GM:ではシャドウランセッション
"レクイエムが聞こえる〜CHAPTER3:レクイエムが聞こえる"を始めたいと思います
今回が多分最終回なのでまあ死んでも文句言わないでください
ではよろしくお願いします

キティ:おねがいしまーす
エバーグリーン:よろしくお願いします〜。ああ、これでカレンもエッジ5か。
ルカ:よろしくー・
斉藤 浩一:ヨロシクお願いしますー
GM:では前回のあらすじはいいよね?
キティ:あい
斉藤 浩一:うい
ルカ:OK
エバーグリーン:おっけー
GM:じゃあ、儀式当日日でございます。皆さん再度行動申告を。それとシーン変わってるのでエッジ回復してください
斉藤 浩一:特に無し
ルカ:そうですね、学校へ行くお嬢を見送って、
「お嬢、ちょっと今日の帰りはお迎えにあがれないかもしれません。代わりのモノを迎えにこさせますんで、すいやせん」と

エバーグリーン:《閃光のオーラ》を浩一先生に。《鎧》をルカちんに。
フォースは今相談中でやんす

ルカ:あとは武器をギチギチ揃えて集合場所へ
伊織:「ええ〜。今日はお兄ちゃんが来ないんだ・・・残念」
少し残念な表情で校内に入る

エバーグリーン:そうそう。ストーンホムンクルスと契約した導きの精霊フォース5もつれてきますよ。
「浩一を庇え」と命令しておきます。SP的な意味で(つまり一回は一緒に戦闘する)

ルカ:「はっは、お嬢。そんなふくれっつらしてると折角の美人さんが台無しですよ。明日の朝は行きますんで、寝坊なさらないでください。怒られるのは俺なんですからね」
伊織:校内の入り口で振り向いて
「ちぇ〜」
舌を出して、あっかんべーの表情をする
「でも、気をつけてね」
心配そうな表情でルカを見つめる

ルカ:「それでは、お嬢。お友達が待たれてますよ」
そう言ってぶいーん

キティ:じゃあお仕事してよかな 活動報告かきかき
GM:じゃあプロデューサーが声をかけてくる
ユカワ:「おっ、今までの活動報告かい?」
コーヒーカップをキティの前に置く
「どうだい?」

キティ:「あ、ありがとうございます。」と、コーヒーを一口啜り
「3人とも頑張ってくれていますよ。今度、どこかディナーにでも連れてってあげましょうかね」
と、笑顔で返します。

ユカワ:「それは、実に面白い」
メガネを人差し指でくいっと上げて
「楽しみにしているよ」
そう言うと、彼はキティを残して部屋を出て行く

GM:そろそろいいかな?
皆思い残す事は無いね?

ルカ:ないよー
キティ:ふぅ、と一息ついて、
「さ、続き続きー」と仕事に戻りますね

エバーグリーン:浩一に閃光のオーラ4、ルカちんに鎧6を掛けて、突入準備だじぇ
GM:じゃあ判定を
エバーグリーン:閃光のオーラは、魔力6+呪文行使6+導師精霊2+専門化2で16なので、ヒットの購入で4成功。
ドレインのみ魅力4+意志力3+集中術(階梯)6で判定しますね。目標値は5。あ、後制限だった。更に+2
15B6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ひくいorz

ルカ:うおっまぶしっ
エバーグリーン:そして鎧の判定をば。こっちは判定します
GM:目が目が〜どうぞ
エバーグリーン:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
_|‾|○ノシ(ばんばん)
エッジはもったいので、このままで
13B6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
んがー!?終了〜

キティ:回ってはないけど低くもないと思う……w
エバーグリーン:期待値以下だよ。低いよw
GM:まあSダメだから休息すれば突入前には消えると思うよ
エバーグリーン:いや、呪文維持は休息に当たらないのですw
GM:あ〜そうなんだ、読み込みが甘いな俺も
では突入でいいかな?

エバーグリーン:おっけー
ルカ:OKOK
「グリーン?君のお友達にお願いを」

エバーグリーン:「あら、なんでしょう?」
キティ:んー。マトリックスどーするっかな。。
ルカ:「我々を"隠して"欲しい・・・メイジに見つかるのは仕方無いにしろ、物理で奇襲を掛けられる事は無くなるはずでス」
エバーグリーン:「あら、そうでしたわね」
同盟精霊を憑依させて、隠蔽を使いますw>GM

GM:了解
エバーグリーン:「さて皆さん。覚悟はよろしくて?」
斉藤 浩一:「いつでも構わぬよ」
ルカ:「俺が死ぬのは、ここじゃないから覚悟はしてないス」
キティ:「そうねー。とりあえずカレンを世界のトップアイドルにするまでは死ねないし、死なないつもり。」
エバーグリーン:「ありがと♪」というわけでGO! ですぅ>GM
毎度失礼

GM:うし、じゃあ、君達の目の前には週末新世界が信者の名義で購入した一軒家がある
夜にも関わらず国際便が離着陸をしていて不夜城のような様相だ

ルカ:「とりあえず、ばれるまでは隠密でいきますか」
GM:どうぞ
ルカ:どうぞって侵入で振るの?
GM:はい
エバーグリーン:(うぐぅ<技能無し
斉藤 浩一:12b6 diceBot : (12B6) → 2,3,5,6,4,6,3,1,6,5,4,5
6HIT

GM:でフォールディングは敏捷-1で
ルカ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
エバーグリーン:7b6 まんちおぶあきんぐ〜チャネリングの暴力(キリッ
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4 → 成功数0
orz

ルカ:w
エバーグリーン:6r6 エッジ分振りたしでいきまーす。 ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,6 + 2 → 成功数1
キティ:敏捷3−1 エッジつかいまする
10r6 ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,5,5,6,6 + 1,1 → 成功数4

エバーグリーン:_|‾|○ノシ(ばんばんばん!!)。
1ヒットですっ!!

GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,6 → 成功数1
エバーグリーン:だが隠蔽で難易度は+6だ(キリッ)
GM:こんな物か
キティ:隠蔽かかってるから大丈夫でしょう
ルカ:そら物理はの
GM:じゃあ何事も無く、一軒家の前です。鍵は掛かっていない
キティ:(ハック……できるかな?ちょっと調べてみる)
ルカ:(OK、待機)
キティ:無線ノードの探知しまする
GM:ヒドゥンまで捜すなら走査で・・・で、ないなら知覚で
キティ:ヒドゥンまでさがすー専門化はしてないんだよなー・・・
ばれてないならVRがいいけど、ううむ。もろもろでDPは10、エッジつかう
18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 + 1,1,3,5,6 + 5 → 成功数12
GM:惜しかったな〜ヒドゥンは見つからないですね。再度探す?
キティ:うーん。。頑張ってもDPふえないしなぁ……ん、継続テストか
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5 → 成功数2
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5 → 成功数1
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3

GM:いいよ、抜けた、監視カメラを見つけた
キティ:監視カメラからマトリックス経由で管理端末っていけるかしら
GM:行けますが、その最中に敵に襲われる可能性もあります
キティ:ってこれ ハッキングしてからマトリックス知覚だなー
うー、見つけたけどパスで。場所だけわかればいいや

エバーグリーン:では霊視しつつ、先を進みますねー
キティ:侵入にDP増えたりしないかなーちらっ 技能持ってる人だけでもいいけどなーちらっちらっ
・・・まあ書き換えたりしてるわけじゃないからないかw

ルカ:監視カメラは小屋の中にあるの?それとも外?
GM:www外ですね
エバーグリーン:5b6 霊視〜 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,2,6 → 成功数1
1ヒット(キリッ>霊視

ルカ:じゃぁ適当にそのカメラの視界に入らないように移動しつつ、ドアの前に向かいますよ
キティ:みんなでそろーりそろーり
GM:ウオッチャーが4体程トライアングルの状態で浮いている
でも、見た目は特に何も動きは無いね

エバーグリーン:(ウォッチャーが居ますわねー)
動きがないなら敢えて言うまでもないかw

キティ:あら?見つけたら1体は報告にこいとかじゃないのかな
GM:リンクの可能性もあるね
エバーグリーン:4体がトライアングル……一体は真ん中かな
見つかってないだけだと思うの(ウォッチャーの能力的に考えて)>キティ

ルカ:リンクて?
エバーグリーン:術者のマインドリンクのことじゃないかな
ルカ:まぁ動きが無いモノを気にしてても仕方無いな
GM:192Pのリンクです
ルカ:行こう
エバーグリーン:まあ、抜き足差し足忍び足で行きますじぇ
GM:じゃあ部屋の中に入りました
部屋の中は工事で繰り抜かれて地下に繋がる下り坂がある

斉藤 浩一:(モチはモチ屋…とりあえず進めば良いのだな?)てくてく
キティ:2人を遮蔽にしつつ進みまする(ぁ
GM:という訳で、今コマを置いているところに居ます。此処からは楽しいダンジョンモードです
エバーグリーン:そーいや、優曇華も居るのであった。コマ用意しておかないと
キティ:わーいw
うどんげかぃw

GM:それと、コムリンクでニュースサイトを契約してるキャラっている?
ルカ:そのような生活レベルではない(キリリッ
GM:他は?
キティ:ニュースはどうだろう……自分で探してそうだけども
エバーグリーン:中流なら生活費にコミコミっぽいけどどうでしょう?
コミじゃないなら払ってないなあ。今度契約しよ

GM:中流ならコミコミですよ
キティ:同じく 契約にお金とか必要ならないかも
エバーグリーン:なら契約してます
GM:ならですね緊急ニュース速報が流れます
「20:00過ぎ、ダコマ空港に謎の武装勢力が多数侵入、警備員と激しい銃撃戦。死傷者多数」
と言うのが来る

エバーグリーン:ほうほう、やはりでっぱいかな
キティ:シータックがやばひ
ルカ:悠長にやってる暇は無さそうだなぁ、とっとこ進むか
斉藤 浩一:GOGO
キティ:うぃごーあへっ
エバーグリーン:「大変。参りますわよ、みなさん!」
キティ:(ちょっとちょっとー、シータック襲撃なんてやめてよー。 カレンの世界ツアーができなくなっちゃうじゃない!)
エバーグリーン:(いや、気持ちは嬉しいのですけど……)苦笑してますw
GM:突貫工事で作成したのか所々に瓦礫とかがある
キティ:(当人が弱気でどーするの!夢は大きく世界!)
ルカ:ではコーイチと二人先行して偵察・・・
キティ:(ぼろいのねぇ、資金難?)きょろきょろ
斉藤 浩一:じゃまぁ、右をちょいと調べてみようか…
ルカ:ここを確保しておくよ
斉藤 浩一:(特に異常は無さそうではあるが…)
キティ:プレデター抜くの忘れてた クリップはスティックンです
エバーグリーン:(ちょこまか)<少女移動中w
GM:浩一の目の前に木製の扉がある。入った?
キティ:黄色いの、扉かな?
斉藤 浩一:入っちゃったから…じゃあ入る…w
GM:言う前に入ったか・・・
キティ:扉で遮蔽……はさすがにずっこいかな……
GM:一応罠発見
斉藤 浩一:じゃあ知覚
GM:振って浩一。3以上ね
斉藤 浩一:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
エッジ
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,4,6 → 成功数1

