ルカ:とりあえず成長は保留しました
キティ:【直観力】が伸びたり専門化したりしました。後、車が変わりました。
ルカ:よろしくー
エバーグリーン:よろしく〜
斉藤 浩一:よろしく
キティ:よろしくおねがいします〜
GM:では、シャドウラン4thセッション"レクイエムが聞こえるCHAPTER2炎熱回廊〜スカG乗ったぜ記念Wやっはー"
を始めたいと思います。よろしくお願いします

斉藤 浩一:よろしく
キティ:よろしくお願いします
ルカ:よろしくー
エバーグリーン:よろしくお願いします
GM:では、凄腕の剣客の追撃をかろうじて振り切って依頼人に奪回した物を渡し、確保した襲撃犯のリーダーと思われる女性を斉藤浩一の知り合いの医者の元へ連れ込んだ君達は彼女の脳に爆弾が仕掛けられていたという事実を知る。
と言う訳で、あの晩から3日経ったと言う事で始めます
この3日の間に何かしたい事とかありますか?

斉藤 浩一:まぁ、捕えた捕虜?の護衛?かな
キティ:MMOARPGのレベル上げ。
ルカ:そゆのは斉藤の兄貴にお任せ。お嬢の護衛であっちへうろうろ、こっちへうろうろ
エバーグリーン:情報収集ですかねー。
GM:では、エバー具体的にどういう感じで情報収集します?
エバーグリーン:まずは、ワイルドギースの行方でしょうか。
なんか護衛連れて行っちゃったので

ワイルドギース:じゃあ、ワイルドギースから連絡が来ます
[もしよければ、私の店に来てくれないかね?]と

エバーグリーン:おお、ありがたい。キティに頼もうかと思ってたんで。
「分かりました、お伺いします」

GM:指定された場所ですが、シアトルのベリニューの高層ビルの間に挟まれた10階建ての雑居ビルの屋上に今時珍しい木で作られたログハウス風のBAR"ロクデナシ共の巣"と木彫りで彫られた看板が掲げられたBARです
エバーグリーン:「このご時世に木製だなんて……。凄いですわね」
とか言いつつ
「失礼します。ワイルドギースさん。」

ワイルド・ギース:「やあ、すまないねレディ」
店の入り口に腰を下ろして、夕日を浴びながら一人ウィスキーを飲んでいたワイルド・ギースはエバーに気づくと、グラスを上げて挨拶を返す

エバーグリーン:「ごきげんよう、おじさま。素敵なお店ですね」淑女の礼でもしつつw
「先日は夜分遅く失礼しました。けれど申し訳ありません。こちらはほとんど進展しておりませんわ。口封じの方策がされておりまして」
皮質爆弾とか血生臭いから、口にしたくないけどw

ワイルド・ギース:店内から軽やかなJAZZが流れてくる
「そうか・・・こっちはJがやられた」
その声はどこか疲れたように聞こえる

エバーグリーン:「やられた……? 何がありましたの?」
ちなみに、カレンはやられた=死んだと思ってますが、PLは「死ぬわけ無いよねッ」と考えております

ワイルド・ギース:「命は助かったんだがな・・・奴らの手先の一人に剣を使う奴がいてな、そいつにやられたそうだ、幸い港で戦っていたから、隙をついて海に落ちて助かったらしいんだがな」
エバーグリーン:「もしやその方は眼帯をした二刀流で、ダンディなおじさまではありませんでしたか?」
ワイルド・ギース:その問いに顔を上げて
「そうだが、レディ等もかちあったのか?」
尋ねてくる

エバーグリーン:「ええ、どうにか撃退しましたけど。彼が足止めを優先してなかったら、私は生きてないでしょうね。
詳細をお聞きしても?」

医者:すると、店の入り口から白衣を着た医者が、出てくる
「取りあえず、もう儂の出番は必要無いみたいやな・・・」
そう言うと、玄関に置かれていたウィスキーの瓶を持ち上げて一口飲むと
「ほな儂は行くから、口止め料+して振り込んでおいてくれや」
そう言い捨て屋上の入り口に消えていく

ワイルド・ギース:その後ろ姿を見送ると
「取りあえず中で話の続きはどうかね?」
そう言い、店の中に入っていく

エバーグリーン:着いて行きます
「ええ、情報交換と行きましょう。あまり話せることはないのですけども……」

ワイルド・ギース:中に入ると、シックな雰囲気かつ、今時珍しい天然の木製カウンターだけが置かれた店内には年代物のジュークボックスから音楽が流れている
エバーグリーン:(凄い贅沢なお店です事)
「私の方では、あるマジックアイテムを盗んだ犯人の……黒幕、という風情でしたわ。詳細はシャドウランの事ゆえ、私も尋ねてないのですけど」
席に着いたら、早速始めましょうw

ワイルド・ギース:別の曲がジュークボックスから流れ始める
「そうか・・・儂の方は前も言ったと思うが覚えているかな、クローン技術の件だが」
そう言いつつ、君の前にグラスを置き
「何か飲むかね?」

