GM:ではシャドウランセッションキャンペーン
"レクイエムが聞こえるCHAPTER3レクイエムが聞こえる"
を始めたいと思います。
では前回から1週間経ちました
入院していた人や怪我していた人は回復していいですよ

斉藤 浩一:了解!てか俺だけ!w
ルカ:おいどんはかすり傷でごわす
エバーグリーン:1週間?それじゃ器とか用意できてないなあ
斉藤 浩一:さざえさん時空ですよ…(ボソッ)
GM:ダウンタイムで作成した分に関しては問題なく使用可能です
で、エバーさん見知らぬ番号からメールが来ます
[2070310 21:30 185:193]
こんな内容

エバーグリーン:「……? どこかしら、これ?」
キティに、どこからかと、Bombチェックとかしてもらっていいですか?
ストーカー対策的な意味で。ううむ、座標かなあ

キティ:OK
GM:では分析で、ちなみに今日は3/10の20:50です
キティ:技能4+〔分析〕6 VRボーナス2
12b6 diceBot : (12B6) → 5,4,5,4,1,3,6,5,6,2,3,4
あ5hit

GM:特に爆弾やウィルスはないですね
エバーは座標と言ったので検索で振っていいですよ

キティ:ん、こっちが調べるよ?
エバーグリーン:「後40分……?うーん」
そんなプログラム持ってないw
「キティさん、お願いしますわ」
>検索

キティ:データ検索4+プログラム6 VR2
2b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
4hit

GM:では丁度シアトルのベリニューの高級イベントホールが丁度その座標ですね
エバーグリーン:「……一応通報して。……キティさん、着いて来て下さいます?
念の為に『ウサギさん』も連れていきますわ」
ウサギさんはストーンホムンクルスですにゃ。
有志の作った11フルスケールバニガw

キティ:(座標だとしたらこの辺りだけど、何かあるのかなぁ)
没入を解除して、「OK。いこーか」バンで移動かなw

エバーグリーン:「そして、ワイルドグースにも、連絡を。何か情報が頂けると良いんですけど」
と言う訳で移動しますにゃw

キティ:WGに座標と、知っている事は無いか と言う旨をメールで
ワイルド・ギース:[これはまた急な話だね、調べておくよ]
と返事が帰ってくる

キティ:カレンのコムリンクに転送、と
エバーグリーン:「保険ですわ、万一の時の」>WG&キティ
GM:では、少ない時間の中で、出来るだけ手を打った君達は、現地に着く。残りのお二人さん
キティからメールが届いています

ルカ:借金取りのお手伝いをしながら「ん?」
斉藤 浩一:内容は?キティ君内容を教えてくれたまえw
ルカ:(んーここに来いってことスかねキティさん?)
キティ:(ちょっち不安だから、来てくれたら嬉しいなぁ。 お金は私のポケットマネーだから、あまり期待できないかも)
ルカ:(まぁアンタ方も厄介な連中に巻き込まれていまスから、こっちも楽しみで・・・っとあばれるなよ・・・)
斉藤 浩一:{ふむ。まぁ持ちつ持たれつ…伺おうか…ハッ!!ふむ、無明剣、中々難しいな…)というわけで移動
ルカ:(じゃぁもう時間ないんで服とか適当ッスけど向かいますわー)
「あ、お前らコレ沈めておけよ」ということで移動します

GM:じゃあ21:25です、みんな合流できていいですよ
ちなみに、今日はこのイベントホールで新東京電力主催のパーティが行われています

エバーグリーン:「パーティ?」
ルカ:「どもッス、なんかど派手なパーティですねぇ・・・お二人はともかく、うちら完全に場違いな・・・」
エバーグリーン:「魔法少女としては正装だけど、入れるかしら?」
戦闘服な意味で正装w

斉藤 浩一:「ムッ!ルカ殿。複数形なのが気になるでござるな…」
でも有事の際用に青いコートに刀三本w

GM:でね、君達がそうやってホールの前で喋っていると
キティ:まあ、正装……だよね スーツだし
「どうかな、ちょっと聞いてみましょうか」

GM:パーティー会場から爆発が起きます。
キティ:カレン庇う
エバーグリーン:「遅かった……」
ルカ:「やれやれ」飛んでくる破片に目を細めながら
「熱狂の夜はこれからってヤツですかねぇ?」

斉藤 浩一:「ふむ…これは…一大事のようだな…誰か助けれる人が居るか!?」と会場に向かうかな
エバーグリーン:「ふぅ。皆さん好みの展開ですね。
《鎧》一つでいいですか? テロリストは銃撃戦メインでしょうし」

GM:当然周囲は突然の事態で騒いでいますね
エバーグリーン:浩一とルカに《鎧》かけて、一つは自前、もうひとつは収束具で維持かな?>ALL
GM:「この爆発は、安全です!」
「我々だって寝ていないんだ!」
「ママ〜」
「お母さん!」
「nice boat!」
周囲は混乱の極みです

ルカ:「ま、なんか面白そうでスねぇ。魔法はいらねっすよ、とりあえず二人は自分の頭が弾かれないようにしててください」
ざんざんざんっと会場へ。武器は用意しない

斉藤 浩一:「やる事は任せる!エバーとキティは被害者の誘導を!俺達は下手人を!」
と爆炎の中に駆け込む…で、下手人が居ないというオチですね解ります

GM:そうです、そう云うオチです
キティ:じゃあそういうオチです
ルカ:「・・・全く、金にもならないのに熱くなる人だなぁ・・・」
キティ:被害者を〈統率〉かな
GM:では統率で、それと魔法を使うなら判定をお願いします
ルカ:「チッ」
後で犯行声明とか出てないかマトリクスチェックよろしくですよw