エバーグリーン:たかっ
斉藤 浩一:ok
エバーグリーン:あぶねー
GM:ブービートラップです。扉を開けると、ランチャーが出迎えてくれるよ
エバーグリーン:か、解除は?!>判定法
GM:爆発物で
ルカ:みんなのプールはいくつ?俺7
キティ:論理力ない!技能もない!
斉藤 浩一:3
エバーグリーン:論理でデフォルティングよね? 2ですね
斉藤 浩一:チームワークテストで援護するよ
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,4 → 成功数0

GM:機械整備なら3で
斉藤 浩一:援護もできぬw
ルカ:じゃぁ解除するか
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:解除できました
エバーグリーン:るかちんすげー!!
ルカ:「古いタイプのワイヤーとラップでス」
キティ:こそこそ
エバーグリーン:「よくしってるわねー、こんなの」<電子制御マンセー世代w
いや、PLは勿論現役だと知ってますがw>ワイヤートラップ。ちょこまか

GM:行き止まりですね。張り紙もないですよ
斉藤 浩一:「…。行き止まり…だと」
ルカ:ランチャーってストライカーとか?もっていけそう?
GM:固定されてるね、道具があればできる
キティ:工業機器はショップでござる
ルカ:ま、ええわー
エバーグリーン:道具ってーとドライバーとか?
GM:インパクトとかですね
ルカ:次いこー
エバーグリーン:(まってー)
キング:「待っていたぞ・・・人間」
不敵な笑みを浮かべて立っている

斉藤 浩一:「はて…良い夜ですな。我々は急いでいるのでこれで…」
エバーグリーン:「そーいえば、貴方ってお父様とはどういう関係なの?」
キング:「お前は待て・・・他は行っていいぞ」
剣を抜いて浩一の方を指す

エバーグリーン:「なかなかそうも参りませんかと」
ルカ:「ご指名ですよ、兄貴?」
斉藤 浩一:「何ッ!?こちらには用はまったく無い…とばかりも言ってはおれんか…」二刀を抜く
キング:「我はお父様に作られた存在・・・ならばせめて最期は存分に殺し合いをしたいだけだ」
その顔は、以前と違って何かから解放された表情だ

エバーグリーン:「え" 弟!?」
ルカ:隠密行動は開幕だけか・・・w
「・・・ならば?最期?どーいうこったてめぇ」

キティ:「ちょ、お父様って……その顔で言うのやめてよ」ぷーくすくす
ルカ:と言いつつ銃をしまってアクスを抜こうかな・・・w
キング:「儀式が済めば我も消える・・・ならば、最後くらいは心の赴くまま戦いたいと思わんか、それとルカという者がいるはずだ」
エバーグリーン:「あら、人間じゃないの? 貴方」
斉藤 浩一:「ルカ殿。ご指名のようでござるよ?なかなか気の多い御仁だ」
ルカ:「ああ?俺はお前みたいなのには知り合いいねえぞ?」
キング:「我ではない、カレンがご指名だ。此処を抜けた所にいる。行って無残に死ぬがよい」
ルカ:「カレン・・・?・・・えーっと」
エバーグリーン:「あら私? ああでっぱいの。色男さん、ご指名ですわよ?」
キティ:「紛らわしい名前つけないでほしいものね」肩を竦めて
ルカ:おもむろにグリーンを振り返って、その一言で納得
「ああ、こないだの勘違い女か。おもしれぇなオイ」

エバーグリーン:「全くですわ。あの子はでっぱいに改名なさいな」<理不尽
ルカ:「クククッ、あからさまだなぁオイ・・・俺らを分断させて各個撃破ってヤツかぁ。常道だなぁ?だが、面白いな・・・ 乗ってやるよぉ俺は」
斉藤 浩一:「良いだろう。俺もすぐに後を追う。皆、先へ行くんだ」
ルカ:アクスをしまってSPASを担いでいこうかなw
キティ:(ルカはでっぱいがご指名、キングはコーイチをご指名。私達には誰が来るのかなぁ)
斉藤 浩一:よしIN取るかw
エバーグリーン:「私たちはお父様と人斬りでしょう。後は……がんだむ?」
キティ:「私達はご指名ないのかしら」
斉藤 浩一:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
キング:「お前らは、お父様が直々に相手をしてくれるわ」
皮肉な笑みを浮かべる

エバーグリーン:「ま、私達はお父様に会いに行きましょうか
皆さんは後からおいでくださいまし」

キティ:「はいはい。また後でね、コーイチ」
ウィンクひとつ

エバーグリーン:(てってこてってこ)
キティ:エバーグリーンの遮蔽になるように動きまする
ルカ:で、この状態でIN振り合いかの?
エバーグリーン:ありがとー♪
カレン:「待っていたぞ・・・約束通り殺してやろう」
ルカ:「わりぃな、俺、物覚えわるいんだわ」
エバーグリーン:「貴方も暇な方ですわね」>でっぱい
カレン:「可憐、後ろの道を行けばお父様がいる。行くなら行けば良い。それとも此処で私に殺されるか?好きな方を選べ」
アレスプレデターを抜いて構えている

エバーグリーン:「個人的には、お父様にわたくしの大事な恋人と、素敵な仲間達を紹介したいのですけど?」>でっぱい
カレン:「ならそこで仲間が死んでいくのを見届けるがいい」
ルカ:「来たぜ・・・ぬるりと・・・」
イベントはここまでかの?

