
ルカ：「まぁこうやって調べて下手に足がついても困るんだけどね・・・この状況では仕方無いス」
GM：じゃあ具体的な行動を宣言して
斉藤　浩一：電気店に入っていく…隠し扉とか無いか…キティ、走査を（おい）
ルカ：うーん・・・ここで何をしていたのかがさっぱり判らないからなぁ
エバーグリーン：（隠し扉は知覚テストで見つけられないかなｗ）
キティ：えーと、物理的に調べて、あとからハッキングするの？
ルカ：同時進行で
キティ：脆弱性の探査するなら無理くない？
GM：出来なくはないけど、何時間かかるかな？
キティ：マルチタスクないからにゃあ。
斉藤　浩一：時間がかからなさそうな走査からお願いしようか？
ルカ：ルカは大人可憐の写真を撮りだして「妹を捜している」とか言い出すぞｗ
キティ：んじゃーバンで乗り付けて自分のコムリンクに
エバーグリーン：ARでハッキングしつつ、マンデインの観察は不可能じゃないけど、めっちゃペナルティきそう。
（スマートフォンいじりながら店捜索的に考えて）
キティ：コムリンクでか
斉藤　浩一：「えっ！？似てないにも程が…」と思わず小声で突っ込みを入れるが黙るｗ
キティ：没入。
（まあ、隠し扉が有線管理だったら意味ないけどねぇ）
無線ノードの探知 〈電子戦〉+〔走査〕　単位時間1戦闘ターン　でOK?＞GM
GM：OK
キティ：12b6 電子戦*R4+VRB(+2)+〔走査〕R6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,5,5,6 → 成功数3
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
GM：抜けた
キティ：目標値いくつだった？一応時間だけ聞いておこうかなと
GM：3ターン目で抜けました
無線ノードとしては結構あるよ
キティ：マトリックス知覚かな？〔分析〕の方が近い気もしたけどどっちだろう？
GM：知覚で
キティ：12b6 電子工学SG4 〔分析〕6　VRB ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM：じゃあ、監視カメラやごく一般的なセキュリティ等のノードがある中規模店ですね
キティ：無線な隠し扉とかはないのね?
GM： 無線な隠し扉は無いです。店では、店員がFF27オンライン推奨コムリンクを1,000新円で売ってたりとか、グラフィックボードを売ってたりとかしてます
斉藤　浩一：こうなったら目で調べるしかあるまい…ルカが妹を…と言ってる横で目で探しますｗ
キティ：ま、無線な隠し扉がない旨伝えたら　脆弱性の探査するかにゃん
斉藤　浩一：うむうむー。よろしゅう〜
GM：じゃあルカから片付けよう
斉藤　浩一：で…ルカの発言に対する反応はどうなんだろうｗ
キティ：(とりあえずしばらく用事ないかな？)＞生身で調査の2人
GM：どんな感じで？行きますか
ルカ：ではまぁとりあえずキティが調べに入るのであれば、ARで大人可憐の写真を取りだして
「ウチで預かっている子がここで見たいうやつがおるんやけどぉ」
斉藤　浩一：え？何この尋問技能使う雰囲気の喋り方ｗ
ルカ：「ちょっと話聞かせてもらえんかのー？」
GM：じゃあ、気の弱そうな店員の顔が引き攣ってる
ルカ：「おう！兄ちゃんちょっと話聞かせてくれんか！」とがっしと肩を組んで
店員：「八、ッハイなんでしょう・・・」 君に少し恐れをなしたのか彼の態度は少し挙動不審だ
じゃあ交渉か脅迫かその辺りで
ルカ：「なぁなぁ、この子知らん〜？ちょっとなあ事情があって追いかけてるんじゃけど〜」
交渉、エッジ。魅力2技能1エッジ4
7r6 ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,1,4,4,5,6,6 + 1,1 → 成功数3
GM：3b6>4 ShadowRun4 : (3B6>4) → 1,2,5 → 成功数1
ルカ：お、兄ちゃん何かしってそうやんけ〜
店員： 「い・・・いえ・・・その人なら、1週間程前に此処の事務所から出てきて、美人だったので覚えているんです・・・」
そう言いながらも決してルカと視線は合わせない
ルカ：(フム、キティ1週間前の情報を抜いたらよろしく)
「何回もここに来てたんかー？」
斉藤　浩一：（おお〜。さすがはルカ殿。一見時代劇の悪者風だが的確な情報収集でござるなぁ）
店員：「いっ・・・いえ、見たのは・・・1度だけです・・・もういいですか・・・」
彼の声がだんだんとか細くなっていき、今にも泣きだしそうだ
ルカ：「なんや兄ちゃん、くわんと大きくなれんで〜？」と言って100円送っておこうかね
(とりあえずここには何か、あるのは間違いない)
斉藤　浩一：（事務所か…うーむ、どうにかして忍び込みたいところだが…）
GM：彼は慌ててそこから逃げる
後日、うちの店にDQNが来たけど華麗に撃退したｗｗｗ
と言うスレが立つのはまた別のお話
ルカ：じゃ、キティが抜くまでの間、肉体労働組は、Gボーイズの残党を抑えに向かおうか？
斉藤　浩一：とりあえず視覚で何か無いか見るだけ見てみます
GM：じゃあ浩一は知覚判定
斉藤　浩一：9b6 diceBot : (9B6) → 4,4,3,2,5,1,4,3,2
1個・・・ｗ
GM：え〜と、さっきのルカの一件で店内の人間が少しきょどってる
ルカ：「なんやコラァ！ミセモンじゃないでぇ！」
斉藤　浩一：う〜む、エッジ使おう…ｗ
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2
3に増えましたｗ
GM：店員A
「DQNだ・・・ぐひひｗｗｗｗ」
店員B（女子）
「私・・・怖い・・・」
店員C
「君は僕が守るよ」
腕に触れると、店員Bは
「さってんじゃねえよ！キモオタ」
「サーセンｗｗｗ」
とかそんな雰囲気だね
斉藤　浩一：（拙者が見たところ、特に不審な点は無いでござるな…）と、ルカとは別に店を出て外で合流します
GM：じゃあキティ脆弱性の探査をお願いします
キティ：あい
GM：目標値は基本12から欲しい権限でプラスして
キティ：ハッキングR6+専門化:〔侵入〕(+2)+VRB(+2)+〔侵入〕R6
んー、やっぱり管理者かなぁ？目標値18か
ルカ：また6+6か・・・ｗ
GM：今度はνだ！
キティ：余計な事言うとフラグたつからいわないｗ　【エッジ】つかいます
20r6 ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,1,2,4,5,5 → 成功数10
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ぬけた。ばれないでえええｗｗ　〔隠密〕R6
GM：12B6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
抜けましたｗ
キティ：そうそう、これがふつう。一仕事済んだからお昼ご飯だ！時間的に。
GM：取りあえず管理者権限で忍び込んだよ
キティ：んー、入出管理とかないかしら　マトリックス〈知覚〉？
GM：うん
キティ：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
通しで
GM：うん。、見つけました。1週間前にカレンが来て事務所での入出記録があるよ
キティ：単純動作でみんなのコムリンクに送信。簡易でHow about this?メッセージつきで。
ルカ：(なんのためにここに来たのか、そのへん漁れるかな？）
キティ：(ok.Wait some seconds.)>All
斉藤　浩一：（監視カメラの映像記録とかに何か無いかな？もしくはその時持ち出した品物が無いか出納帳を調べたりとか）
GM：マトリックス知覚で
キティ：戦闘なさそうだし【エッジ】使っちゃうね？　大事そうだし
エバーグリーン：よろしく
キティ：あ、振り直しのほうにしよう