エバーグリーン:チームワーク有りですか?w>統率
斉藤 浩一:「…。まぁ、流石に逃げた後、か…被害者と怪我した人の手当て等に当ろう」
エバーグリーン:んーむ、魔法は断られたので状況を見極めてからにします
キティ:DP5かのう・・・チームワークによる!
GM:じゃあGO!
キティ:ふるよー?
GM:あいよ〜
キティ:とみせかけてさっさと【エッジ】だぜ
13r6 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6 + 3 → 成功数4

斉藤 浩一:じゃ、チームワーク手伝おうか?あれ?w必要なさそうね…サラバ
ルカ:人を纏めたりだとか救護だとか、目立ちたくないんでそっと離れます。顔が売れるのは一部の人間だけでいい
キティ:魔法はともかく統率のチームワークはカレンがよかったかなぁ アイドル的に考えて
エバーグリーン:魅力4+統率1+Glamour3+ローカルフェイム2+デイジョブ1
なんで、11ですがいりませんかね。 アイドル的に考えて。だからチームワーク有りですかって聴いたのにっw

GM:じゃあキティの的確な指示で混乱の極みでパニックに陥っていた人達をなんとか安全圏まで誘導する
斉藤 浩一:まぁ4HITなら十分だよw
GM:という所でエバー知覚判定
エバーグリーン:まあいいや。
キティ:じゃあGOって言われたんだもんー! だめかなってw
エバーグリーン:ともあれ憑依して現場を検分するよ。ういうい。エッジ使うよー
12r6 ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,6,6 + 1,6 + 1 → 成功数5
5ひっと!

GM:えっと、周囲は当然混乱してるじゃないですか・・・その中で、見た目は普通のリンカーンなんだけど、その後部座席から物凄く冷めた目で車から、この光景を見つめている初老の男性に気づく
エバーグリーン:「お父……様?」駆け寄りますけど? 移動のパワー使ってでもw
GM:OK
キティ:えーと、カレンに気づいて追いかけても?
ルカ:「グリーンさん?どこへ?!」
GM:じゃあ車はゆっくり走りだす。
そして、それを精霊の力を借りて走るエバー
それに気づいて走るキティ
って感じかな

キティ:うぃ!
エバーグリーン:はーい
キティ:「ちょっとカレン、どこいくの!」 ……追いつけないよねぇ……w
GM:追いつけないですね〜ではエバー
斉藤 浩一:「ん?どうした?キティ殿?」
キティ:「カレンが……行っちゃった」
GM:途中で車は君に気づいたのか速度を落とす
そして君と並走状態になった時、ウィンドウが降りて

初老の男性改め、結城総一郎:「久しぶりだな・・・可憐・・・乗るかね?」
そう聞いてくる

エバーグリーン:「お・・・と・・・う・・・様!!」
斉藤 浩一:「バイクで追うか?」と言いつつ追いつけ無さそうではあるねw
エバーグリーン:やべえ、LostLovedOneだから、乗らざるをえないw
ルカ:「既に消え失せてますからね。。。」
エバーグリーン:「こ、此処で、何をしてますのっ……?」
お父様に。まあ、バイオモニター入れてるし、場所は発信してそうよ。事務所的に考えて

結城総一郎:「別に何もしていない・・・強いて言うなら夜のドライブかな」
久しぶりに聞く父の声は可憐の小さい頃の記憶を揺り起こす

エバーグリーン:む、むちゃぶり?>小さい頃の記憶
『おとうさ〜ん!』と駆け寄ったあの日・・・あの時の父の穏やかで優しい笑顔を覚えている・・・

結城総一朗:「はっはっはっ・・・可憐は甘えん坊だな」
トコトコと駆け寄ってきた可憐をそう言って抱き上げる

エバーグリーン:『お父さんは、何のお仕事をしているの?』
結城総一朗:「お父さんは、皆が幸せに暮らせるようなお仕事をしているんだよ」
その顔は自信と誇りに満ち溢れていた・・・それを見つめる無口だが優しい母
「可憐は死んだと思っていた・・・」
いきなり口を開く

エバーグリーン:「信用がありませんのね。私は、お父様が生きてると信じておりましたわ」
結城総一郎:「ふむ、それは認識の違いだな」
声は変わらないのに、なにか違和感を感じる

エバーグリーン:「お父様……?今、今まで何をして居られましたの?私はずっと探してて……アイドルにもなって……」
涙目になりつつも、霊視はちゃっかりするよw

結城総一郎:じゃあ霊視どうぞ
エバーグリーン:11r6 無論エッジ投入~ ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 2,2,2,2,2,2,4,5,5,5,6 + 1 → 成功数4
ひくい、4ひっと!

結城総一郎:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
魔力は6ぐらいかな

エバーグリーン:「お父様……? 答えて……」
結城総一郎:「私は・・・あの日以来、この世界に抗う為の準備を行って来た」
そこで、シートにもたれて言葉を継ぐ
「可憐・・・お前も、私と共に来い。約束の日はもうすぐだ・・・」
エバーの顔を見ずにそう呟く

エバーグリーン:7b6 抵抗テストしないとw ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
キティ:たかw
GM:そこまでして嫌かw
エバーグリーン:「参りますわ、お父様。ですけど今すぐに、というわけには行きませんの。どうかお父様、連絡先をおしえてくださいませ」
いや、顔も見ねえで何を言うかw!!>そこまで嫌か<
しかし、嘘をついて接点は持とうと試みる私!

結城総一郎:真意察知
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

エバーグリーン:虚言でしたよね?
GM:うぃ
エバーグリーン:Glamour入ります?
GM:入るよ
エバーグリーン:魅力4+虚言1+Glamour3で、8にエッジで14!
14R6 ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 + 1,3 → 成功数5
5ひっと!