エバーグリーン:「あ、そちらが二人居らっしゃるのは、キティとルカの為ですの?<今気づいた人w
カレン:「お前らが動かない限り手出しはしない」
GM:じゃあ開始しましょうか
エバーグリーン:あ〜い>開始
ルカ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
エバーグリーン:11b6 IN~「まあタオルくらいは投げさせていただきますけど」 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,5,6,6 → 成功数3
カレン:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
キング:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
キティ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:ごめん振ってたね。では1ターン目1パス目エッジ使用者(1ターン目1パス目:イニシアチブ
斉藤 浩一:無し
ルカ:使わない
GM:じゃあこっちも使わない
エバーグリーン:なし〜
キティ:なしー
キング:「行くぞ人間!」
簡易で走行、突撃+2で斬る

斉藤 浩一:「来い…」
キング:27b6 ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
斉藤 浩一:27b6 敏捷9+技能8(9)+装備1+二刀流8=27
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
エッジ
18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
「斬り結ぶ刃の下は地獄なり!踏み込みゆけばあとは極楽!」受け流した

キング:「小癪な事を若造が」
カレン:「我は貫く光の槍!」
叫びながらアレスプレデターを二連射

ルカ:どうぞどうぞ
カレン:中距離-1 
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

ルカ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
カレン:二射目。さらに-1
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

ルカ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,5,6 → 成功数3
そちら1ヒット

カレン:7s でAP半分 衝撃で判定
ルカ:スティックン?
カレン:うん
ルカ:9+1+4+6+(6+2)2
24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
「だからさ・・・そんな豆鉄砲で何がしたいの?」
強靱+装甲半減+絶縁でスタンテスト

斉藤 浩一:意志も足せるよ
ルカ:9+4+6+3
カレン:「まだだ」
終了

ルカ:22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
スタンテストは成功、以降-2が何ターンだ?

斉藤 浩一:HIT+2戦闘ターンかな。だから3戦闘ターン
ルカ:じゃ3ターンだの。じゃぁ次俺かな
GM:YES
エバーグリーン:あ、しまった。閃光のオーラ忘れてる(近接攻撃を「した」だから、回避されても有効)>大総統
GM:どんなんだっけ?
エバーグリーン:攻撃したら衝撃装甲値半分で4Pダメージ。あと大光量補正が無ければ目がくらむ<近接攻撃した側>閃光のオーラ
キング:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
1点食らった
GM:ルカさんおまたせです。どうぞ
ルカ:普通に一つ目ショットガン。近距離。8+9+2-2
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
5ヒット。避けてね

GM:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ルカ:おいおい
カレン:「くっ」
脇腹を弾丸がかすめる

ルカ:10P AP-2よ
カレン:27b6 ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
弾いた
「貴様こそ何かしたか?」

ルカ:「ここで、膠着状態を作るのが」
二射目
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

カレン:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
ルカ:「俺の仕事だ」
11P AP-2

カレン:「貫通させてみろ」
ベッドの上で言えば艶めかしい台詞もここでは血腥く感じる
27b6 ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
服が少し避けて艶めかしい白い肌が見える

ルカ:「ハハハッハハハハハハッ!」 終了
キティ:たいきっ
斉藤 浩一:GM、質問です。そこの暗い所は何つうの、地上100mの高さだったりしますか?w
GM:見える範囲では3Mですw
斉藤 浩一:たった3mかwまぁ、大総統に斬りつける
19b6 敏捷9+技能8(9)+装備1=19
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
エッジ
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

キング:受け流す
26b6 ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9

斉藤 浩一:10HIT〜
キング:1HITで負けたwダメージください
斉藤 浩一:19P AP-1。ちやう
エバーグリーン:いや。AP半減よ>閃光属性なので
斉藤 浩一:AP−1じゃなくて衝撃半分
キング:エッジ使用
18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 + 2,5,5,5 → 成功数11
転倒しましたね

斉藤 浩一:「この一撃に耐えるとは…だがっ!壱の太刀竜胆!」止めの一撃使用
キング:来い!あっ・・・戦闘感覚足すの忘れてた・・・まっいいか、勘弁してやろう
斉藤 浩一:22b6 敏捷9+技能8(9)+装備1+転倒+3=22
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
エッジ
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

キング:転倒で-2+負傷-2計-4で受け流しで
斉藤 浩一:二回目の防御はつかないか・・・やりおるw
キング:25b6 ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
エッジ使用
19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
寝ながら受け流したよ
「まだまだ、楽しもうぞ!人間んんんんんんんんんんんん!」

斉藤 浩一:「流石に…楽はさせて貰えぬか!」
エバーグリーン:寝てる時って修正入らなかったっけ?
斉藤 浩一:入れてるw
キング:入れたよ
ルカ:入れてあるwイニシア下げてねw>キング
キティ:振り直しのヒットがくるってる……w
キング:下げたよ
エバーグリーン:失敬失敬>入れてる
斉藤 浩一:終了〜
GM:2パス目行っていい?イニシアチブ
エバーグリーン:まあ全力防御で
斉藤 浩一:俺は2パス目は行動すらできぬ…どうぞ>2パス目w
GM:エッジ使用者?
ルカ:使わない
キティ:パスパス
斉藤 浩一:無し
キング:立ち上がる
斉藤 浩一:判定よろしくw
キング:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
「楽しいな」
笑みを浮かべて終了