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
いいよね？ｗ
GM：いいねｗ
エバーグリーン：すげえｗ
GM：え〜と簡単に言えば鴨リストです。店に来た高学歴でオタクで、半ヒッキーでこの世界に不満を持っているお客の中で利用価値のある人間をリストアップしてる
ルカ：世紀末信仰にひきこむためかの？
キティ：オウムっぽいイメージでいいのかな
エバーグリーン：それっぽいですね
GM：そのイメージで問題なしです。じゃあエバー、ワイルドギースから連絡が来る
エバーグリーン：「お待ちしておりましたわ」
電気屋さんの件は、聴いてていいのかな？＜時間的に
キティ：3時間プラスアルファ　経過後　ということになってますにゃ
ワイルド・ギース：[やあ、レディすまない。頼まれていた件である程度分かったのでお知らせするよ。本来なら直接話したいのだが、こちらも忙しくメールで申し訳ない]
GM：聞いてていいです
エバーグリーン：［構いませんわ。こちらもすこしずつ進展しておりますし］
隠し理由もないし、聴いてみよう。
［○○と言う電気屋さんとつながりがあるようですけど、なにかご存知ではありませんか？］
後なにか聞くこと有ったっけ……
ワイルド・ギース：[結論から言うと、CIAの内部監査チームの中でも武闘派で知られる"9課"が動いている]
エバーグリーン：［9課？　……しかし武闘派とは。今後が思いやられますね］
ワイルド・ギース：[電気屋に関しては調べておくよ。9課もやはり、例の研究所に目をつけているよ。今日か、明日には踏み込む雰囲気だったね]
エバーグリーン：［今日？！　大変、皆さんにも知らせなくては。ありがとうございます、おじさま］
ううむ、照合はこっちでするとして……。あ、鴨リストのコピーがもし手に入るようならワイルドギースに伝えておきます？
ワイルド・ギース：[今の所、こちらで分かっているのはそんなところだ、そちらでも何か分かったらまた教えてくれたまえ。そうそう、今度時間が空いたら、またおいしい紅茶でも飲もう]
エバーグリーン：［ええ、楽しみにしてますわ。今度はわたくしに奢らせてくださいませ。いつも頂いてばかりですもの］
ワイルド・ギース：[楽しみにしているよ]
そう返信が来て通信が切れる
エバーグリーン：鴨リスト送ってよかったのかな？＞ALL
斉藤　浩一：良いかと。後はまぁ、秋月組にも流しとけば介入の言い訳その1にくらいはなるんじゃないかと
ルカ：かまわんよ、情報は共有しておいたほうがいいしね。とりあえず、Gボーイズはいっても仕方なさそうだし
エバーグリーン：あいあい。秋月組の方は、そちらに任せゆ〜
ルカ：夜まで時間進めてぶっこみますかね
エバーグリーン：というわけでワイルドギースに送信しておきます＜鴨リスト＞GM
キティ：もうやることないかなん？
GM：うい
斉藤　浩一：あぁ、ストリートドクの、返事はどうでしょうGM？
エバーグリーン：後はまあ、照合してみるかな？＞研究所員と鴨リスト／
GM：まだ来ないですね、やっぱり専門用語だけに時間がかかるんでしょう。じゃあ照合する人は分析で
エバーグリーン：分析って、プログラム？＞リスト付き合わせるのに
キティ：じゃないの？
GM：手動でやるなら知覚で
キティ：ま　とりあえずやるかなん。エッジって今どうなってるんだろう？
GM：此処が終わったらシーン変更で回復していいよ
エバーグリーン：2点くらい使ってましたっけ？
他の人は全快状態かな＞キティ
キティ：じゃあ　ないからふつうにー
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
うにゃ　さっきのでつかいきってた。
GM：良い目だね
照合出来たよ。一致してる
キティ：（完璧ぃ！）>ALL 照合結果添付。
エバーグリーン：……スカウトしたか１週間でとは優秀な。洗脳はまだ終わってない感じかな
ルカ：んーいやまぁ、過去にこのリストに載っていてスカウトされてしまった感じゃないかな？
キティ：あとは　たまたまどっちのリストにものってた　とも考えられるし。
エバーグリーン：それもそうか
GM：お待たせしました、行動宣言宜しくです
斉藤　浩一：特に無し
ルカ：うーんうーん。今、ルカに出来ることはないな・・・
キティ：もっかい研究所の脆弱性を探査、する？
エバーグリーン：昼のうちに、アストラル投射で軽く（深入りしない程度に）様子を見ておきたいです＞研究所
GM：どぞ
ルカ：しよう＜脆弱性
キティ：じゃ、アストラルの処理が終わったらします〜
GM：あいよ〜
エバーグリーン：ではすぐ終わる（だろう）私からいいですか？霊視の判定だけでいいのかな？
GM：で良いですよ
エバーグリーン：5r6 ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,3,4,5,6 + 5 → 成功数3
しまったエッジの方でふっちゃった。
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,6,6 → 成功数2
２ヒットです。やはり低い……。むう。いいや、通しで
GM：お約束ですがF5相当の結界を敷いてある
それと、大総統と一緒にいた精霊が周囲をうろうろまわってるね
エバーグリーン：またおまえかｗ
「まあ、これは確定なのは既に分かっていることでしたけども」
では一旦帰りまーす。キティ後お願いします
GM：目標値は前と変わらずで
キティ：エッジ回復してもよい〜？
GM：いいよ、シーン変更でエッジ回復してください
キティ：じゃ、回復した【エッジ】つかいます。目標は管理者アカウント、脆弱性の探査で。前と一緒っていくつやっけ・・・お店と同じってことでOK?>GM
GM：LETSGO。6+6の12で後は管理者権限で+6
キティ：18やね
GM：うん
キティ：20r6 ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 + 1,1,3,3,4,4,5,6 + 3 → 成功数13
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5 → 成功数1
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM：じゃあこっちの奴だね
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
気付かれずに潜入できた
キティ：じゃあとりあえずマップデータをさがしてみよう。マトリックス知覚？〔検索〕？
GM：検索で
キティ：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM：じゃあ今出てるMAPが出てきました。（MAPを指して）見えてる？
キティ：左上のほうにマスクでてる〜
GM：OK
エバーグリーン：この研究所の入り口って、3-18〜3-21？
GM：MAPには、AEMCって書かれてる。明日AM4：30に搬出予定。入り口はここ
ルカ：OKOK
エバーグリーン：ふむむ
GM：現時刻は17：00です
キティ：ID発行かな？3人分？＞PL
ルカ：OKOK
キティ：じゃあID発行したいけど　判定必要ですか？＞GM
GM：いいですよ
キティ：では発行。AEMCについてマトリっクス上で調べたいときはどうすれば？＞GM
GM：まず初めて聞く単語なので、軒並み検索かな
キティ：電子工学SG　R4+VRB(+2)+〔検索〕R6
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
え・・・じはない・・・
GM：引っかからなかった。他に何かします？
キティ：ええと、研究所のノードにエージェントをロードってできます？
GM：出来るけど高確率でνえーじぇんとたんと戦闘になるよ?