エバーグリーン:「それでは何かソフトドリンクを」成人してるけどねっw
「わたくしの偽物でも作られてましたか?」

ワイルド・ギース:適当に、オレンジジュースとパイナップルジュース等をシェイクしてプッシーキャットを作って君の前に置くと
「そうなのか・・・レディの偽物と言っていいのか、君がもし成長したらこんな姿になるであろうと思われる姿を模して造られたクローンを影で作っている組織を追っていた」
エバーグリーン:「やはりそうですか……一人、会いましたわ」
溜息混じりに
「先日捕らえた捕虜が、そのクローンですわ。私としては、彼女一人であって欲しいのですけど?」
と複数いるか目で尋ねるw

ワイルド・ギース:ふっと笑って
「それは何とも言えない・・・そこを掴もうとして奴はやられたんだ。レディの方は何か掴めたかね?」
問いかけてくる

エバーグリーン:「とりあえず、脳皮質爆弾が仕込まれてますわね。彼等にとっても重要な仲間だけど、場合によっては口止めもやむなし。と言う所ですわ。問題は『どこ』が見放す切り捨てるラインなのか分からない、と言う事ですわね」
それからふと思い出したように
「彼女はサイバーを入れてますから、覚醒している線は薄いですわね。ゼロでもありませんけど」

ワイルド・ギース:「Jも覚醒者の割にはインプしているからな・・・しかも、今回の負け戦で嫌がってたインプ増強をしやがった・・・そう考えると同じ細胞を使っても覚醒するかどうかは賭けの分類になるのか・・・レディ」
そこで一瞬間が空くが
「もしこの件を追うなら儂の持っている情報を全部流すし、ある程度の報酬も出すがどうかな?」

エバーグリーン:「……そうですね、わたくしもことわりなく自分のクローンが、使い潰されるなど気分が悪いですわ」
にっこり笑って
「本業に差し障りの無い範囲でよろしければ、お受けします」
と言いつつ、いざと成ればなりふり構わずつっぱしるだろうけどw

ワイルド・ギース:「では、契約成立だね」
少し微笑んで
「後でコムリンクで情報を送るよ」

エバーグリーン:「よろしくお願いします」
GM:では、シーンを切りましょう
お待たせしましたルカさん。前回のランが終了して一息ついているところです
律子さんに呼ばれますですよ

ルカ:おおっと
「なんでしょうか姐さん?」

律子:「ごめんね、急に呼び出して」
彼女は書類整理をしていたのか、デスクの上に置かれた書類を睨んでいたが君が来たので眼鏡を外してそう言葉を発した

ルカ:「いえいえ、お二人とお嬢の呼び出しとあっちゃ、地球の裏側からでも駆けつけますよ・・・何か、良く無い事でも?」
律子:鼻の天辺を揉むように抓むと
「その前に聞くけど、あんた新興宗教なんかに嵌ってはいないわよね?」

ルカ:「へっ?とりあえず日曜にはミサについていってますけど。正直カミサンとか意味判らないっすよ?」
律子:「終末神世界って聞いた事ある?」
面倒くさそうに問いかける

ルカ:「・・・はい?」
GM:宗教系の知識技能ってある?
ルカ:あるわけがない
律子:「まあ、よくある終末思想をメインとした宗教カルトなんだけどね。こいつが最近うちの表側のしのぎとバッティングしてるの」
そう言いながら、うんと色っぽい声をだして伸びをする
「それだけなら、まだ良いんだけど最近影側の方にも手を出して来ててね、正直困ってるの。何回か交渉はしたんだけど聞く耳持たないし・・・」

ルカ:にやりと笑って
「全部言わなくてもいいっすよ」

律子:「なので、ちょっと探って上手くいくならこっちが動ける大義名分を拾ってきて」
にこやかに笑う

ルカ:「しばらく、お嬢から離れます」 そう言ってくるりと背を向けて部屋をでていきます
律子:「よろしく」
彼女は部屋から立ち去るルカを見送る

ルカ:「こんな顔、見せる訳には、いかないっすからねぇ」 満面の笑みで振り返ります
律子:「宿六がさっさと帰ってくれば、あの子にも苦労をさせずに済むのねぇ」
一人きりになった時に彼女は少し陰鬱な表情で独白した

GM:他の二人この3日間でなんかする?無ければ当日に戻って状況を動かします
斉藤 浩一:うーん。とりあえずドクん所でガードかなぁ。起こして何言うか聴いてみたい気もするが…
キティ:うー。じゃあ車の掃除してました。
GM:じゃあ3日後に進めます。その前に
斉藤 浩一:待って!w
GM:待つ
斉藤 浩一:じゃあ、捕虜を起こして話してみましょう
GM:了解です、誰か呼ぶ?
斉藤 浩一:呼べば皆来れる?来れるなら来れる人は呼ぶけども
GM:ちなみに
ルカ:うん?
GM:終末神世界の情報。
終末神世界:結城総一郎が主宰する宗教カルト。現在の人類とそれを取り巻く環境は狂っており終末を迎える。
終末を迎えた後、神世界で新しく生きる為に人類は精神的に新しいステージに移行する
移行した後を快適に暮す為に修行を行うと言う主旨でシアトルをメインに活動をしているCIAや各企業、フランスでは1級カルト認定