結城総一郎:「なるほど・・・なら、準備が整ったらこの番号にかけるがいい」
コムリンクに連絡先が送られる

エバーグリーン:「はい。できるだけ早く、参りますわ」
では帰宅しようw。しまった、カメラで記録とか忘れてた(もってねー)

結城総一郎:「楽しい親子の会話の時間も今日はおしまいだ」
そう言うと車が止まる
「行き給え」
彼はエバーに下車を促す

エバーグリーン:「おやすみなさいませ。お父様……」
降りるよ〜そしてさっきの事件現場に戻って合流かな

結城総一郎:「そうそう、来るなら早いほうがいい3日後には全てが始まるからね」
キティ:コーイチ達に事情説明して追っかけるよっw
ルカ:「凄いスピードでしたねぇ、一体何が?」
こいつらヤベェ、おもしろ!と思ってる

エバーグリーン:じゃあ途中で
「あら皆様」ってw

キティ:「あら、皆様。じゃないよカレン。いったい何があったの?勝手に一人で行かないでよ!」
エバーグリーン:「ごめんなさい……」
斉藤 浩一:「まったくだ…キティ殿が心配して半泣きだったでござるよ」と頷いておくw
ルカ:「・・・それで、何か面白いモノは見れたスか?」
エバーグリーン:「そうですわねえ、とても気力のへし折られるものでしたら見れましたわ」
まあぶちまけましょうかw。

キティ:「……どう言う事?」
知ってていいいなら思い当りたいなw
エバーグリーン:「不審人物の見かけましたので、追跡しましたの」
とりあえず、ひと通りぶちまけますよ。それが父親ってことも含めてw

斉藤 浩一:「ほほう…生き別れの父親と。それはめでたいことに一見聞こえるが…?」と首を傾げる
キティ:「そう……。お父さんなら、カレンがああなっちゃうのもしょうがない、ね」と。
エバーグリーン:「そのかたが今回の爆発事件の首謀者であると匂わせてなければね」
ルカ:「3日後、ねぇ?」
この人達から取ったと言う事は伏せて
『結城総一郎視認、21:00 3日後行動アリトノヨシ 気ヲツケラレタシ』と律子と宇喜多に送信かなっ

斉藤 浩一:「ふむ…3日後…先日のランの行動計画に関わりが有りそうではあるな?」
律子:[早いわね。3日後か・・・一体何をするのよ。その日はグランドクロスの天体ショーを伊織と観に行くつもりだったのに]
返事が帰ってくる

ルカ:(へぃすいやせん、安全のためにお嬢と姐さんはシアトルを離れられてた方が・・・)
律子@一児の母:「あのね・・・上がいきなり逃げ出して下が付いてくると思う?そんな事に気を回すよりも、さっさと解決したほうがいいでしょ]
エバーグリーン:「むしろ被害を予測して対策したほうが儲けになるしね」
ルカ:(へぃすいやせん。浅はかでした。とりあえず調べてみやす)
律子@バツイチママ:[こっちでも、調べておくからあんたもキバンなさいな]
ルカ:(へぃっ!)
GM@イケメン:さてどうする?
キティ:WGの線はどうなってますか
斉藤 浩一:とりあえず前回から調査中だったいくつかについての結果を聞きたいでする。
1:ドクに投げておいた専門用語やら何やら
2:律子さんに預けてたなんかのテロ作戦の解析の2つかな?

エバーグリーン:まあ、犯行声明やら、連絡先から位置の割り出しとかかなあ>お父様
あ、直接ハッキングは止めますよ

ルカ:そういや終末神思想のカルトとはシノギの取り合いどーなったのかしら?
ワイルド・ギース:[すまない、流石に急すぎるのと混乱しているので何も掴めていないんだ。もう少し時間をくれないか]
悔しそうな文面でメールが来る

GM:えっとですね、まずシノギの件ですが
キティ:(無理を承知で調査を頼んでいます。時間がかかるのは仕方ありませんね) 
カレンの代理人って形かしら

GM:ルカが持って来た情報を使って上と下からの両面作戦で攻めてる
ルカ:侵攻中ってところですかねぇ
GM:具体的には上は
「手を引かないと潰すよ。鉄砲玉は幾らでもいるのね」
下からは
買い物に来た客を狙い撃ちにしてこの店に行くとカツアゲされる
この店に行くと一生童貞
といった感じでネガキャンをしている感じ

ルカ:「おらジャンプしてみろよ」「音がなりましたーーーー!」「はいボッシュー☆」
GM:そうそう、そしてドクからですが
斉藤 浩一:ふむ
GM:専門用語に関しては基本的に集団心理の研究とそれを自分の望む方向にコントロールさせる研究がメインです
外部刺激やトラウマ刺激、薬物利用や宗教や心理的不安等を煽ったりしてコントロールする方法ですね
後、でっぱいはおとなしいけど、そろそろフェッターの効果が切れてくるのでヤバい
何とかしろって感じです
テロ作戦はまだ分からないね

斉藤 浩一:研究所のデータにフェッターのデータは無かった感じですか?
GM:あるんだけど、原材料のいくつかが仕入れるのが困難なのがあって今すぐ作れるというわけではないです
斉藤 浩一:金は払うから解毒剤作ったって…と、お願いしとこう…とりあえずルカとキティと三人でクローンに面会に行きます!
キティ:ます!
GM:了解
ルカ:どうーれ
GM:じゃあ病室に着いた。真っ白な個室で窓も何も無い・・・あるのは時間ごとに切り替わる
でてこない。あれ、学会とかで使う薄いやつ