キティ：やだ！やめた！wじゃあとりあえず今は終わりかな？
斉藤　浩一：フゥ
GM：じゃ進めていい？
斉藤　浩一：コンタクトに一応無駄かもしれんが聞くだけ聞いてみようか？ちょいとフィクサーとドクに連絡しまーす
キティ：アクセスIDの〔偽装〕します
GM：フィクサーの登場判定を
斉藤　浩一：1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 5
OK
キティ：処理終わってからで
トルネロ：「HEY、浩一こんな時間にどうした？前に注文した、王女様の秘密〜バラの花園はまだ入荷してないぜ」
相変わらずの調子でトルネロがコムリンクに出る
斉藤　浩一：「そんなもの頼んだ記憶は無いぞっ！勝手に変な物取り寄せるんじゃないっ！えー。で、だ。知ってたらで良いんだがAEMCという略語だと思うのだが…聞いた事が無いか？」
トルネロ：8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
「なんだそりゃ？聞いた事無いぜ、それがどうかしたのか？」
後ろで上半身裸のでっぱいお姉ちゃんがベッドの上で色っぽい姿勢を取ってトルネロを呼んでいる
斉藤　浩一：「…いや、なら良いんだ。邪魔したな」
ピッと切る。ふぅ、今度はストリートドクを呼び出そう…
登場判定行きまーす
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 2
あぶねぇ・・・OK
ドク：「どうした？前に頼まれた件ならまだ時間がかかるぞ？」
少し不機嫌な様子で答える
斉藤　浩一：「あぁ、すまない。別件でな。、AEMCという単語に心当たりはないか？彼女が所属していた組織の研究所にどうもあるものらしいのだが…」
ドク：6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,6,6 → 成功数2
「いや、初耳じゃが頼まれた件と関係があるのか？」
少しいぶかしげな声だ
斉藤　浩一：「あるかもしれないから聞いてみたのだ。知らないなら良いんだ。邪魔したでござる」と言って切る。ピッ
GM：「すまんな、分かったらまた連絡する」
斉藤　浩一：ついでにここまでの礼として500新円振り込んどきます
GM：うぃ
斉藤　浩一：そしたら…とりあえずキティのID偽装とエバーの精霊召喚等が終わったらGO!ですかね
エバーグリーン：では精霊呼ぶよー。……あ、器用意してなかったｏｒｚ
GM：現時刻20：00で
キティ：ハッキング　〔偽装〕　VRB　目標値2
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
作れはした
GM：成功したよ
斉藤　浩一：では研究所に行きます
GM：はい、到着が21:00頃になります
港湾地区なので、この時間帯でも人気は無いに等しい
ルカ：さあて。鉄火場。
エバーグリーン：ぱんぱん（銃声）
斉藤　浩一：あの、皆さん・・・俺しか居ないんですけど？来ようよｗ
GM：配置はこれでいい？斉藤だけ孤立してるけどｗ
ルカ：入口はこっちじゃろ？
斉藤　浩一：はっ！ｗジョークです。
ルカ：そこは目的地ｗ
斉藤　浩一：ジョーク。（キリッ）
キティ：OKジョーク把握。
GM：ひたすら壁破壊するのかと？ｗ
斉藤　浩一：いえ、気にせずｗ
キティ：外部からでいいかしらん
ルカ：ええよ
GM：じゃあ宣言してください
エバーグリーン：ともあれ精霊憑依して、《隠蔽》かけるよ＞エバーグリーン＋キティ＋ルカ＋浩一。
斉藤　浩一：「エバー殿。精霊の動向は？」
エバーグリーン：「待って、今霊視するわ」
というわけで見まーす
GM：うぃ
エバーグリーン：5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,4,6 → 成功数1
1ヒット……ｏｒｚ
GM：精霊さんがMAP上にいるね
エバーグリーン：「一体居ますね。他にも居るかも知れません」
斉藤　浩一：えーとじゃあ
ルカ：嫌な予感がぎゅんぎゅんしてきたな・・・
斉藤　浩一：左手（逆手訓練済）は刀、右手はスタングレネードかな
キティ：（うー。大丈夫ぅ？まあ、やるしかないけどさぁ……）そわそわ
ルカ：「それじゃ、いこうか？」
エバーグリーン：あそうだ。守護もかけられますよね？＞GM
GM：いいですよ
エバーグリーン：ではかけます。エッジ不要でグリッチ回避はつよい。
斉藤　浩一：いや、右手は炸裂手榴弾にしとこうか…準備はOK
ルカ：ショットガンを担いでオーケー
GM：じゃあ始めていい？
ルカ：おうともさかりえ
エバーグリーン：ではルカに鎧をForce４でかけます。ヒット購入でいいですか？
GM：うん
斉藤　浩一：（キティ殿、ゲートを上げてくれ）
キティ：おぺーん抜き直しってことは……ある……？
エバーグリーン：ドレインもヒット購入で１ダメージです。呪文維持収束具で維持
GM：いいよ、じゃあイニシアチブから行くか
キティ：Open sesami.
ルカ：不意は撃てないかー
GM：どんな感じで突入する？それによって不意打ちを認めるけど
斉藤　浩一：ゲート開いた瞬間ルカ発砲しかないよね？ｗ
ルカ：キッと車で横付けし、ドアを開けると同時にゲートがオープン！そして突入する我々　
「CIA9課だ！無駄な抵抗は止めて大人しくしろ！」
斉藤　浩一：素晴らしいハッタリだｗ
エバーグリーン：そう来たかーｗ
ホウマ(ラウララブ)：「そんなんでよ〜俺達がよ〜降伏すると思ってるのかよ〜☆」
ゲッツのポーズをとって警備のリーダーが答える
ルカ：責任なすりつける
斉藤　浩一：しょうがない…イニシアチブろうかｗ
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
抜刀斎：「退けば見逃す・・・退かぬば斬る・・・」
ルカ：「仕方在るまい、全員発砲・抜刀を許可する！」
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ホウマ(ラウララブ)：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
斉藤　浩一：「悪・即・斬！」
抜刀斎：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
エバーグリーン：11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
無駄に速いｗ
キティ：マトリックスでふるよ〜
人の汚染精霊：13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
エバーグリーン：さらに早い（つ＿｀）
キティ：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
強奪者_1：9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
強奪者_2：9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
強奪者_3：9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM：視界修正は明かりがあるので特になしでいいです
斉藤　浩一：エッジ使用者？
GM：では1ターン目1パス目イニシアチブ表）。エッジ使用者は?