ルカ:うほっいいカルト
斉藤 浩一:あー、エバーは来れても隠れておいて貰おうか…一応w
GM:代表はキラ・ライト・シンセカイノカミニナル 42歳
斉藤 浩一:ちょっと…ネーミングがw
エバーグリーン:それなまえかっ!?w>シンセカイノカミニナル
ルカ:まぁ荒事に強そうな知り合いはこないだの連中しかいませんからね。こちらからコンタクトとりたいぐらいですし
GM:ただ、結城総一郎はあまり表に出てこないのでもしかしたら架空の人物ではないかと言う噂です。表だって活動しているのはシンセカイノカミニナルの方ですね
エバーグリーン:しかも42歳とか……w
キティ:行ってもやることあるかなぁ?ないならコーイチのコムリンクからARでヒョコヒョコしとこう
斉藤 浩一:ほほぉ…了解。まぁ、正直、こちらから聞けるのは名前くらいじゃね?後は反応次第だが…何も喋らない可能性も大いにあるしw
GM:で、ワイルド・ギースからの情報
"奴等の配下はごく一般的な魔術結社と同じくアウターとインナーで分かれているみたい"

斉藤 浩一:そしたらまた寝ておいて貰おうか…w
エバーグリーン:ああ、そうだ。起こすなら発信機とか埋め込んでおかないと。逃げられた時に困る
ルカ:とりあえず起こすならよんでくださいな
斉藤 浩一:GM情報は終了?
GM:"アウターは終末思想かぶれの馬鹿者からある程度の地位や資金を持った奴等で構成されている。"もう少し待ってください。ごめんね
キティ:カレンが行くなら行く〜(むぎゅ)
斉藤 浩一:いえいえw
エバーグリーン:連絡があるなら行くな〜>起こす
GM:"インナーは腕が立つ奴であれば覚醒者やマンディンを問わないうえ、研究者も多数在籍している"
律子情報
"約1年前ぐらいから、連合の資金源の企業とバッティングしている"
"やり方がかなりあくどい上、勧誘までしてくる"
"何回かやめるよう警告したが、無視の上、影の方のしのぎにまで手を出してきて問題になっている"
"だが、表だって動くと各方面で問題があるので、動いても構わない大義名分を欲している"
以上です。お待たせしました

斉藤 浩一:んじゃあ、あの後泊り込んでるドクんところで
(とりあえず捕虜を起こして反応だけ見てみる。ここがばれたらやばいので申し訳ないが俺一人で立ち会うがよろしいか?)とだけメールしておきましょう
(電波が届かない処置室なのでコムリンクの中継も諦めてくれ。結果は後で知らせる)こんな所か

ルカ:(まぁ、いいんじゃないの?斉藤の兄貴とキティにはちょっとお手伝いをお願いしたいことがあるっすよ)
キティ:(あいあい。あとでねー)ピュンピュン
ルカ:(お金になるかどうか判らないけど)
エバーグリーン:(了解。お気をつけて。フラグ的な意味で)
キティ:(話聞いてからでもいいなら〜)>ルカ!
斉藤 浩一:メタな事を言うなっw
エバーグリーン:え? いやリアルでも言うと思うぞ、前科持ちだしw
ルカ:(まぁそれはおいおい詰めていきましょうや。終末神世界とかについてっすよ) といって情報をリンクさせよう
エバーグリーン:(おとうさま!? ルカさん、これはどこで!??)
斉藤 浩一:(とりあえず捕虜から話を聞いたら手伝おうか。拙者は構わんよ)
ルカ:(へっ?おとうさま?意外なところが食いついてきたっすね・・・。このネタ、ヤクイ?)
とりあえず斉藤さんのシーンどぞ

ドク:ドクが気を利かして、電波が一切遮断された部屋で薬の所為で、意識を失った彼女は横たわっている
「薬を切ったからもう少しで目が覚める。その後の事は知らんが構わないな」
傍にいる浩一に向かって、最後の確認を取る

斉藤 浩一:「うむ、鍵だけかけておいてくれ。まぁ、恐らく何も喋るまいがな」と、頷く
ドク:頷くと浩一にこの部屋のカードキーを渡して
「気を付けるんだな」
そう言って、重苦しい部屋の扉を開けて出ていく
再び重苦しい音が響いてドアが閉まり、鍵を閉める無機質な音が響く

斉藤 浩一:じゃ、壁に背を預けて腕組みして起きるのを待ってますよ。つうか他にすることねぇw
GM:どれぐらいの時間が経ったのだろうか、この時代には珍しくアナログ時計の針だけがこの沈黙の空間に響く。
しばらくして、横たわっている彼女の口からうめき声が聞こえ、そして、意識を取り戻す
取り戻した彼女は、周囲の状況を確認し自分の置かれた環境を確認すると、君に向かって飛びかかろうとする

斉藤 浩一:「まぁ、待ちたまえ。ここで抵抗しても脱出は不可能だ。それとも…この間の戦い、もう一度するかい?」
と、すっと腰の刀に手を伸ばしますよ

カレン:「何が目的だ・・・」
口から出たその声は、エバーが成熟したらと想像させるに容易い声だ
だが、雰囲気は手負いの獣が牙を剥く雰囲気である

斉藤 浩一:「ふむ。とりあえずお互い名無しでは会話も難しい。拙者は斉藤浩一。君は?」
カレン:壁に背中をつけながら
「好きなように呼べばいい」
警戒を解いていない、隙あれば逃げようとする気が垣間見える