エバーグリーン:スクリーン?
GM:YES、外の風景が映し出されるスクリーン
キティ:豪勢な病室だなぁ
斉藤 浩一:ふむw
GM:そして心を沈めるヒーリングな曲
斉藤 浩一:時代劇のトリデオでも差し入れしようか!w
ルカ:「おうお嬢ちゃん、元気かい?」
カレン:「何の用だ?」
声には相変わらず刺がある

斉藤 浩一:「久しいな…」
カレン:ベッドから今にも跳びかかりそうな雰囲気だ
ルカ:けらけらと笑って
「折角のべっぴんさんが台無しだぜぇ」

斉藤 浩一:「時に、呼びにくいから勝手に名前を付けることにしようと思うのだが…。幸子とかどうだ?」
とフレンドリーにw

カレン:「だから何の用だと聞いている?私の体が目的か?」
馬鹿にしたような口調だ

キティ:こーいちwwwww
ルカ:「ひんそーでちんちくりんなヒューマンなんかに興味ないねぇ」
斉藤 浩一:「落ち着け幸子。そんなものに興味は無い。それより…助けて欲しいことがあるのだ」
キティ:「変な気は起こさないで。貴女のその顔に銃は向けたくない」
カレン:「貴様・・・馬鹿にしているのか?今すぐ殺してやろうか?」
浩一の台詞に、苛立っている

ルカ:「えっ何お前、自分がそう言う目で見られてると思ってるの?バカじゃないの?死ぬの?そうよね死ぬよね」
げらげら だめだ止まらないw止めてw

斉藤 浩一:待って、何で俺が殺されそうなの!?w ルカだろ!!w
カレン:「ふん、哀れだな。そうやって他人を卑下することによってしか自己を確立できないとは」
哀れんだ目でルカを見る

斉藤 浩一:「落ち着け幸子。好きでも無い女子とまぁ…その…なんだ…というのは俺の趣味じゃないだけだ。とりあえず話を聞いて欲しい」
キティ:「コーイチ、その冗談のネーミングはやめて。ルカもケンカ売らないでよ。話が進まないじゃない」
ルカ:「・・・ッハァハァ。斉藤の兄貴が会わせなかった理由が分かったよ、根本的に俺とコイツ、一緒だわ」けらけら
カレン:「お前の性的趣向はどうでもいい。何を聞きたい?」
斉藤 浩一:「ふむ。幸子は気に入らなかったか…すまん。だが、君を偽カレンとかクローン等とは呼びたくなかったのでな。暫定としてジェーン・ドゥ、とでもよばさせて貰おうか」
ルカ:「・・・なぁ」改まって
「判ってるとは思うが、お前さん、もう見捨てられてるぞ?それでもなお尽くしたいんだろ。判るよ、お前と俺、同じだもの」

斉藤 浩一:「キティ」と、キティを見よう…任せた…これ以上敵意上げたくねぇw
カレン:「・・・」
ルカを睨んだままで口を開かない

ルカ:「縋りたいんだろ?頼られたいんだろ?果たせなかったからイライラしてるんだろ?」
キティ:えーと 3日後って何日だ
カレン:「そうだとしても、貴様等に言われる筋合いはないな・・・」
GM:3/13
ルカ:「判ってるよ、お前がそういうタイプなのは。だから取引をしようじゃないか」
キティ:ルカがなんかはじめた。様子見
ルカ:「こっちが知りたい情報を提供してくれたら、解放してやろうじゃねぇか。俺達を殺したいんだろ?」
カレン:真意察知。エッジも載せる
キティ:「ちょっ、どういうつもりよルカ」
カレン:9r6 ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,3,4,4,4,5,5,6,6 + 3,5 → 成功数5
ルカ:PCは本気ですよ?こいつを飼っておく意味が無い。3b6 魅力2 対人1
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1

斉藤 浩一:「ふーむ…しかしだなぁルカ殿。事が終わってからの方が良く無いか?」俺、殺すとか言われてるしw
カレン:「良いだろう・・・その条件が本当なら呑もう・・・だが、そこにいる時代劇オタクと女は納得しているのか?」
ルカ:「何言ってんですか、兄貴、どーんと構えてくださいよ、一撃でのしたじゃないですか!」
カレン:ふっと笑うと
「どうでもいいがな」
そう自嘲する

キティ:「私は……リスクを考えたら止めざるをえない。も、他に情報をくれる条件がないのなら呑むしかない、よね」
ルカ:「そんなエッジが楽しいんじゃないですか」
にこやかに、さわやかに、無邪気に嗤う

斉藤 浩一:「時代劇オタク…だと…。俺は、出来れば手の届く範囲の者で救えるなら救いたいと思っている。彼女を薬物から解放し、脳皮質爆弾も外してやりたい。だが、チームを組んでいる以上、二人の意見に従うつもりだ」
ぁ、真意察知するがいい!本気だぞ!w

キティ:「解放はしてもいいけど、我々に危害を何があっても加えない。って条件くらいはほしいね」
カレン:「ははははっ気に入った。ルカとか言ったな、こっちに来ないか?歓迎するぞ。下らないだろう中途半端な正義漢ヅラをした奴らの相手は」
ルカ:(兄貴・・・考えてみてくださいよ。WGの爺さんも手詰まり、ドクもちょっと3日後には間に合わない。ここはこうやって情報を引き出すしか・・・)
斉藤 浩一:(なるほど。仕方あるまい…そこまで考えがいたらなんだよ)
ルカ:「お断りだね、言ったろう?アンタと俺は似ているって。自分は空っぽで、周りに縋って生きてるのさ。同じところに拾われていたら、楽しかったかもなぁ?」けらけら
カレン:「成程な・・・虚無同士殺り合うのも良いかもな・・・今日開放してくれれば今日は必ず危害を加えないと約束をしよう」
皆を見回して言葉を紡ぐ