ルカ：はーい
GM：他は？
斉藤　浩一：相手の動向次第ですｗ
GM：敵はとりあえず今回無しで。ならルカからどうぞ
斉藤　浩一：GM、強奪者と抜刀斎んところに壁はあるので？
GM：無いです此処は広場です
ルカ：さて、では踏み込むか・・・ここでええか
歩行10mを4パスで割って3マス移動
精霊実体化してるん？
GM：してるよ
ルカ：うーんなら精霊だなぁ・・・近距離
18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
「くそっ！消えろよお前！」
人の汚染精霊：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,5,5,5,6 → 成功数4
ルカ：13P　AP-2
人の汚染精霊：「くらった・・・アトミック」
ルカの攻撃に実体化した精霊の体が少しかしぐ
GM：13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ルカ：ここだ・・・二射目　エッジ投入。反動はパッドで消す。
22r6 ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 + 2,3,4,6 + 6 + 6 + 4 → 成功数12
人の汚染精霊：5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,3,6 → 成功数1
ルカ：１９P AP-2
「わけわかんないんだよお前らッ！」
人の汚染精霊：「ひ…久しぶりの出番なのに・・・」
精霊は断末魔の言葉を吐くとゆらゆらと揺れ、アストラル界へ戻っていく
ルカ：「精霊は潰したぞッ」　終了
GM：エヴァーかどぞ
エバーグリーン：15までイニシアティブ落としまーす
GM：うぃ、キティ
キティ：強奪者のコムリンクはヒドゥンですか？
GM：みんなヒドゥンです。どうする走査する？
キティ：〔走査〕する〜
GM：どぞ
キティ：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM：じゃあ見つけた
キティ：終わりかな
GM：浩一
斉藤　浩一：あいよ。グレネード投げ込みます。12-10目標、近距離なので修正無し
撥ねるM数決定
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
OK
GM：じゃあ判定しやがれ
斉藤　浩一：その前に、抜き打ちで更に投げます
反応+投擲（3）
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
エッジ使う
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
抜き打ち成功
GM：ほい投げて
斉藤　浩一：さっきと同じく投げます
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
撥ねるm数
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 2
OK、簡易動作で起爆。抜刀には6PのAP-2が2回に強奪者2にも6PのAP-2が2回
抜刀斎：15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
斉藤　浩一：ホウマも同上
抜刀斎：15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
斉藤　浩一：3は4PのAP-2が二回で衝撃装甲
ホウマ(ラウララブ)：20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
強奪者_2：14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
強奪者_3：14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM：終了。爆発が巻き起こした煙から、コツコツと言う足音共に人影が出てくる
ルカ：「やったかっ？」
ホウマ(ラウララブ)：「こんなじゃあ、火月10000年の歴史でも優秀な俺を傷つけることはできねえなぁ」
抜刀斎：「そんな攻撃では、俺の熱く燃えたぎる思いは消すことはできない・・・」
ルカ：「なん・・・だと・・・」
斉藤　浩一：「フム。あれで無傷とは…あんな化け物相手とは聞いておらぬぞ？」
GM：エバ
エバーグリーン：「はいはい。それはよろしゅうございました」
というわけでフォース４の物理障壁を、20-10から20-12の間に貼ります。
半径４ｍだから、カバーできますよね？
GM：出来ますね
エバーグリーン：16b6 では行きます。魔力6＋呪文行使6＋導師精霊2＋専門化2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
じゃすと！
GM：マップマスクで範囲しておいてください
エバーグリーン：11r6 ドレインにエッジ使用 ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,6,6,6 + 4,4,4 → 成功数4
オウ！1ダメージ。処理終了です。あ、一歩後ろに下がれます？
GM：簡易で可能です
エバーグリーン：ではこれで
抜刀斎：縮地を使おうｗ
ルカ：えっ
エバーグリーン：それ別のヤツやw
斉藤　浩一：キャラが違いますよGM！！
抜刀斎：間違えたｗ（てへ
ランニング
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
2m増加、全力疾走で終了
ルカ：こいよベネットォォォ！
ホウマ(ラウララブ)：同じく全力疾走
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,5,6,6 → 成功数3
強奪者_3：簡易で歩行。ルカをFAで撃つ
ルカ：ふふん撃たれるのがお仕事　かかってきませい
斉藤　浩一：視界-1プレゼント＞GM。ルカは装甲＋４かな
エバーグリーン：障壁だから、まず壊さないとルカを攻撃できないかも。
強奪者_3：FA-9　近距離で0　スマートリンク+2　障壁-1　で狭いやつね。基準14、6DP
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,5,6 → 成功数2
エッジ使用、襲撃者残りエッジ3
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,5 → 成功数1
3HIT
ルカ：反応66b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,6 → 成功数3
ひょい
GM：マジか〜
ルカ：まずは足を止めないと・・・
強奪者_2：歩行でここに移動、先程同じくFA
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,5,5,5,6 → 成功数4
ルカ：5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,5,5,6,6 → 成功数4
ひょいひょい
強奪者_2：「ばっばかな・・・聞いた事がある・・・弾丸を避ける奴がいるって・・・奴がそれなのか・・・」
終了
強奪者_1：此処に移動、同じくFAで
6B6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,5,5 → 成功数2 → グリッチ
ルカ：「無明の闇の中でも、正確に額を打ち抜く業を見た後ではね」
強奪者_1：エッジで消す。残り2
ルカ：4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,5,6,6 → 成功数3
エバーグリーン：くっ
ルカ：「お前らの銃弾には、気合が足らんのよッ」
エバーグリーン：ってああ、避けたのか。逆に観てた。
GM：2パス目エッジ使用者は？
エバーグリーン：「凄いですわね……さすが専門家」
ルカ：使いません
エバーグリーン：使いません。
GM：先手取るか
斉藤　浩一：相手次第
強奪者_1：抜刀斎とホウマが使用
斉藤　浩一：じゃあ俺も使用
強奪者_1：じゃあ浩一から
斉藤　浩一：単純で刀抜く。単純で走行。抜刀斎に突撃
ルカ：抜き打ちじゃないのん？
斉藤　浩一：リーチは１ですよね？
抜刀斎：1です
斉藤　浩一：では突撃乗って20
20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
エッジ
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
16個成功
抜刀斎：りポストで受け流す
斉藤　浩一：「牙突！」