斉藤 浩一:「ふむ。目的ね。コレを」
と言ってエバーグリーンの写真でも投げようか。
「彼女は私の仲間でね。彼女は生き別れの父親を探しているらしいんだが…今回のランでそっくりさんな君が居た。気になるのが当然だろう?」

カレン:「オリジナルか・・・」
写真を見てそう呟く
真意察知で振っておくれ、論理力と直感で

斉藤 浩一:エッジ入れるか・・・
9r6 ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,6,6 + 1,2 → 成功数4

カレン:その声から、憎しみと羨望と忌々しいモノを見る様なそんな口調と表情の動きを読み取れた
斉藤 浩一:「オリジナル…そうなるとやはり君は?そういう事なのかね?」
カレン:「だとしても、貴様に話す必要は無い・・・殺すなら殺せばいい。それとも、女は殺せないとでも言うのか」
何かに絶望した感じで言う

斉藤 浩一:「いやいや、必要ならば何でも斬り捨てるつもりではある。が、君を今斬る必要性は感じられないでござるなぁ」と、肩を竦めつつ
「あぁ、後、都合の悪い事は言わない方が良い。脳皮質爆弾が仕込まれているようでね。本来なら解除しておきたかったのだが、コマンドワードが必要らしくてね。それに心当たりとかは?」

カレン:「それで、私をどうする?言っておくが私は貴様等に協力する気はない、脱出する機会があれば脱出する」
浩一の言葉に動揺も見せずに言う
「爆弾の事も知っている」
平然と、当たり前のように答える

斉藤 浩一:「やはり協力は無理か…まぁ、普通はそうだろう。とりあえず、君を縛っている組織とやらを可能ならば潰す。で、その後、君は解放する。その後は好きにすれば良い。あぁ、エバーグリーンを襲うのは勘弁して欲しいな。彼女は仲間であるゆえに。」うんうんと一人で頷く
カレン:「貴様は必ず殺す」
殺気が具現化すればそれだけで浩一をniceBoatに乗せれるぐらいの勢いでカレンは口を開く

斉藤 浩一:「で、コマンドワードの心当たりはあるのかな?あれば教えて欲しいのだが…」
何処吹く風な顔でスルーして質問を繰り返そうw

GM:交渉で
斉藤 浩一:8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5 → 成功数1
カレン:4b6>4 ShadowRun4 : (4B6>4) → 1,2,3,5 → 成功数1
「知っていたとしても貴様には教えん」
馬鹿にしたような感じで答える

斉藤 浩一:「ヤレヤレ強情な娘だ…他に何か言いたい事でもあるか?」
呆れたように首を左右に振りつつそう言っておくか
「あぁ、殺しに来るならいつでも来るが良い。ただし、拙者が組織を潰した後でな」と言って部屋から出ますか

ドク:部屋から出ると医者が君を呼ぶ
「ちょっと来い」

斉藤 浩一:「む?」とついていきます
ドク:「あの娘な、今精密検査のデータを見たんだが」
診察室へ向かって歩きながら、口を開く
「変な薬を投与されている・・・データだけ見ると、昔流行った"フェッター"だ」
その口調は重い

斉藤 浩一:「ドク。拙者がその方面に限らず色々と無学なのは知っておろう?フェッターとは何でござるか?」
ドク:医者は、呆れたように溜息をつくと
「今から5,60年前にある犯罪組織が作った拘束用の薬だ・・・これを投与されると、一定間隔で投与しないと身体を壮絶な激痛と痒みを襲う。その効果は絶大だ。今はもう無いと思っていたがな・・・その成分が検出された」

斉藤 浩一:「そうなると…その薬を抜く事は不可能?彼女は一生薬が無いとまともに生きていけないという事か?」
ドク:医者は頷く事で、浩一の問いに答える
「出来る事は、精々鎮痛剤を投与する事だが限界はある。あの薬は悪魔の薬だよ」
その声に力は無い

斉藤 浩一:「ふむ…。ならばあの時斬っておくのがせめてもの情けであったか…眠らせておけばとりあえずは大丈夫なのか?」と、言いつつ今の会話内容と捕虜との会話内容を皆に送る
ルカ:(えぐいっすねー・・・)
ドク:「眠らせておけばな・・・結局細胞が活性化してると反応するからな、もしくはこの薬を投与した奴なら遺伝子図か、解毒剤ぐらいは持っているかもしれんな」
キティ:(ふんふん。で、どするのさ?)
斉藤 浩一:「ならば…それにかけるしかあるまい。ヤレヤレ、またあの手練と死合う事になりそうでござるなぁ…とりあえず、彼女には悪いが眠っておいて貰おう。ドク、そちらは任せたでござるよ」
(とりあえずギルガメッシュでルカ殿の話でも聞こうか)