ルカ:「と言ってますよ?」
斉藤 浩一:「拙者は構わんよ?こんな…自分の人生を諦めてるヤツと100戦やっても1度も負ける気はせん」
キティ:「まあ、いいでしょう。時間もない。」
カレン:「抜刀斎には負けたくせに」
ぼそっと

斉藤 浩一:「だが、お前の脳味噌を被るのはごめんだ。脳皮質爆弾の禁止ワード等は自分で把握しているのか?それとも捨て駒らしくそれすら教えられていないのか?」
カレン:「禁止ワードはない、遠隔操作だが電波遮断をしているこの部屋では意味が無いだろうな」
斉藤 浩一:「ならお互い安心して会話が出来るわけだな。AECMについて教えて貰おうか?三日後に起こすテロ計画の事なのだろう?」
カレン:「アトミック アースクエイク シアトル むちゃくちゃにしよう計画だ」
計画名を言う時少し恥ずかしそうに俯く

ルカ:「・・・なぁ」
斉藤 浩一:「人を時代劇ヲタクと馬鹿にできないネーミングセンスだな…で、詳細は?」(にやにや)
カレン:「最後のMは聞くな・・・」
ルカ:「シアトルの略ならSじゃないのか・・・」
カレン:「だから聞くなと言っている」
顔を少し赤面して反論する

斉藤 浩一:「ルカ殿…それを指摘したら余りにもコヤツが可哀想…」と、目を逸らすw
キティ:「コホン。ま、まあその。計画の内容については?」
カレン:「魔術儀式で精霊を召喚、大陸全体に地震を起こす。同時に原子力発電所を襲撃放射能汚染を発生させる。そして、UCAS本土内に入り込んでいる信者の手で核ミサイルを無差別に発射・・・その混乱の中、人の負の想念を一点に集約して巨大なエネルギーの塊を作りそれを素に新世界を作る」
キティ:「……随分壮大な計画ね。確かに アトミック アースクエイク しあとる むちゃくちゃ ね」
斉藤 浩一:「ほう。どうせなら正の想念で新世界を作れば良いものを…どうしてそう簡単な手段に逃げるのやら…で、その召喚を実行するであろう場所は?」
ルカ:「そしてその神の座には、結城総一郎、か」
カレン:「召喚儀式は、シアトルダコマ空港の地下だ」
斉藤 浩一:「ならば初手のそれを潰すしかない訳だ。正義の味方ごっこを遂行するには、な…」
キティ:「あら、正義の味方でしょ。ジャパニーズ・サムライは。ごっこじゃないわ」
ルカ:「ハーァ、働けど働けど我が暮らし楽にならざり、ですかねぇ。とりあえず今、現状を潰されるわけにはいかんので」
斉藤 浩一:「キティ殿。良い事をいう!」(パーッと嬉しそうな顔w)
キティ:「カレンのお父様が何でここまで暴走してるのかは、ちょっとわからないけれど・・・兎にも角にもカルト教団の計画を潰さないことには、それを調べる事もできなくなっちゃう」
カレン:「これで条件は果たした。次はお前らの番だ」
彼女は、ベッドから降りる

ルカ:「そんなところかな。もう一つ、結城総一郎てな、何モンだ? リングオブファイアで死んだって聞いたが」
カレン:「彼は我々の父だ・・・それ以上でもそれ以下でもない」
キティ:「脳皮質爆弾を付けてくれる、優しいお父様、ね。なんだかなぁ。」
斉藤 浩一:「ふむ。で、拙者を必ず殺すとか言っていたが…楽しみに待っているとしようか。装備はこれだ」
と、装備一式投げ渡すかな…

カレン:「我々はお父様の為ならこの生命を差し出しても構わない」
浩一が差し出した、装備を受け取ると寝間着を脱ぐとみずみずしい若い肉体が作り物の太陽に照らされる

斉藤 浩一:ノンストップ過ぎだろ!外出るわw
ルカ:「いいね、お前。やっぱり似てるよ俺たち。次会うときは、どちらかが死ぬときだ。・・・俺は兄貴ほど優しくないぜ?」
愉悦に満ちた表情で眺めてるわー

カレン:暫くして装備を整えたカレンはルカを睨み
「ふん、どちらかではない・・・死ぬのはお前だ」
そう言い捨てると部屋を出て行く

斉藤 浩一:「じゃ、今度は俺を殺せる程度には鍛えてくるんだな…戦う前からお前は負けてるよ」
と手を振ってにこやかに送り出そうw

ルカ:「悪いね・・人生の予定表の最後は・・・オヤジを守って立ち往生って決めてるんでな」
斉藤 浩一:「弁慶!?弁慶かルカ殿!?」と食いつくw
ルカ:「さて・・・行きましょうか?」スルー
カレン:「ふん、3日後を楽しみにしていろ」
彼女はそう言うと病院から出て行く

斉藤 浩一:「…。クッ」とこちらも外へ出て行く
ドク@ブラックジャックにこんにちは:「これでよかったのか」
今迄のやりとりを遠くから見ていたドクターが聞いてくる

キティ:「さあ、ね」ぴこぴことデータを纏めつつ
ルカ:「これで良かったんじゃないですかね?フェッターを用意出来なかった段階で、こちらの負けですよ」
斉藤 浩一:「個人的には…助けてやりたいと思ってる。が…どうも彼女は自分の足で立つ気が最初から無いようだな。すまないドク、迷惑ばかりかけてる」
ドク@スカGサイコー:「医者だって、治す気の無い患者は治せんよ・・・」
タバコに火を点けながらそう云う。
「医者代はお前さんに請求書を送るんできっちり払えよ」
そう言うと、診察室に戻る