抜刀斎：「飛天御剣流！龍巻閃・旋風」
21b6
21b6 ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
エッジ使用
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤　浩一：15P AP-1です。衝撃で
抜刀斎：20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
斉藤　浩一：GM,質問が・・・相手、普通に防御？全力防御？
抜刀斎：リポスト使用したので普通に防御です
斉藤　浩一：ふむ
抜刀斎：なので次は攻撃できるよ
斉藤　浩一：OK。連続攻撃使用、修正＋1忘れてたので21で
21b6 ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジ
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
11個成功
抜刀斎：20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
1足らずか
斉藤　浩一：１０P AP-1
「１の太刀、竜胆！！」
抜刀斎：20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
斉藤　浩一：「ほう…これを凌ぐとは…」
抜刀斎：「お前は殺す・・・」
鋭い視線で浩一を睨む
斉藤　浩一：終了
GM：じゃあホウマ
エバーグリーン：（どきどき）
ホウマ(ラウララブ)：突撃。ルカに突撃+2でDP15
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
エッジ使用
ルカ：素手戦闘4反応6
ホウマ(ラウララブ)：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,5 → 成功数1 → グリッチ
ルカ：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
そちら2ヒット
GM：ちょっと待ってね
ホウマ(ラウララブ)：12P　AP0
ルカ：強靱9頑強1骨密度強化4　アマジャケ4FFF2　鎧4
24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
「・・・今、なんかしたのか？」
ホウマ(ラウララブ)：「やるなぁ・・・じゃあ次は火月1億年の技を見せてやるぜぇ」
終了
GM：抜刀斎
抜刀斎：「飛天御剣流　究極奥義！天龍翔閃！」
SETUP使用
19B6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
エッジ使用
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6
ほい12HITだぜ
斉藤　浩一：全力防御、2戦闘ターン目の1IPを捨てる。で、武器落としのマニューバ
9+8+8-4+1+1
23b6 ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
エッジ
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ガーンｗ
抜刀斎：よっしゃ〜
斉藤　浩一：3HIT負けたｗ
GM：一撃目を受け流した浩一。だが目の前に開いた空間に急激に引き寄せられる
ルカ：「まずい、次が来るぞ油断するなッ」
抜刀斎：止めの一撃、3パス目行動捨てる
19B6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
斉藤　浩一：「チッ、なんという速さだ！」
19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
抜刀斎：16P　AP-1
斉藤　浩一：19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
「出来る…」そのまま崩れ落ちる・・・
あれ？1残ったｗ
GM：残ってるよｗ
斉藤　浩一：むしろ3残ったｗ
抜刀斎：「これを耐えるか・・・」
エバーグリーン：「もう充分です！」
斉藤　浩一：１だな。HP11だからｗ
ルカ：「これだ・・・この頭蓋骨の裏側が焼け付くような緊張感・・・！」
GM：キティ
ルカ：トイレｗ
キティ：位置的には1のコムリンクかねぇ。ハック。
ルカ：帰ってきているみたい失礼
GM：じゃあどぞ、基本8です
キティ：ちょいまち、ノードをクラッシュさせる。ハッキング＋〔攻撃〕　目標は対象の【ファイアウォール】＋【システム】
8かな？
GM：うん
キティ：複雑〜
GM：見当たらなかったのでサイバー戦闘と同じ扱いで
キティ：複雑動作だそうです〜（４A
GM：じゃあ複雑で
キティ：ハッキング6＋〔攻撃〕6＋VRB2
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
おわり。
GM：おしいな
キティ：継続テストです。
GM：エバー
エバーグリーン：では、
「刀のお兄様。そちらの方（強奪者2）をおきりなさい」
ということで行動制御
抜刀斎：4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,6 → 成功数1
2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ
駄目だ斬りに行く
エバーグリーン：あの、まず私の判定ねw
GM：けど行動ないしｗ失敗してくださいorz
エバーグリーン：16b6 フォース３で ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM：ほらな〜
エバーグリーン：ん、3で成功ですよ、3で。
GM：2ターン目で行く事になるのか〜じゃあ
エバーグリーン：7B6
7b6 ドレイン ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2
ノーダメージしゅ〜りょ〜
強奪者_3：さっきと同じくルカに狭いFA
6B6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,6,6 → 成功数2
エッジ使用残り1
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,4 → 成功数0
ルカ：6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,6,6 → 成功数3
ひょい全員が個別エッジ持ちかぁ・・・
GM：強奪はグループエッジです。ルカどうぞ
ルカ：仕方無い、強奪1に向けてSA一発目。このままFAで撃たれてるといつか死ぬ
斉藤　浩一：その通りだね…ｗ
ルカ：基本18　近距離　接近戦中-3
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
強奪者_1：5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,4,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
キティ：きたぁ！
ルカ：あらあらまぁまぁ
GM：ラストエッジ使用で消す・・・いや、通すよ。このままで
ルカ：ふむ
強奪者_1：アーマー無しで
ルカ：13P　AP-2
強奪者_1：4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,6 → 成功数2
「おかあさ〜ん！」
断末魔の悲鳴を上げて倒れる
ルカ：では簡易でSPASを落として、単純でコンバットアクスを抜く
「これを抜かせたのは、お前が初めてだぜ？」　終了
強奪者_2：「よくも一太郎を！」
ルカに先程同じくFA
5B6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 5,5,6,6,6 → 成功数5
ルカ：5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,4,6 → 成功数1
そちら4ヒット
強奪者_2：9P　AP-4　狭いFA+9して下さいね
ルカ：強靱9頑強1骨密度強化4アマジャケ8FFF6鎧4
斉藤　浩一：壁4もありますよ
ルカ：Sダメか
強奪者_2：18S　AP-4で
ルカ：28b6 ShadowRun4 : (28B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
エッジ
20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