ルカ:(ところで、ウチからこういう依頼があったら引き受けて貰えます?お金についてはこれから姐さんと交渉しないとなりませんけど)
斉藤 浩一:(拙者は構わんよ)
エバーグリーン:「なんともやるせない話ですわね・・・おとうさま……一体何を考えてらっしゃるの……?」
ルカ:(まぁ、最終の目的は違っても、グリーン姉さんの関係者がやってるみたいですし、調べてお金入ってくるなら悪い話じゃないと思います)
キティ:(そーね。手がかりも何もないし〜。)
斉藤 浩一:(で…ルカ殿の依頼の件だが…何処から当る?)
ルカ:(キティ姉さんはどうでしょ、とりあえず、俺はかち合ってるあたりをぶらついてきますよ。その前に外部雇うことを姐さんに報告して、皆さんのお金を確保しないとですけどね)
キティ:概要は出てるので全部なのかな、一応洗ってみよっか?
ルカ:姐さんにコンタクトをとりたいな、外部雇うから、一人頭3000ぐらいの裁量は貰いたいなっと
GM:纏まったら行動宣言してね。シーン変わってるのでエッジ1点回復で
エバーグリーン:そうですねえ。お願いしたいところ>洗う
グリーンは割と調整役・実働部隊だから、……行動思いつかん

ルカ:荒事まで引き受けてくれって言ってる訳じゃないし、3000ぐらいあれば妥当よね?
キティ:じゃあとりあえず調べてみっかー
斉藤 浩一:「ふむ。そういうカルト集団なら…レインにあたってみようか」俺はストリートチルドレンに聞きに行きま〜す
GM:そうですね、基本3000新円+ボーナスと言う形で支払います
キティ:完全没入
エバーグリーン:こっちとしてはむしろ払いたいレベルだしねえ。
あ、こっちもワイルドギースの依頼をふっておくよw。
すっかり皆請けてるつもりだったw

斉藤 浩一:エバー殿の件も了解てか、すまんどんな依頼だったっけ?>ワイルドギース
ルカ:じゃ、依頼料もOKでたことだし、調査フェイズはいろうぜ。依頼料二重取り美味しいです。クローンの裏取り?
キティ:〈データ検索〉4+〔検索〕R6+VRB2 でいいですか?>GM
GM:ではキティから、どぞ
キティ:12b6 diceBot : (12B6) → 2,5,5,1,3,3,3,3,2,1,6,1
3ヒット

GM:エッジ使う?結構重要な分岐点
キティ:つかうか〜
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
6hit

GM:基本的な情報は先に述べたのを参照してください。
で、最近と言うか4か月ほど前ですが、入信している薬学関係の研究者がシアトルの港湾地区に確保している事務所に頻繁に詰めている。
特に薬学関係でも麻薬とか精神に作用する薬ですね、それと同時に、原子力関係の研究者も頻繁に出入りしている上に、関連研究者が勧誘されている

キティ:場所まで分かっていいのかしら
GM:いいです。それとそこに、最近警備員で雇われた男が、少しきちがいっぽい。
何でも、"俺の火月流は10000式まであるぞ"とかそんな感じです

斉藤 浩一:おいいいいw
ルカ:なるほどなるほど
キティ
:(なにしてるんだろーね?)>ALL

エバーグリーン:ワイルドギースのおじいちゃんは、クローン追跡のお仕事。
実は関連してるかどうか断定できてないw>りっちゃんのお仕事。すね。まあお父様の宗教ってあたり、無関係とは思えないけど

斉藤 浩一:ワイルドギースの言う奴等=終末新世界とは断定できるほど情報が無い、か
ルカ:まぁ多分被っているだろうよ
斉藤 浩一:取り敢えず、レインに連絡を取る
GM:じゃあ、斉藤さん、登場判定を
斉藤 浩一:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
OK

レイン:「なに〜?」
寝ていたのか、どこか寝ぼけてる声だ
「MMOでレべリングしてたから眠いの」

斉藤 浩一:(ふむ。またそんなもので遊んでいたのか…良いか(ここから5分程説教のため中略)…で、だ。知りたい事があるんだが…)と、その研究所についてとカルトについて知ってるか?と聞いてみます
レイン:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,2,2,2,4,5,5 → 成功数2
「多少は仕入れてるけど、何?浩ニィ、疲れてるの?宗教に嵌るなんて・・・私が癒してあげようか?こう見えても、神官で白も黒も赤も極めたんだよ」
だんだんと声がはっきりとしてくる

斉藤 浩一:「お前、まだ寝惚けてるだろ!MMOなんぞ俺はしとらん!そこの宗教と因縁が出来てな…で、知ってる情報を知りたい。100新円でどうだ!?」
レイン:「仕方ない、それで手を打とう」
無い胸を張って答える
「えっとね、最近信者が一人で過ごして人生に悩んでいる若者や出世競争に疲れたサラリマンに声をかけてるの」
「ただ、そこね結構怪しいんだ・・・前なんかタリスモンガーから、集団心理操作だっけ、なんかそんな感じの魔法あるでしょ。あれの改造している式を買い漁ったりしてるの・・・今の所分かってるのはこれだけ?調べようか?」
無邪気な声で尋ねる

斉藤 浩一:「うーむ。危険が無い範囲で調べてみてくれ。後、研究所の警備のシフトとか解ると尚良いが、危険だけは冒すなよ。俺も油断したらやられかねない凄腕が居るカルト集団だ」と、100新円送信しておこう。
レイン:「へえ、それは怖いね。危なくなったら逃げるよ。じゃあ、今女の子PLって分かったら目の色変えて食いついてるPLを弄ってから仕事に入るね」
そう言って通信が切れる