カレン:ルカをさっきと同じ攻撃で。一射目
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7

ルカ:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,5,6 → 成功数2
そちら5ヒット

カレン:11s AP半分 衝撃で
ルカ:9+1+4+(6+2+4)/2+6-2
20+12/2

エバーグリーン:26?
ルカ:26b6 ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
GM:鬼だなw
ルカ:絶縁R6ですけぇ。入れてなかったら即停止やろwどっちが鬼やねんとw
2点抜けで血小板で1点になる

カレン:強靱+装甲半減+絶縁+意志で
エバーグリーン:武器の選択を見誤ったなw>絶縁入れてる敵にスティックン
ルカ:9+6+6+3
24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8

カレン:「これでは無理か・・・」
簡易で武器を捨てて、FNHARを構える
終了

ルカ:あれあれ、じゃぁボク
カレン:「来い」
ルカ:銃を落として簡易で走行。素手戦闘4+8+突撃2-2で組み伏せを宣言。エッジ投入
カレン:来い
ルカ:16r6 ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 + 1,4 → 成功数5
カレン:回避
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
「甘い!」
身をひねって宙で一回転して避ける

ルカ:エッジを燃やします。4ヒット
カレン:組み伏せられた
「何!」
ルカの右手がカレンの右の乳房を抑えながら、一気に抑えつける

ルカ:「大人しくしようぜ」 空中に逃げたカレンの足首を掴んでロック
GM,ルール的に。素手戦闘持ってる?w

GM:持ってるよ
カレン
:ずん、とサイバーで身を包んでいるその自重で下の土に叩きつけられた瞬間、土埃が舞う

ルカ:そうか、持ってなければここで終わるんだがな・・・w
そして終わる

GM:3パス目に行っていい?
エバーグリーン:なんかした方が良い?
ルカ:なんか出来るなら
キティ:撃っていいなら撃つけど、浩一的にどうなのかな?手出すなってなら出さないよう
キティは躊躇あんまりしないと思う "カレンを守る"効率優先

斉藤 浩一:出さんで良いよw
エバーグリーン:電撃か、行動操作くらいかなー
キティ:OK、待機で3パス目まで。
GM:エバーは?
エバーグリーン:でっぱいとめようか?>ルカ
ルカ:まぁこの状況から逃げられたら頼むわー
エバーグリーン:あい。じゃあ待機で。まあ次ターンになっちゃうんだけど。って3じゃないや2だ>エバーのIP
ルカ:でもグリーンが何かしたいなら止めないよ。そこはキャラで判断して
GM:では3パス目行きます。エッジ使用者
エバーグリーン:あい
ルカ:はい
GM:カレンも使用
斉藤 浩一:無し
キティ:なしで
GM:では、カレンから
カレン:「こんな所で」
組解きを狙う

ルカ:どうぞどうぞ
カレン:エッジ使用
19r6 ShadowRun4 : (19R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 + 1,5 → 成功数5
辛うじて抜けた

ルカ:単純で熱煙幕弾を取りだして、単純で起爆します。
視界修正何もなければ-4、低光量-2、熱映像は-6
半径20mなんで。全部巻き込みます

GM:どうぞ
ルカ:でも爆発は次のフェイズの頭です
GM:では改めてキング
キング:エッジでSETUP
25r6 ShadowRun4 : (25R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6 + 4 → 成功数8

エバーグリーン:斬りつけて自滅してしまえ〜(呪いの波動)>キング
斉藤 浩一:27b6 敏捷9+技能8(9)+装備1+二刀流8=27
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
エッジ
20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

キング:終了
GM:キティ
エバーグリーン:きんぐ、閃光〜
キング:あっ
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
残り一点

エバーグリーン:こげてしまえ〜w
GM:キティは?
キティ:んー。おk 浩一を支援しよう。セミで2射、いや広い短バースト1回目…ちがうな
歩行からだな…距離修正かわんねぇw
広い短バーストでw反動修正1

エバーグリーン:誰を?
キティ:浩一の支援 だからキング。要らんかな?撃つよ
エバーグリーン:撃っちゃえ撃っちゃえ
キティ:敏捷3 技能4+2 スマートリンク+2 反動で-1で10+エッジ使います
18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 + 1,3,3,6 + 5 → 成功数8
8hit

キング:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ダメージください

キティ:純ヒット6なんで-12S AP12
キング:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
キティ:あ 対衝撃す。スティックンね!
キング:したよ
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
-2の修正か・・・

ルカ:行動不能ではないかの
キティ:目標値3だから成功じゃない?
キング:成功したよ
ルカ:2+6でスタンテストの目標値は8じゃないかね?
キング:エッジ使用
斉藤 浩一:スタンテストの目標値は3固定だよ〜
GM:3固定
ルカ:おろ?さっき言われた通りだったんだが(2+ヒット
斉藤 浩一:あぁ、あれは
ルカ:まあええか
斉藤 浩一:持続ターン数。
キング:失敗したらHIT+2のTURN行動不能
斉藤 浩一:ごめん。誤解させた。-2がHIT+2戦闘ターン続くって意味
キング:もう一回来るんでしょ
キティ:……カレン撃つか
ルカ:手加減するなよw
キティ:DP修正は 2人目の目標 打ち消せなかった反動-1計-3
後、遮蔽は?