強奪者_2：「くそっ！」
GM：終了
ルカ：5ダメが1減って4きたわー　負傷１入ります
GM：3パス目エッジ使用者は？
斉藤　浩一：行動無し
ルカ：つかえんなぁ
エバーグリーン：なし〜
キティ：つかわない〜
GM：こちらも無し
キティ：3のコムリンククラッシュ。
GM：来い！
キティ：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
【エッジ】
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM：抜けたな
キティ：にゃん
GM：じゃあコムリンクが壊れたので、スマートリンクは使えません
キティ：おしまい。
GM：エバー
エバーグリーン：12b6 じゃあ、ホウマに行動制御。フォース5で ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
エッジで振りなおします
GM：うぃ
エバーグリーン：11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM：エッジ使用
エバーグリーン：ちょうど４。
ホウマ(ラウララブ)：9r6 ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,6,6 + 1,6 + 3 → 成功数5
エバーグリーン：く
ホウマ(ラウララブ)：「火月1000年の歴史には魔法への対抗もあるんだぜぇ」
エバーグリーン：11b6 ドレイン ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ダメージなし
「あら1万年ではありませんでしたの？」
GM：浩一
斉藤　浩一：いや
ルカ：動けないね
斉藤　浩一：行動ない、連続攻撃済み
GM：よし
斉藤　浩一：抜刀斎も動けないから二人で　目と目が逢う〜♪　で見詰め合ってますｗ
ルカ：ホウマか・・・
ホウマ(ラウララブ)：「火月圓明流　裏　飛燕十字蔓・旋風天昇」
ルカ：リーチは2になりました
ホウマ(ラウララブ)：SETUPで蹴り。こっちは+1
ルカ：こちらのダイスを一つ増やします
ホウマ(ラウララブ)：うぃ
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7
ルカ：6+4-1
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
4勝ちです
ホウマ(ラウララブ)：行けるか、止めの一撃。エッジ使用で4パス目前借り
19r6 ShadowRun4 : (19R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 + 6 + 3 → 成功数4
ルカ：4パス目に無防備のグリーンが殴られることはこれで避けた。8ヒットですね
斉藤　浩一：いや4HIT…ｗ
ルカ：あれ？ああプール増やすだけか
斉藤　浩一：DPが増えるのであって純HIT数＋じゃないのよーｗ
ホウマ(ラウララブ)：まじで勘違いしてた
ルカ：では、このパス2回目の防御
ホウマ(ラウララブ)：4r6 ShadowRun4 : (4R6[6]>=5) → 3,3,4,4 → 成功数0
変わらず
ルカ： 6+4+1-1-1で9b6 さっきはリーチ修正足し忘れてたよ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
そちら1ヒット
ホウマ(ラウララブ)：11Pです
ルカ：えっと9+1+4+4+2+4
24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数11
ホウマ(ラウララブ)：「やるじゃねえか」
終了
ルカ：「ユニーク」
エバーグリーン：「何この人外大戦」
3の人？
GM：1d6振って6が出たら浩一、それ以外はルカ
ルカ：「いいから早くなんとかしてくれ!長くはもたんぞ!」
強奪者_3：1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 2
ルカにFA
ルカ：うおなに、IP2だと思って油断してた・・・
強奪者_3：4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,6,6 → 成功数2
当たった
ルカ：このパス3回目
GM：3パス目だからないんだ。ルカ
エバーグリーン：あれ、抜刀斎は？
斉藤　浩一：連続攻撃で無い
エバーグリーン：あ、そっか
GM：3パス目は無しなんだ、天龍翔閃で
ルカ：ふう
「難しいこたぁよくわかんねえけどよ・・・まっすぐいってぶった斬る　右から左へぶった斬る」
7+4-1+1
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM：どっち？
ルカ：目の前の敵を殴るしか無いじゃないですかｗ　例え効かない事は判っていてもｗ
ホウマ(ラウララブ)：20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
足を引いて、身体を開いてかわす
ルカ：「ハッハァーッ！　良いよお前！」
終了
GM：4パス目
斉藤　浩一：エッジで行動買わない限りはキティのみ
GM：どうぞ
斉藤　浩一：「愉しそうでござるなァ…ルカ殿は…」←奥義で吹っ飛ばされて転倒中
GM：飛ばすか止めるかどうする？
キティ：強奪者2のコムリンクをクラッシュさせます。
ホウマ(ラウララブ)：じゃあ先程同じ目標値で
キティ：14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
おわり〜
ホウマ(ラウララブ)：じゃあ2ターン目、イニシアチブ
ルカ：あ・・・やべぇ苦痛に強いで負傷修正きてないよ俺ｗなにしてんのｗｗｗ
ホウマ(ラウララブ)：げらげらｗ
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ルカ：9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
キティ：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
抜刀斎：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
斉藤　浩一：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,5,5 → 成功数4
エバーグリーン：11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
強奪者_2：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
強奪者_3：9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM：では2ターン目1パス目イニシアチブ）エッジ使用者？敵は無し
斉藤　浩一：既にエッジ無し
ルカ：こちらは虎の子のエッジを残してる
キティ：使わない〜
GM：エバは？
エバーグリーン：この場合、ホウマと私は同時行動？
GM：反応力は？
エバーグリーン：8
斉藤　浩一：IN高い方が先〜IN同じならエッジ
GM：そうだった
エバーグリーン：6
GM：INは12
エバーグリーン：おお11。負けた。
GM：じゃあ表通りだね
ルカ：グリーンは11やね
エバーグリーン：じゃあエッジ使いますね
キティ：ホウマのエッジっていくつ〜？MIP12 【エッジ】4　だう
GM：5だよ
キティ：IPちがう！　イニシアティブ！まけた
GM：残り2
エバーグリーン：12b6 ホウマに行動制御。フォース5で。 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
よし
GM：そう来たか
ホウマ(ラウララブ)：エッジ使用
9r6 ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,3,3,4,5,5,5,5,6 + 5 → 成功数6
エバーグリーン：7b6 ドレイン ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,6,6,6 → 成功数3
くそっ。「言うだけのことはありますわね」
ホウマ(ラウララブ)：「だから無駄だって言ってんのがわっかんねーかなぁ」
下卑た笑みを浮かべる
「俺にはよう、待ってくれてる奴がいるんだ。お前よりもいい女がよ〜」
エバーグリーン：「……ふうん（ぴくっ）」あ、NGワード踏んだw
GM：キティｗ
キティ：うー継続テスト〜
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
爆破!