ルカ:今までの経緯はまるっと報告。予備部隊出せないかなー?w
斉藤 浩一:「り、了解…武士はくわねど高楊枝…」と空を見上げて嘆息w
キティ:「まあ、経費ってことでいいよ。コーイチ。私も払うから。」
斉藤 浩一:「すまないキティ殿。とりあえず我々だけでどうにか出来なさそうだな…ルカ殿のツテとワイルドギース殿のツテを当ろうか?」
GM:ではこれからどうしますか?
ルカ:おっとWGは忘れてたな。ルカは秋月に上申。とりあえず掴んだネタは突っ込んで食い破るつもりだけど先だっての依頼も込みでチームとして雇って貰えると周りを引き込める
エバーグリーン:後、お父様にもらった連絡先の位置割り出しもw
ルカ:そして打ち漏らしたときの予備部隊の投入
キティ:WGに計画についてまとめたものを流してもいいよね?>エバー
位置割り出しはこっちでやればいいかな?

GM:任せますよ。ではルカから行きましょうか
エバーグリーン:無論。こちらも情報提供するというのが提携の条件(だとおもう)>計画教える
ルカ:「・・・以上です」
GM:秋月組のフロント企業の最上階にある律子の執務室でルカの報告を受けた律子は、メガネを外すと鼻と額の付け根を揉む
律子@宇喜多love(でもつんでれ):「何か、映画みたいね・・・」
ルカ:「いや全く。何を考えているのかさっぱり判らない連中でして」
律子@まだ若い子には負けないわよ:「理解しようとするだけ無駄なのかもしれないわね・・・」
嘆息する

ルカ:「こんな話、突然すぎて上が信用してくれない事は判ってます、だけど・・・アイツの目は本気でした」
律子@ドモホルンリンクル使えるわよ:「確かにこれが別の奴の報告なら一笑に付すわよ・・・でも本気なのね」
ルカの目を見つめて聞いてくる

ルカ:「オヤジは・・・知り合い動員して、UCASとSASのシステムをハックしてミサイルコントロール奪うって話でした。俺を信じて、くれたんです。なら、俺は、手が届く範囲で最善を尽くします」
律子@偶には温泉に行きたい:「そうね・・・なら、私も自分が出来る事をするわ・・・とりあえず、使える兵隊を動かせるように準備はしておくわ」
ルカ:「・・ッ!ありがとうござやすっ!」
ぴょこんと立ち上がって身長2mの大男が160に満たない女性に頭を下げる

律子@タバコが売ってないTT:「別に良いわよ、あんたに死なれると借金回収できないしね・・・」
そう言うと、めったに吸わないタバコに火を点けて煙を深く肺にまで吸い込む

ルカ:「それじゃ、いってきやす・・・。お嬢を迎えにあがる時間は、7時半で宜しいんで?」
律子@偶には亭主をこき使おう:「いえ、今回は良いわ・・・多分、キツイ事になるから今のうちに休んでおきなさい」
そう言うと、彼女は天井を見る

ルカ:「・・・へい、姐さんも今日は早くあがってくだせい。それじゃこれで・・・」
一礼して出て行く

GM:では、WGに行く組は挙手
エバーグリーン:ノシ
キティ:コンタクト自体はカレンとのつながりだから カレンについてく形かなぁ
斉藤 浩一:ここまで関わってきてないのについていくのもなぁ…いかないかなw
エバーグリーン:むしろ、今まで無かったからこそ、というのもw
斉藤 浩一:いや、良いよ!行かない!w
GM:では、シアトルの雑居ビルの屋上にあるBAR Nest Of Geesです。
相変わらず、天然の木で建てられた店の中からピアノ曲が流れてくる

エバーグリーン:ルカちんは休むのよね。すると私とキティの二人か
ルカ:ルカはさっき出張ったからね
キティ:たかそー 銃は入り口で預ければいいのかな
GM:店内に入ると、カウンターの中にいるはずのワイルドギースがいない。いや預けなくていいです
エバーグリーン:いない(がーん)
「あら、おじさまは?」てか他に人はいます?w

キティ:「済みません、何方かいらっしゃいませんか」
声かけてみるぅ

GM:よく見ると、カウンターの奥に扉があるんですがそれが開いていて光が漏れている
キティ:「行ってみる?」>カレン
ワイルド・ギース:「はい」
キティの呼びかけに出てくる初老の男性は君達二人を認めると
「やあ、レディ達じゃないか、いらっしゃい」
と挨拶をしてくる

エバーグリーン:「……これはまた青ひげですわねえ・・・ああ。ご機嫌様おじさま。奥で何をしてましたの?」
ワイルド・ギース:「うちの若い者が回復の調子を見るのに、射撃していたのを見ていたんだよ。ところで、初めましてかな」
キティを見てそう言う

キティ:「ええ、顔を合わせるのは初めてですね。キティ、と呼んでください」
エバーグリーン:「こちら、わたくしのプロデューサーですのよ。アルバムチャートランクインの立役者」
クスッと笑って。

ワイルド・ギース:「成程・・・凄腕のマネージャーと言うわけか。何か飲むかね?」
エプロンをしながら尋ねる

キティ:カレンにどうする? と目配せ。
エバーグリーン:「ええ、今日は何を頂けますかしら?」クスクスと楽しそうに。
ワイルド・ギース:「CIAって言うのはどうかね?」
いたずらっぽい笑みを浮かべる

エバーグリーン:「CIA?」
キティ:「一応"仕事"中ですので、ノンアルコールの物を。」と。
ワイルド・ギース@山田康雄だよね:「OK」
そう言うと、ノンアルコールのカクテルを出す。キティにはシャーリーテンプル
エバーにはシンデレラ
「まあ、さっきある程度の情報が入ってきてね・・・一言で言うと気狂いの集団だね」
その顔はなんとも言えない表情を浮かべている