ルカ:それは回避に足す
キティ:OK、SAでいいよね。エッジもっかい
GM:YES
キティ:スマートリンク効く?
カレン:効くよ
ルカ:効かないってどういう状況よw
キティ:2人目だから駄目かなーとかそう言うw
16r6 ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 + 4,4 → 成功数5

エバーグリーン:ハッキングとか?>効かない
カレン:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
エバーグリーン:おしいっ
キティ:回ればなぁw
カレン:「甘い、そんな弾丸では私を貫けない!」
上半身を反らして避ける

キティ:「苦戦してるみたいだし、ね」
カレン:浩一
斉藤 浩一:攻撃〜
19b6 敏捷9+技能8(9)+装備1=19
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
これは駄目だなw

キング:24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
かろうじて受け流した

斉藤 浩一:エッジ燃やす
キング:そう来たか
斉藤 浩一:4HIT購入
キング:「来い」
斉藤 浩一:22P AP半分
「助太刀まで貰って負ける訳には行かんのでな!」
あら18Pだ…失礼

ルカ:+4入れても?
キング:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
斉藤 浩一:+4入れても〜
キング:「ぐふっ」
浩一の刃を防いだと思った瞬間、キングの刃が折れ腹に刺さる。傷口から溢れ出す血
それを見ながらキングはゆっくりと倒れていく

斉藤 浩一:「すまないな。俺1人では到底勝てなかった。地獄では本当の1対1と洒落込もう」
キング:「ハハハッ・・・天は最後の最後で裏切ったか・・・これもまた一興・・・最後は楽しかったぞ・・・人間」
エバーグリーン:「うう……」
キング:そしてキングはゆっくりと老化していき、その生涯を閉じる
斉藤 浩一:でも簡易は走行してルカの救援に向かうwOK〜w
GM:エバー
斉藤 浩一:IP無いですよ>エバー
エバーグリーン:「死んだ瞬間老化……?」
あ、カレンに行動制御をフォース4で
(でっぱいね>カレン)
エッジで買ったよ?

ルカ:エッジ使って買っている<エバー>コーイチ
斉藤 浩一:あぁ、なるほど
エバーグリーン:16-2-1で13個。よく考えたら精神ダメージで負傷入ってましたw
13b6 あ、集中術使いますね ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
16b6 ドレイン〜 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
と言う訳で4ヒットです>でっぱい

カレン:エッジ使用
8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 2,3,3,3,4,4,6,6 + 4,5 → 成功数3
食らった
「キングよ逝ったか・・・」

GM:4パス目エッジ使用者
ルカ:使わないよー
キティ:パスはかいません
斉藤 浩一:そもそもエッジは残ってないw
カレン:「ふっ・・・お前には勝利はやらん・・・」
簡易動作で脳皮質爆弾起動。ルカに組み付く

ルカ:あ
カレン:「一緒に逝ってもらうぞ!」
ルカ:このターンのエッジ使用者のタイミングで熱煙幕弾起動しました
「やれやれ、退場シーンが速過ぎるぜ?」

カレン:一応大光量も低光量も熱もあるので-2の修正を食らいましょう
ルカ:こっちだけ-2ついててなんかもうね・・・w
カレン:エッジ使用
18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 + 3,6 + 4 → 成功数7

ルカ:回避しないよ?
カレン:じゃあ組み付いた
GM:終了
このパスの最後に爆発するけどいいの?

ルカ:「バカだね・・・お前・・・」
仕方無いよね

エバーグリーン:脳皮質爆弾て、範囲どれくらいだっけ?
ルカ:手榴弾と同じらしい
GM:炸裂手榴弾と同じで爆発します
エバーグリーン:止めようがないなあ
カレン:10P AP-2で 抵抗してください
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,6,6 → 成功数2 → グリッチ

ルカ:9+1+4+6+2+4 か
26b6 ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
エッジw
22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
あ、ごめん・・・AP-2忘れてる。最初からエッジいれるね

GM:振りなおしで
ルカ:24r6 ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 + 1,1 → 成功数8
2点です。血小板の効果で1点

カレン:彼女は、額から血を流しそのまま倒れる
ルカ:「・・・本当に、バカだねぇ・・・」
優しく、部屋の隅に寝かせようか。ところで精霊は動くのかな

キティ:4だとパスがないんじゃ
人の汚染精霊:精霊は決着が着くのを見ると動くね。次のターンだけどw
ルカ:煙に包まれた直後に轟音が鳴り響くわけですなw
エバーグリーン:「ほんと……バカばっかりですわね。そんな風にしてしまったお父様も、とんでもない馬鹿ですわ……」
ルカ:じゃぁ次のターンのイニシアティブかな!
エバーグリーン:ん、振りなおしたっけ?>イニシアティブ
キティ:ターンだからじゃないかしら
GM:精霊が逃げるけど戦闘する?
ルカ:無理だな、銃が手元にない
キティ:なげよーか?
エバーグリーン:ん〜。とりあえず電撃打っとく。ノーリスクでダメージ与えられるんだし
斉藤 浩一:あぁそうか、ここで倒しといた方が良いな。出来るならばw
エバーグリーン:出来るならね
斉藤 浩一:一応IN取ろう
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

キティ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ルカ:視界低光量で-2 何もなければ-4 熱映像で-6を忘れずにねー
エバーグリーン:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,5 → 成功数2
ルカ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
人の汚染精霊:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
エバーグリーン:はやいなー
GM:2ターン目1パス目エッジ使用者(イニシアチブ表
ルカ:精霊次第
キティ:あちょいまち
斉藤 浩一:無し
GM:精霊は使用しない
キティ:イニシアティブにもかかる?>視野
ルカ:じゃ使わない。掛からない
キティ:OK。なしで
ルカ:じゃ俺かの
GM:ではルカ
ルカ:簡易走行 複雑突撃  4+8+2-2-2
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