GM：じゃあ-2で。じゃあホウマなんだが
ホウマ(ラウララブ)：「潮時かな・・・おい、此処は明け渡すからこいつら全員撤退させてくれねえか」
強奪者_2：「あっアニキ！俺等はまだいけやすぜ！」
強奪者_3：「そうっすよ！こんなぺちゃぱいどもにやられるなんてそんなこたぁないですぜ！」
ルカ：「・・・だとさ？どうする？」
抜刀斎：「ホウマ・・・」
ホウマ(ラウララブ)：「お前にも待ってる女がいるんだろう・・・トモエだっけか？まあ、俺の女には負けるがなぁ」
斉藤　浩一：「貴様等…拙者の仲間を愚弄する事は許さんぞ？だが、無益な戦いは好むものではない…」
エバーグリーン：「今のセクハラは、命を持って贖うべき、という法廷の裁きが下りましたが、それでも無駄に人を殺したいわけではありませんわ」
抜刀斎：「お前・・・良い奴だったんだな・・・単なる変態かと思っていた」
斉藤　浩一：今のうちに立ち上がって良いですか？ｗ
ルカ：「ふう・・・白けちまったよ。行けよ、何処へでも。女の膝で慰めて貰え腰抜け共が」
エバーグリーン：冷静テストさせてくだちぃｗ
斉藤　浩一：寝っぱなしなんですけどｗ
GM：どぞ
エバーグリーン：＜導師精霊龍は惹かず・媚びず・顧みないw
ルカ：グリーンの冷静テストに全てがかかる
エバーグリーン：13r6 まあエッジ使います ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6 + 1 → 成功数5
ん、飲み込みました
斉藤　浩一：まぁでも、ギリギリだけど勝てるとは思う…と、成功か〜
ホウマ(ラウララブ)：「まあどうせ俺等を追いかけてきたら、また遣り合うんだ・・・その時は・・・」
凄味のある笑顔を浮かべて
「潰すぜぇ」
キティ：（あとで個人情報抜いて遊んでやる……）がるる。
エバーグリーン：事故って死なれたらヤバイしねここは退きましょう
ホウマ(ラウララブ)：そう言い捨てて、警備陣はその場を去っていく
エバーグリーン：「人は簡単に死ぬものですわ。目的を達成できるなら見逃します」欲しいのはお父様の情報だしね
斉藤　浩一：「次に会う時が…どちらかが死ぬ時だな…」と、抜刀斎に言っておこうｗ
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2
よし、立った
キティ：車から降りてちょっと見てみる〜。ぱたぱた。
ルカ：「ふん・・・お前らを殺すのがビズじゃぁねぇからよぉ、見逃してやるよぉ・・・クククッ」
抜刀斎：「飛天の剣の真髄を、今度は見せてやる・・・そうか、貴様がキングと互角に渡り合った男か・・・」
斉藤　浩一：「まだ上があるとはな…面白い、拙者もその時を楽しみにしているでござるよ」
抜刀斎：「次は無いと思え・・・ルールを把握して相手になろう」
斉藤　浩一：おいｗメタ過ぎるわｗｗｗ
エバーグリーン：「どなたか斉藤さんの応急手当をお願いしますわ。わたくしの治癒魔法では足りませんの」
ルカ：ふしゅるるる
「斉藤の兄貴、大丈夫ッスか？バッサリいかれてましたけど」
斉藤　浩一：「ヤレヤレ…この間の眼帯剣士より強敵だったなぁ…拙者は後でいいから早く研究所の調査を…」
と言いつつ刀を杖にして立ってるｗ
キティ：応急処置ある〜
ルカ：まぁ斉藤は死なない。データは逃げないが警備がやってくる可能性がある
斉藤　浩一：そういうことｗ
キティ：さっさと抜いて逃げ？
ルカ：「キティ姉さん、こっちです。速く！」
斉藤　浩一：「キティ殿、その心遣いかたじけないが…まずはデータを」
キティ：ててて。
斉藤　浩一：「エバー殿も父上の手がかりを探すと良い…拙者はここで待っておる」と、壁を背にして座る
エバーグリーン：「急ぎましょう」
ルカ：キティを先導して目的地へ
エバーグリーン：さて探すのは知覚テストでしょうか？＞データ
斉藤　浩一：そして斉藤の背後に聞こえる足音。現れるキング！戻ってきたチームの皆が見たものは…（おい
キティ：余計なこというなああああｗ
GM：キング出そうかｗ
斉藤　浩一：冗談です！さぁ早く調査を！ｗ
GM：知覚でいいよ
エバーグリーン：エッジ使える人ー？
キティ：ノードにぶっ挿してデータ検索しよか〜紙媒体？
ルカ：キティの検索だけでいいやいな
エバーグリーン：まあ知覚もしておきます。
ルカ：6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,4,6,6 → 成功数2
キティ：さきにどぞ〜
エバーグリーン：11b6 エッジ使用 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
あれ？
GM：おや
エバーグリーン：2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
キティ：ｒだようｗ　ｂじゃなくてｗ
エバーグリーン：ん、４ひっと〜
キティ：多分エッジが1残ってたはず、使います
「ルカ、ちょっと支えててね」（こて）
もろもろで、えー16か
16r6 ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 + 1,5 → 成功数4
GM：じゃあ怪しい機械から情報を手に入れる事が出来ました
ルカ：「おっとと」
(情報は手に入ったスか？)
エバーグリーン：「う〜ん（がさごそ）」
キティ：（適当にそれっぽいの）（ぽいぽいっ
GM：どうします？
ルカ：「ま、取るモノとってとっとと逃げましょうや」
斉藤　浩一：（AMBC?とかいうのはどうなっている？）
エバーグリーン：そーいや今あるんだっけ、忘れてたw
どんな代物なんですか？
キティ：直にあさってもわからないかなぁ？
ルカ：「まあ情報の精査は後々、取ったならとっとと逃げましょうや」
GM：じゃあ逃げるでいい？
ルカ：いや、さっきの知覚テストの結果を教えてよｗ
エバーグリーン：まあ知覚テストで目についた物を漁ってますがｗ
キティ：AEMC だ
GM：ごめんごめん
エバーグリーン：なぜか詳細が出てこないので判断の仕様がｗ
GM：AECMに関しては機械ではありません。テロの計画書ですね
暗号化にパスワードを仕掛けています、後は、地震が起きた時の原発の破壊状況の精査とか
エバーグリーン：データ爆弾などを避けて純粋に複製できますか？>解読せず
GM：災害時の民衆のパニック心理や集団ヒステリーに関する研究書
ルカ：「ま、とりあえず持ち去ればこの計画だってクリアされるでしょうが、こいつを提出すれば姐さんにも納得してもらえるでしょうや」
GM：後は賢者の石の精製方法・・・そんなぐらいです
エバーグリーン：「ええ、現物もっていったほうが速いですよね」
そりゃそうですな。……なんか出てきたｗ
ルカ：・・・えっ？
エバーグリーン：「……賢者の、石？」
キティ：「これ、本物かなぁ……（しげしげ）」
GM：方法が書かれたデータディスクです
ルカ：「ま、めぼしいモノは漁れましたが・・・どうしたんです？そんな顔して」
アルカナがないので賢者の石は判らん
エバーグリーン：よ、読んでみてーｗ