斉藤 浩一:「…。大丈夫なのか…毎度の事ながら不安になるぞ…」皆に今の情報を送信して〆
ルカ:(ヒュー とりあえず真っ黒ですねぇ)
GM:さてどうしますか?
ルカ:律子から、シノギでかち合っている場所を聞いてその辺をぶらぶら
GM:知覚チェック
ルカ:視覚足していい?
GM:いいよん
ルカ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,5,5,5,5,5 → 成功数
無駄なクリティカルサクセスw

GM:エッジ回復していいよw
ルカ:使ってねぇぇえw
GM:リストにある通り、例えば秋月組系のコムリンク量販店の隣に新しいコムリンク量販店しかも値段とレベルが高いキャンギャルが呼び込みしてたり、レストランの隣にレストランができててやっぱり値段もそうだし、料理人が145代目海原雄山だったり。そんな感じで潰しにかかってる感じがする
ルカ:「オヤジならこういった裏取りとか2秒で終わるんでしょうが・・・」
で揉めてる人達とかいないの?w

GM:揉めてるのは揉めてます。簡単に言えば協定価格を大幅に下げて一体どういう事だ!とか利益出ないのにそんな事するのはケンカ売ってるんだなって
ルカ:デスヨネー
GM:で向こうは、自由競争の原理でしょ?負け犬pgrwとか
ルカ:ふぅむ
資金の流れが気になるなぁ、と言った所でお仕舞い

GM:ほい、他は?
斉藤 浩一:キティ、ハッキングGO?
キティ:エバーは特に無い〜?
エバーグリーン:ううむ、思いつかない〜
キティ:急いだほうがいいのかな?
斉藤 浩一:脆弱性で良いんじゃないか?
キティ:うむ。したらえーと、完全没入
〈ハッキング〉R6+専門化(〔侵入〕)2+〔侵入〕R6+VRボーナス2

ルカ:焦って見つかる方がまずいしね
キティ:14かな?
ルカ:あとコードスリンガーは即興だったな
キティ:コードスリンガーは即興なんだなー。エッジもつかっちゃえ
ルカ:もはやマンデインでの限界じゃのう
GM:じゃあどぞ基本12+狙うアカウントで
キティ:んー、まあ普通に管理者いっとこーかー
ルカ:6+6かよw
GM:ふふんw
キティ:脆弱性の探査。
18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 + 2,5,5,6 + 3 → 成功数9

GM:抜けないね
キティ:気付くかどぞ〜
斉藤 浩一:いや、脆弱性はラストのみ
キティ:おk〜
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ぬいたでしょw

GM:抜いたよ、侵入する?
キティ:うにゃ。
GM:隠密は?
キティ:6
GM:12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
エバーグリーン:げ
キティ:wwwww
ルカ:ほう・・・
キティ:隠密プログラムいらなくね!
Zえーじぇんとたん:「システムに侵入発見!これより、迎撃態勢に入る!Zえーじぇんとたん出動!」
キティ:イニシアー?
GM:うぃ
キティ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
Zえーじぇんとたん:12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
1ターン目1パス目、キティどぞ

キティ:これってマトリックステスト扱いでいいんだっけ?
GM:YES
斉藤 浩一:+2していいよー
キティ:14b6 〈サイバー戦闘〉6+〔攻撃〕6+VRボーナス+2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

Zえーじぇんとたん:12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
キティ:10ダメージ
Zえーじぇんとたん:「ええい、ジオンの亡霊が!」
12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
エッジ使用
10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
じゃあこっち

ルカ:6点か・・・結構優位に立てるかな
Zえーじぇんとたん:「お前は生きていちゃいけないんだよ!」
11b6>4 ShadowRun4 : (11B6>4) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

キティ:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
GM:2パス目どぞ
斉藤 浩一:このカミーユよえええw
キティ:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
えっじ!

Zえーじぇんとたん:11b6>4 ShadowRun4 : (11B6>4) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ごめん
10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
食らった

キティ:えと エッジ分ふってよかったのかしら?GM、エッジ分振っていいですかー?
GM:良いですよ
キティ:11b6 エッジ分 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
純ヒット5

ルカ:よっし11ダメージ!
キティ:ダメージ11点
Zえーじぇんとたん:エッジ使用
15r6>4 ShadowRun4 : (15R6[4]>4) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 + 1,2,4,5,6,6 + 1,4,5,5 + 2,5,5 + 1,1 → 成功数11
「まだだっ!」

ルカ:なん・・・だと・・・?
キティ:「おちろー、かとんぼー。」
斉藤 浩一:待て、待つんだ。意義アリっ!
キティ:あい?
ルカ:異議あり
斉藤 浩一:4以上で成功になってる気がします!
Zえーじぇんとたん:警報鳴らして終わり
ルカ:なんかダイスボットこわれとるが
GM:あっこの場合、15r6>6でするの?
ルカ:6じゃなくて成功したのが全部振り直しになっとるがー
キティ:>6なしでおkですよ〜
斉藤 浩一:YES
15r6 ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,6 + 1,6 + 3 → 成功数4
のみでいい