人の汚染精霊:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
エバーグリーン:なんて目だw
人の汚染精霊:「当たらんぞな」
ヒョィッと宙に浮いて避けるよ

ルカ:「悪いね。俺は捨て石さ」
斉藤 浩一:ルカ先生!そんな事言わないで!w
人の汚染精霊:では汚染精霊。アストラルに消える
エバーグリーン:げっ。
斉藤 浩一:汚い…が、まぁ、逃げるならそうだよねw
人の汚染性霊:で簡易で移動。走行
ルカ:まぁ追いかける手段はないのでここで戦闘終了を宣言してもらえると助かるよ?
GM:じゃあ終了で
エバーグリーン:「……申し訳有りません、皆様。私の判断ミスですわ」
斉藤 浩一:「やれやれ…お互いろくでもない目にあったようだが…お互い無事なようで何より」
とルカの肩をポン!と叩く
「気に病むことは無いよエバー。キティ、援護、助かった。あれが無ければ俺が今頃死んでたかもしれん」

キティ:「手出すのもどうかと思ったけど……」
ルカ:ほぼ無傷なんですけどねw
「とりあえずお互い生きているんで、先に進みましょうや」
寝かせたクローンへサバイバルキットから毛布を取りだして被せて
「死んじまったら、そこが終着点さね。お前はここで止まって、俺はさらに先に進む」

エバーグリーン:「あの子達の気が済めば、と思ったのですけど、やはりとんでもない思い上がりでしたわ……」
斉藤 浩一:「…結局、自らの運命と戦う事すら拒んだか…愚か者め…」
と、クローンの亡骸をちらっと見て哀しげに呟く

ルカ:「まあこうしてグリーン姉さんの謝罪を聞けてるぐらいには、俺は生きてるって事ですよ」
頭をポンポン、と。
「まだ、全部は終わっていないでしょう?それからですよ」
ところでシーンチェンジでエッジ1点回復を主張!w

エバーグリーン:「ともあれ……先に進みましょう……」
ルカ:SPASを拾って弾を補充しながら前に進もう
キティ:「日本語で 後悔は 後で悔いる って書くでしょ? 今じゃないの!」
やや間違ったニュアンスで。クリップ入れ替える〜

斉藤 浩一:「また扉か…」知覚で調べようかw
GM:シーン変わったのでエッジ回復していいよ。扉にはこう書かれている
"この門を潜る時に、すべての希望を捨てよ・・・"

エバーグリーン:「……テロリストが自分の作戦を遂行する現場にこんなコト書いて良いの?」
ルカ:「もうバレバレすからね、ちゃっちゃと行きましょう」
キティ:「我々は地獄の住人だってアピールしたいのかも」
GM:空港では戦いが行われています
ルカ:じゃぁ、もういい加減ぶち切れている頃合いなので
「ふざけるなよっ!希望だ絶望たぁ、与えられたり奪われたりするもんじゃねぇ!"生まれる"もんだ!」
と言って扉を開けちまいますが

GM:じゃあ、
結城総一郎:第九を聞きながら眼を閉じている。
そして君達が入ってきたのを見て
「第九はいい曲だとは思わないか・・・人間」
厳かな声で問う

GM:緑の部分は魔方陣が書かれていて、物凄い魔力を感じる。マンディンでもね
ルカ:お前は何を言っているんだ?という表情で見やります。
ここはグリーンの出番だな、がんばれw

エバーグリーン:「いつ人間を捨てましたの、お父様」
それ絶縁宣言よねw

斉藤 浩一:「悪いが、音楽談義をする気分では無いのでね…。ここでその下らない野望を止めて、地獄へお前だけ行って貰おうか?」
後はグリーン任せたw

キティ:「何……これ……」びびるw
エバーグリーン:場所はこの辺かなーw
キティ:銃を構えたまま、エバーグリーンを不安げに見やります
エバーグリーン:5b6 霊視〜 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,6 → 成功数2
2ひっと!

GM:物凄い魔力で人の怨念や恨みつらみを感じる。これ以上成功してたらSANチェックでした
エバーグリーン:「素敵なお召し物ですわね、お父様」
あぶねー。やはり汚染ドメインかな。
(大丈夫ですわ)>キティ
「お父様。今ならまだ間に合います。投降して下さいませ」
断るとわかってるけどねw

結城総一郎:「知っているかね・・・交渉は有利な時に頭を下げるものだ」
鼻で笑う

ルカ:「動くんじゃねぇよキチガイ野郎」
キティ:「さすがにこの状況で貴方が有利とはとても思えませんが」
お仕事もーど!

エバーグリーン:「ですから下げておりますのよ?10年もの間探し求めたのですもの……たとえテロリストに身をおとしたといえど、貴方は私の父ですわ」
資質的にねッw

結城総一郎:「ふん・・・相手の力量も分からぬか・・・やはり・・・人間か・・・ならば・・・贄となれ」
近づいてくるところで

GM:イニシアチブ行きますか
斉藤 浩一:11b6 「どんな相手であろうと…ただ切り裂くのみ!」
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ルカ:10b6 「メタヒューマン舐めるなよ」
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

結城総一郎:23b6 ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
エバーグリーン:「お父様。この十年何がありましたの?お母様は?あのもう一人の私は!?そのお姿は!!?一体何があったというのですかっ!!」
8B6
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
ぐりったorz

キティ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
結城総一郎:「我は人を捨てた・・・それだけだ・・・」
キティ:後ろの通路は扉がありますか?
GM:あります
キティ:了解
GM:では1ターン目1パス目。エッジ使用者イニシアチブ表
斉藤 浩一:無し
キティ:なし
ルカ:ないなー
エバーグリーン:あ、そうそう。いい加減うどんを出しますが、カレンのコマ借りていいですか?
結城総一郎:ではルカに向かって突撃
22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

ルカ:エッジを使ってもいいんじゃよ?(ニヤニヤ
7+4
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

結城総一郎:「自惚れるな・・・人間」
終了

ルカ:コーイチじゃろ?
斉藤 浩一:あいよー
GM:うん
斉藤 浩一:そちらのリーチは?
GM:0
斉藤 浩一:了解
20b6 敏捷9+技能8(9)+装備1+リーチ1=20
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
エッジ
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
12HIT
おおw味方1…w

GM:+1個振って
斉藤 浩一:1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
13HIT!