キティ:「……。まあ、そうでもなければあんなトンチキな計画名はつけないでしょうし、あんなトンチキな計画を立てる事もしないでしょうね。」
エバーグリーン:「我が父の事ながら、恥ずかしい限りですわ。ですが、どんなデタラメも荒唐無稽も、信じて実行するものが居る限りは脅威ですわ」
ワイルド・ギース@でも両人共故人:「それは、何か掴んだようだね?」
エバーグリーン:「カクカクシカジカ、ということですわね」
溜息をつくよ、全部ぶちまけるよw

ワイルド・ギース@猫に襲われ中:「それは何と言って良いか分からないな」
エバーの話を聞いて沈鬱な表情になる

エバーグリーン:「慰めの言葉はいりませんわ」
突っ伏して泣くよw
「ですから早くお父様を逮捕なりして、被害を最小限に留めるようご協力を願います」

キティ:「カレン……。」言葉がみつからない
ワイルド・ギース:泣いている君を見て、少し微笑みながら
「・・・こちらが掴んだ情報はね、奴等がダコマ空港の近くに信者の名義で一軒家を買ったんだよ。そして、そこに連日重機が入ってなにやら工事をしているらしい」
そう言って、ブルーハワイを置く
「もう、今日は働なくても構わないだろう・・・店仕舞さ」
笑みを浮かべる
「キティもどうかね?」
勧めてくるよ

エバーグリーン:「これが飲まずにやってられるかー!あ、それで重機の内容から、工事の推測は出来ませんか?」
キティ:……車持ってるよね。
エバーグリーン:自動操縦なら、飲んでも問題ない
ワイルド・ギース@シリアルキラー以外もできるんだよ:「おそらく、地下に孔を開けて掘っていると思われる。CIAが掴んだ情報だと、空港にも奴等の信奉者がいるからなかなか実態は掴めないがね」
キティ:色々考えて、「まあ、いいか。付き合うよ、カレン。」
と呷ろうか

エバーグリーン:「あと二日……準備に大わらわですわね」
GM:では浩一は兄弟に見捨てられたとw
斉藤 浩一:え?そのシーン終了なのwまぁルカに言って報酬出すから手伝えよ!と兄弟引っ張りだした感じで?
GM:冗談です。浩一はどうする本気で兄弟呼ぶ?
斉藤 浩一:呼べるなら呼んで他所で援護させたいですよね。この状況、洒落になってないw
GM@まともな事いいっやがった:で、どうする?
斉藤 浩一:あ・・・あった、切り札がw
GM@まともな事いいっやがった:誰?
斉藤 浩一:でも切れるのかコレ・・・プレセアw
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 5
デターw

プレセア:「あら、浩一さん・・・お久しぶりです」
直通コムリンクに出た彼女の口調はテンションが高い

斉藤 浩一:「プレセア、執務中多忙なところすまない、実は頼みがあるのだが…」と一連のデータを送る
プレセア@はんにゃ:「色々噂は聞いています。かなりオモテになっていらっしゃるそうで」
斉藤 浩一:「待て!それはデマだ!俺の話を聞くんだ!!」
プレセア@はんにゃ:「是非!そこら辺のお話もお伺いしたいですわね」
砂漠の王女なのに何故か冷気を感じる浩一

斉藤 浩一:「え、えーと…すみません。本当に何か申し訳ない…とりあえず、固め眼帯の剣士、眼光鋭い剣士、ガンフーの女テロリストに(キング・抜刀斎・クローンの写真をARにPOP UP)命を狙われてですね…」何故か正座しますw
プレセア:「何ですか?これ・・・新しい映画の脚本ですか?・・・こんな物で話を逸らそうとするなんて・・・変わりましたわね」
斉藤 浩一:「ちょ!いやいやいやいや!本当なんだって!何言ってるの!?俺がコムリンクとか操作するの下手糞なの知ってるだろおおおおおおおおおお!?おっと。失敬。俺とした事がつい狼狽えてしまった…」
プレセア@-270c:「可愛い彼女にして貰ったんじゃないですか・・・」
斉藤 浩一:ピッ"必ずお前を殺してやる"(初回面談時の音声再生)「これが…ジョークだとでも?そもそも彼女なんて居らん!」
プレセア@GSSが準備を始めました:「確かにこれが事実なら一大事ですが、私も国家を預かる身。又、他国に部隊を送るとそれだけで外交問題になります」
斉藤 浩一:「当然それは解ってる。だから前回、君と出会った時に送り込まれてきた程度の工作部隊で良い。フォローに出せないだろうか?そしてこれがもし事実だった場合…政治的にも君はUCASに借りを作れるはずだ。お互い悪い話じゃないだろう?」
プレセア@標的は浩一:「確かに・・・」
GM:交渉判定で行きましょう
斉藤 浩一:GM
GM:何でしょうか?
斉藤 浩一:忠誠度足せますよね?w
GM:足せますよ
斉藤 浩一:じゃあ5?6?
エバーグリーン:あ、データ編集でチームワークテスト扱いとかは㍉?>GM
GM:いいよw
斉藤 浩一:応援されても1DPしか増えんけど!w
GM:ないよりマシw
エバーグリーン:キティ、ココで説得力のあるデータを作ってあげてw
あれ、技能値まででしたっけ?>ボーナス