ルカ：「とりあえず引き揚げましょうや、斉藤の兄さんも結構ぱっくりいってましたからね」
斉藤　浩一：（そうそう、ココ…爆破していくでござるか？爆薬ならあるが…）
エバーグリーン：SRの賢者の石って、どんなんだっけw
GM：知らないｗ
斉藤　浩一：オリジナルですよGMのｗ
ルカ：そんなものはデータにないなｗ
エバーグリーン：作り方って、あれ？ｗ賢者の草ならあるんだがw
斉藤　浩一：ｗ
GM：では無事に脱出できました
斉藤　浩一：草を煮詰めた汁を石灰で固めたもの。そう、それが賢者の石
キティ：石鹸か何かか。
ルカ：「ふう、やれやれです」
GM：と言う訳でエンディングに行きましょうか
キティ：（やれやれさん〜）
ルカ：はーい
斉藤　浩一：（ヤレヤレ…今回ばかりは死ぬかと思ったでござる）
GM：ではルカから行きましょう。何かしたいことありますか？
ルカ：へい、とりあえず諸々のデータを精査なんて出来ないのでそのまま律子へ上納
「ま、なかなか愉快な連中でしたよ」
律子：「これは・・・予想外ね」
ブラインドを落とした律子の執務室でルカが持参した証拠を見て、あまり物事に動じない律子が狼狽えた
ルカ：「姐さん、これでとりあえず連中と戦争できますよね」　ノーテンキですので
律子：「イカレタ連中だと思ってたけど・・・ここまでとは・・・ね」
かけていた眼鏡を外し、鼻の付け根を揉むと
「この件に関しては、連合での議題に出すわ・・・幸い、運動会で1位を取ったから発言権はこちらにあるし、継続してこの件に関わって貰うけど構わない」
彼女は君の眼を見詰めて問いかけてくる
ルカ：「まぁ・・・気になったと言えば、前回も今回も、それなりに強い精霊がいたのに"メイジ"とぶつからなかったことですね」
律子：「メイジがそう動ける状況じゃないのか、元々この事自体が計画の内なのか・・・」
悔しそうに、言葉を継げる
ルカ：「勿論ですよ、お二人の命令とあらば、地獄の淵までお供です。ま、お二人がお嬢を残したまま逝けるとも思えないんで、代わりに閻魔殴っておきますよ」ケラケラと笑うルカ
律子：「お願いね・・・そうそう、今回の件での報酬よ。みんなで分けて」
そう言うと、30000新円渡す
ルカ：「結構な金額スね、みんなだってやる気でてくると思うスよ」
律子：「だと良いわね・・・じゃあ、私はこれから根回しで動くから、後の事は宜しく」
そう言うと、彼女は眼の前のデータの分析を開始した
ルカ：「まぁ俺は、金の為じゃ無いスから。それだけは覚えておいてください」
ぺこりと一礼して部屋を辞する
GM：出ていく君の耳に
律子：「お久しぶりです・・・ワイルド・ギース。情報を買いたいと思いまして」
そんな律子の声が聞こえた
GM：じゃあ浩一
斉藤　浩一：つうても…ドクのところで治療を受けて後は安静にしてるしかないですね
J：「なんだ、リア充。今度は看護婦狙いか・・・」
隣のベッドで同じく入院中のJが煙草を咥えながらからかい交じりの声をかけてくる
斉藤　浩一：「ヤレヤレ、そういうJ殿も可愛い彼女がお見舞いにきているみたいではないか？」
と首を振りつつ返事をしますｗ
「ふむ。どうせ時間は有り余っている。どうだろうJ殿。ここで拙者の時代劇コレクションを全部観るというのは？」
J：「彼女じゃねえよ。大体、俺もお前も女よりは死神とか修羅の方が付き合い長いだろうが・・・で、どうするんだ？」
浩一の問いを動じずに受け流すとさらに質問を投げかけてくる
斉藤　浩一：「どうする？決まっているだろう…俺に出来るのはただ切り裂くのみ…。ただ一振りの刀として…奴等とは行くところまで行くしかあるまい。」
と真剣な顔をして返答
J：「時代劇は必殺の初期がお勧めだぜ」
斉藤　浩一：「おお！解っておられるな！だが、拙者は最近剣客商売にはまっておってな！」
とさっきの真剣な顔が嘘のように消えて無邪気に時代劇トークに興じる
J：「相変わらず、暑苦しい奴・・・そんなんだから、砂漠の国の王女様とも上手く行くのか・・・」
一人そう笑うと、ベッドに身を沈める
「まあ、俺も今日退院だ・・・ある意味個室だしゆっくり見てろよ。後、別に死んでも構わんが、後始末だけはきっちりな
そう言うと、会話は終わりとばかりにカーテンを引く
斉藤　浩一：「何っ！？退院！？折角の時代劇トークが！」と哀しげな声を上げますｗ
で、Jが退院したあと一人ベッドの上で「抜刀斎に…キング、か…」
と呟きます。こんなところかな〜
GM：では、キティ
キティ：ふにゃっ
GM：なんかしたい事ある？
キティ：うーん。　マスコット的にはないよ！ゲームして　入金確認して　ゲーム買って　終わり？
GM：OK。じゃあエバー
エバーグリーン：あいあい
GM：したい事ある？
エバーグリーン：「う〜ん、これはどこまで本気なのかしら」
まあ資料を当たりつつ、プロデューサーとも話てみましょうか
ユカワ：「しばらく、何かしてるねとは思っていたけど、これは・・・」
資料を見たプロデューサーは間を開けて眼鏡を人差し指でくいっと上げると
「実に面白い」
エバーグリーン：「また、取材してこい、ですの？」
ユカワ：「君はこれをどうしたい？」
両手を机の上において問いかける
エバーグリーン：「ええ、お父様に繋がる唯一の道ですもの。最後まで関わりますわ」
ついでだから仕事にしてしまおうという小狡さｗ
ユカワ：「成程ね・・・確かに今の状態ではなかなか報道するのは難しい。ちゃんと、形に出来ればボーナスを出すよ」
彼はそう言いながら、資料を見詰める
「うむ、人間の心理をベータ曲線とスペシウム光線と関連付けているのか・・・実に面白い」
エバーグリーン：「その代わり、そちらもご協力をお願いしますわ……ドラゴンの遺産に関わりたいかは存じませんが」
トキシックだから賞金がｗ
ユカワ：「だけど、あまり無茶はしてはいけない。君の本業はアイドルなんだからね」
その声は君の事を案じる気持ちであふれている
「成程・・・ジュネッスブルーとブレイドの関連性か・・・トウエイ理論とツビラヤ理論をこう定義付けるか・・・実に面白い」
エバーグリーン：「ええ、よく身に染みておりますわ。それでは」
こんなトコロでしょうか？
GM：うぃでは後日ニュースである事件が報道されます
「昨夜未明シアトル港湾地区にある、ロケット興業所属の倉庫から出火し全焼しました」
エバーグリーン：む｜・）
GM：「幸い時間も人通りのない時間でしたので負傷者等はありませんでしたが、ローンスターとシアトル消防局では火の気のない地区での出火と言う事で、失火と放火の両方から調査を始めております」
結城総一郎：「後始末は問題なようだな」
暗い部屋の中央に置かれた革張りの椅子に座る男性がニュース映像を見て傍に控える男性に確認をする
キング：「はっ、すべての証拠は抹消し人目につかぬ様に・・・」
問われた男性は恭しく頭を下げると、そう答える
「首を突っ込んできております、鼠はどうされますか？」
頭を下げたまま男性が問う
結城総一郎：「構わんよ・・・贄が増えればそれだけ計画が楽になる」
彼はそう答えると、古ぼけた銀のロケットの蓋を開いて中の写真を愛おしそうに見つめる
GM：と言うところで終わりましょう