GM:OK
ルカ:ふつうに15r6でいいんじゃよー
斉藤 浩一:15r6のみでOK
Zえーじぇんとたん:15r6 ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,1,3,3,6,6 + 2,5 → 成功数13
ルカ:大人気ないのぅw
斉藤 浩一:カミーユめ・・・w
キティ:つぎつぎー!
Zえーじぇんとたん:警報鳴らす、これって簡易でいいんだっけ?
ルカ:命令を与えるだから単純だと思う
斉藤 浩一:単純
Zえーじぇんとたん:じゃあ、終了
「第一種戦闘配置に移行、ロンドベルを呼べ!」
GM:3パス目
キティ:18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,4,4,5,6,6 + 5,5 → 成功数5
ここでさらにエッジで失敗分振り直しでしたっけ

Zえーじぇんとたん:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ルカ:それはできんがー
GM:出来ないよ
キティ:これで通しで。
GM:ダメージ?
キティ:7点。
Zえーじぇんとたん:12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,1,2,2,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
こっちの行動、エッジ使用、ブラックハンマーだからね
13R6 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 2,2,2,2,2,2,4,4,4,4,4,5,6 + 6 + 3 → 成功数3

キティ:ダイスの数おかしいです先生。後>4いらないです・・・
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
「当たらなければ、どうということはない。ってね!」

GM:4パス目
キティ:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
Zえーじぇんとたん:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ダメージ

キティ:8点
Zえーじぇんとたん:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
「彗星って、こんな動きするんだな。ぱあって咲いて、まるで花火みたいだ」
ど〜ん

キティ:(ぶいっ!)
〔攻撃〕と〔侵入〕を停止。〔命令〕と〔偽装〕をロード。警報停止を〔命令〕。

GM:出来たよ
キティ:〔命令〕を停止。〔検索〕かな?
GM:そうですね
キティ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
あー、とりあえず地図?

GM:こんな感じです。他は?
後1ターン分行動できます。それ以降は敵も対策してくるのでよろしくです

キティ:てことは4回か〜
斉藤 浩一:4IPと考えれば、単純なら8回だ
GM:そろそろ決まった?
キティ:1パス目 データ検索 内部カメラのデータ
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:4つの部屋でなんか高そうな機会が映ってる。データもあるけど専門用語の羅列だ。そう言う知識系の技能ある?
キティ:ない〜
GM:じゃあそう言う事で
キティ:あ、写真記憶で覚えます。無駄に!はっきり!
2パス目データ検索 研究所に入れる人間の一覧?
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

エバーグリーン:それでいいよ。出来れば肩書きも
GM:名前欄参照+インナ‐陣と新しく雇われた警備隊長"ホウマ"!
キティ:じゃ、撤退〜
GM:じゃあ偽装で
キティ:あ、データ転送で撤退が3パス目、4パス目で〔偽装〕〜
〈ハッキング〉6 〔偽装〕6 VRB2
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
成功。

ルカ:エッジつかええええええ
キティ:〔偽装〕できるかどうかでしょ?
ルカ:ちがーーーう!ヒット数を敵の追跡目標値に足すんだ
斉藤 浩一:アレ?偽装は継続テスト出来るんじゃね?
キティ:あID偽装じゃなくて追跡の攪乱か。
GM:うん、ID偽装でも構わないよ
キティ:まだ〔追跡〕されてないから、ID〔偽装〕でいいんじゃないの?
斉藤 浩一:おお、その発想は無かったwキティの判断に任せる
GM:ID偽装だと分析になるよこっちは
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
気付かれなかった。そのまま逃げれます

キティ:にゃにゃん♪
ルカ:おういえー
キティ:で、5時間経過しました。
ルカ:カチコミじゃー
エバーグリーン:監視カメラの分析と、所員データから研究内容の割り出しかな
GM:そうですね、大体夜の11時頃です。他のみんなはなんかする?
ルカ:レインの結果はまだ出ない?
斉藤 浩一:まだMMOをしていたのであった…とかだったら切り殺そうかw
GM:じゃあ目標値15のDP8で斉藤さんに振ってもらおう。一回1時間かかると言う事で
斉藤 浩一:了解〜
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,6 → 成功数1
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,4,6 → 成功数1
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,4,6 → 成功数1
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,3 → 成功数0
2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,6 → 成功数2
1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0

エバーグリーン:かなり惜しかったね
GM:レインから通信が入る
レイン:「今の所分かった事だけ伝えるね。奴等は、昔シアトルで勢力を誇ったけど今はもう解散した"Gボーイズ"の残党を雇ってるみたい。それと、CIAらしき人間も調査してたみたいだよ」
後ろから、"このコーヒーまずいぜ!""そんな事言うもんでは無いでありんす"
とか聞こえてくる

斉藤 浩一:「…。何か声が聞こえたが…幻聴だろう…。ふむ、なるほど。流石だなレイン。助かった。100新円だ。また何かあったら頼む。頼りにしている。他に気になる事とかは無いか?後、この女性を知らないか?」
と、100新円送信&カレンの写真送信

レイン:「アイドルのファンが整形したの?」
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
「待って・・・この娘あそこ、アッキハバラーで教団の経営する電気屋で出入りするの見た事ある」
"お前そんな事言うな"
"そんなん言うからいつまでたっても結婚でけへんね!おばちゃん悲しいわ"
そんな会話が聞こえてくる

斉藤 浩一:「レイン、雑音が紛れ込んでいるぞ。外部からの音声入力をオフにするんだ。観た事があるか…なるほど…何時頃見かけたか解るか?」
レイン:「半年ぐらい前かな〜別に外部音声ぐらいいいじゃない。器小さいね」
少し小馬鹿にした口調で浩一の問いに答える