GM:うん
斉藤 浩一:判定よろしく。その後魅力2+交渉1+応援1+忠誠度6+エッジ5で振るw
キティ:えーDPいくつや。。
GM:編集で振ってhit数を浩一の判定に足せる
エバーグリーン:編集の判定だけでいいんじゃない?
斉藤 浩一:1までね…w>足せるの。普通振りでいいぞ…とりあえず!
キティ:プログラム?
斉藤 浩一:編集プログラムR+コンピューター技能
エバーグリーン:うん、プログラム
キティ:おk
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
プログラム・ コンピュータ VRB12ね

GM:浩一は+1できる
斉藤 浩一:OK
15r6 ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 + 2,3,4,5 → 成功数7

エバーグリーン:オーすげえ目が。
プレセア:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,6,6,6 → 成功数3
「・・・分かりました・・・GSS一個小隊を送りましょう。今からならなんとかタイムリミットまでは間に合うはずです」
浩一の情熱的な説得で彼女は部隊の派遣を承諾する
「今度はその情熱を二人きりで聞きたいですわね」
そう付け加える

斉藤 浩一:「有難う!流石プレセア!恩に着る!!またシアトルにきたら蕎麦でも馳走しよう!」と若干ずれた返事をw
プレセア@この鈍感!マジでしね!GSSに命令してやる!nice boatって:「まあ期待はしていませんけどね・・・では、準備があるので」
そう言って通信が切れる

斉藤 浩一:「…アレ?」首を傾げて終了w
GM:ではなにかやります?<ALL
エバーグリーン:うん、お父様の位置追跡くらい? 多分WGの言ってた工事中の家だろうと思うけど
GM:じゃあどうぞ
キティ:データ検索かなん?
エバーグリーン:むしろ盗聴? どれだろ
キティ:連絡とってもらって〔傍受〕かなぁ ううんw
GM:流れ的には連絡をとる。それを電子線+傍受。で、エリアに着いたらそこから走査と言う流れ
キティ:おーいぇー
GM:もちろんどこかで通話が切れたら終了
エバーグリーン:では連絡を取らねば。
GM:エリアに着くと言うのは電子的な意味でね
エバーグリーン:しかし内容をどうするかな……(ちらっ
では連絡しましょう。trrrr…

結城総一郎:7コール目で出るよ
「・・・可憐か?」

エバーグリーン:「はい、お父様……そちらは?」
結城総一郎:「何の用だ?カレンから聞いたよ・・・刃向かうそうだな・・・」
エバーグリーン:「わたくしにもしがらみがありますのよ。譲歩しなければ進めない事もありますの」
結城総一郎:「譲歩・・・どう言う意味だ・・・」
厳格な声で問う

エバーグリーン:「ええ、わたくしがお父様の役に立つ為に。いきなり、わたくしがお父様の元に参りますより、あの子が貴方の元に帰った方が、よりお得でしょう?そう言った工作の為には、わたくしは、お父様と袂を分った様に見せるのが手っ取り早いのですわ」
結城総一郎:真意察知でエッジも載せよう
14r6 ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 + 2,4,5 → 成功数6
虚言で

エバーグリーン:カルマによる知名度って、これ乗るのかなあ?
14r6 まあ乗らないとしてエッジ投入
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 + 2,2,6 + 6 + 3 → 成功数7
か、かろうじてかちましたっw

結城総一郎:乗りませんで勝っちゃいましたね
「成程な・・・だが、まだ完全に信用したわけではない」
さっきより声の調子が柔らかくなった

エバーグリーン:「ええ、……あんな偽物より役に立ってみせますわ……。お父様」
結城総一郎:「成程・・・では、後で合流ポイントを伝える。これ以降は頑張って励め」
そう言うと通話が切れる

GM:では運命の追跡タイム
キティ:えーと 〔傍受〕からー
GM:基本3回会話しているので9秒+HIT数×3秒で
GM:まずはエバ交渉で通話時間を出したまえ
エバーグリーン:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
キティ:う? HIT数てなに?
エバーグリーン:低いorz
引き伸ばし判定でしょ。息の取り方とか

GM:うん
キティ:15秒かの
エバーグリーン:15秒=パス15もあれば充分よねッ
GM:それ以内で発信源を捕まえないと駄目だからね
キティ:5ターン VRでいいかしら
ルカ:パス15やない。60回の行動じゃ。
GM:5ターンで問題ないです
キティ:マトリクスIP4*5ターンだから20かいだね
エバーグリーン:SRって3秒単位よね?
GM:うん
エバーグリーン:ですよねーw
キティ:さて〈電子戦〉4+プログラムR6+VR2でDP12と
GM:目標値は3です
キティ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

GM:電波を傍受しました。次は基地局と通信の暗号を解読
キティ:DP同じく12【エッジ】
20r6 ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 + 2,6 + 5 → 成功数6

GM:暗号解読+レスポンス。1ターンで目標値4
キティ:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:この時点で2ターンと1パス消費。残り2ターンとパスだね
ではコムリンクを発見。目標値10複雑動作で
キティ:ハッキングでいいのん?
GM:いや走査で
キティ:ん ああ把握
12b6 えっじ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
間違えた、えっじ使うから
20r6 ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 + 1,5,5,6 + 3 → 成功数12

GM:残り2ターンと1パスでコムリンクを発見しました
ルカ:あと6r6やね
キティ:場所分かっていいよね?
「特定。場所はここ」と各人のコムリンクに番地を転送

エバーグリーン:「キティさん。そこまででいいですわ。あと二日のうちに、どうしようも無い自体になるまで、ハッキングは避けましょう」
WGとチームワークでハッキングも楽しいかなっw

キティ:「ん、さすがに今ばれて警戒されてもねぇ。」没入解除と。
ルカ:ギコギコと銃弾を磨きながら「クククッ 近い、近いなぁ・・・・ッ」
斉藤 浩一:「明日、か…」とか言いつつ格好良く瞑想してよう

目次