斉藤 浩一:「…。レイン、世の中にはな、今聞きたくない音と言う物があるんだ。解るだろう?半年前か…なるほど。助かった。頼りになるな。また何かあったら頼む」
レイン:「うん」
そう言って通信が切れる

ルカ:シアトル暗黒街情勢でGボーイズの溜まり場とか知っててもいいですかの
GM:振ってくださいませ
ルカ:エッジ投入
8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,5 → 成功数1
ぎゃーす

GM:以前はシアトルでも一大勢力だったのですが、抗争と分裂を繰り返して現在はほぼ消滅状態です。溜まり場も潰れたり、別のグループが使用したりしているのでちょっと分からないですね
ルカ:とほほ、律子にアクセスとって主要メンバーがどうしているのか知らないか尋ねます
律子:「Gボーイズねぇ・・・また懐かしい名前を聞いたわ」
深夜遅くに呼び出されても、乱れた姿なぞ見せずに律子は答える

ルカ:「へい、姐さんの手を煩わせてしまいすみません」
律子:「あそこは1年前にリーダーのキングが、突如解散するって宣言を出して、後釜を狙う者や今解散されると不利益が生じるグループで、激しい内部抗争があったの。その結果幹部連中の半分が死んで、残りは引退したのよ。だから、今その名前を使ってるのは本当に下っ端かもしくは、もう一度成り上がりたい奴かしらね」
ルカの問いに少し記憶の底から引っ張り出して答える

ルカ:「ふうむ・・・終末神世界ともなかなか繋がらないですが・・・」
と言って、今の調査状況を連絡しよう。礼を言ってコムリンクを切ろう

キティ:とりあえず名簿かにゃ マトリックス知覚でデータ爆弾調べる〜
GM:振りやがれ
キティ:ぼつにゅー!
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
にゃんこ目でぎょろり。

GM:えっとですな、仕掛けられてます。ハッキング+解除で振ってください。シーン変わってるから、エッジ一点回復してね
キティ:あいあい
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
えっじー
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
7hit

GM:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
エバーグリーン:げ
GM:PL有利の原則で解除できました
キティ:ふぃぃ。
エバーグリーン:ほー
キティ:ぶんせきぶんせきー!
GM:分析で振りやがれ!w
斉藤 浩一:いや
キティ:ぅ?
斉藤 浩一:ヒット数が同数は何も起きないらしいwそれだけ!失礼
GM:ほんとだと言う事は解除できずだがデータは見れる。と言う事で
エバーグリーン:おおう……
斉藤 浩一:不発弾か…w
キティ:んじゃー
エバーグリーン
キティ:〔分析〕してもいいのかしら
GM:良いですよ
キティ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:薬学系の研究者と原子力関係の研究者。それに警備員が10名
後は数人の雑務係が出入りしている

ルカ:雑務係について調べられない?
GM:どうやって?
ルカ:名簿で名前がでてるんしょ?検索かけてヤサぐらい割れないのかナー?と
GM:継続テスト 目標値10で
ルカ:キティよろしくw
キティ:えーと
GM:ぶん投げたw
ルカ:自慢じゃないがコムリンクの性能は最悪だ
キティ:継続でいいのかしら
GM:はい
キティ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
どれくらいかかったんだろ

エバーグリーン:はやっw
斉藤 浩一:9秒くらいかw
GM:30分で検索したよ
エバーグリーン:おー
斉藤 浩一:10分だったか…
キティ:名前から30分で個人特定ってわりと狂ってるとは思うけどw
GM:多分同じIPとかメルアドで検索したんでしょうw
エバーグリーン:職業や、所属もあるから、名前だけじゃないけど、結構すごいよねw
キティ:(どぞんー)>ルカ
ルカ:(オッケ これで道筋は一つ増えました)
斉藤 浩一:(流石は電子の魔術師といったところか…)
エバーグリーン:んであ、ワイルドギースにCIAの動きを調べてもらいます。ヤク関連かなあ
GM:現在朝の4時ですよ。まだ動くなら徹夜判定で
エバーグリーン:うぐう
キティ:(にゃにゃん。魔術師であって魔法使いではない、みたいなー。)
エバーグリーン:それは寝てからにせざるを得ない
斉藤 浩一:強靭+意志の3か…
エバーグリーン:メールだけ送っておきますね。早めに連絡をお願いしつつ
ルカ:とりあえず今日は寝るしかないな!
斉藤 浩一:ルカと俺は大丈夫じゃないのw
GM:そう言うイメージはあるねw
キティ:ヘッドホンつけたままカレンのベッドで寝ます。
斉藤 浩一:強靭+意志力で目標値3だぜ!睡眠不足は!w
エバーグリーン:というわけで、PLも一度〆ますか。時間も既に3時過ぎだw
GM:ですね
斉藤 浩一:あ、俺、強靭+意志で8個か…寝ておきますw
GM:じゃあ〆ましょうw
エバーグリーン:キティは戻ってきたカレンの抱き枕ですねw
斉藤 浩一:違う、9個だけで寝ておこうw
キティ:にゃんw
斉藤 浩一:あー、一応その前にドクにメールしときますね。キティの映像を

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