結城総一郎:20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
エッジ使用
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
食らったな・・・ダメージください

斉藤 浩一:15P AP半減
結城総一郎:19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
エッジ使用
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,5 → 成功数1

斉藤 浩一:止めの一撃
「一の太刀、竜胆!」
21b6 ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

結城総一郎:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
避けた

斉藤 浩一:む?
結城総一郎:「成程キングが、最後の相手に選ぶのもわかろう」
斉藤 浩一:転倒はしてました!?
結城総一郎:してないよ
斉藤 浩一:ガーンw
結城総一郎:強靭力超えてないから
斉藤 浩一:「ちぃ、出来る…」
ルカ:「俺も忘れて貰っちゃ困るんでス」
エバーグリーン:「お父様……?いったい何事ですの……」
うーん、サイバーゾンビについてなんて、知りませんよねえ?

GM:ルカどうぞ
ルカ:一歩下がる(近接範囲から脱出)
GM:魔法知識で判定をエバー
エバーグリーン:あ、アルカナならっw
ルカ:では、簡易で部位狙い、装甲マイナスを宣言。修正幾つかなー
GM:-24で
ルカ:単純で狙い付けて実行
フォース12だわーw

エバーグリーン:後はトリッドのやらせくさい知識位?
GM:ちょっと違うな
ルカ:判定するまでもなく失敗。終了
GM:アルカナなら目標値4で
斉藤 浩一:ちゅうか、あっしの閃光F4は途絶されない?w
GM:やっておきます
エバーグリーン:6b6 アルカナー diceBot : (6B6) → 6,2,4,1,1,6
2ヒット……いや、ダイス振り足します。
6r6 ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 2,2,2,2,2,6 + 6 + 4 → 成功数2
4ヒット丁度

ルカ:「オヤジから聞いてた、中途半端に強い精霊への対処方法が効かない・・・!コイツはホンモノだ・・・」
結城総一郎:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:7HITですからね。もしかしたら受肉体って奴じゃね?キティどうぞ
エバーグリーン:「まさか……これは……」
受肉体でこの姿ってことは、シェディムかな

斉藤 浩一
:エバー

エバーグリーン:うい?
斉藤 浩一:簡易で呪文防御の宣言を後でよろしく
エバーグリーン:あい
キティ:歩行でここに移動。単純で広い短バースト。エッジ使います
結城総一郎:どうぞ
キティ:技能6+敏捷3+スマートリンク2+エッジ8 反動修正—1
18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 1,2,3,4 → 成功数7

結城総一郎:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ダメージを聞きましょう

キティ:11S AP12
衝撃

結城総一郎:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
キティ:6Sダメージ スタンテストお願いします
結城総一郎:20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
防いだ

キティ:判定-2 5戦闘ターン
結城総一郎:「ふむ、心地良い」
エバーグリーン:「お父様……貴方は……。もう本当に人間ではないのですね……」
受肉体はもう人間の意識もないって理解してオケ?>GM

GM:受肉体によってバラバラですね
キティ:えっじつかいます
結城総一郎:どうぞ
キティ:DPおなじ
18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,5,5,6,6,6,6,6 + 3,5,5,6,6 + 2,2 → 成功数11

結城総一郎:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ダメージください

キティ:んセミオートですよ?あ、2射目+スタンか
14S AP12
衝撃

結城総一郎:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
キティ
エバーグリーン:あれ。オーバーフロウで丁度HPもゼロ?
結城総一郎:「バッ馬鹿な・・・」
どしんと仰向けに倒れる
20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
こうなるか

ルカ:「まだだッ 逃げた精霊がいるッ!」
キティ:「人の精霊はどこ?」簡易で聞こうか
結城総一郎:「か・・・れ・・ん」
エバーグリーン:「……お父様……」
ううむ。残ってるなら助けたくはあるが。まあ無力化はしたから確保しよう。
「……はっ!」
ん〜、それじゃアストラル知覚します

斉藤 浩一:「とは言う物の…俺達にはどうにも…エバー、アストラルからの追跡は?」
ルカ:「最期の会話ぐらい、落ち着かせてやらせてやろうぜ?」
結城総一郎:「夢を見ていた・・・」
エバーグリーン:「お父様……わたくしをまだ娘だと思うなら……どうかこれまでの十年の事を、おしえてくださいませんか?……」
横に座って話を聞きますねw

結城総一郎:「お・・・前が、死んだと聞いて・・・反魂の法に手を出したら意識が途切れ・・・」
血を吐く

エバーグリーン:「わたくしはお父様が生きてると信じておりましたのに」
ちょっと拗ねて唇を尖らせつつ、涙をこぼしますよ

結城総一郎:「夢の中で、お前を・・・奪ったこの世界を・・・怖そうとしていた・・・みたいだ・・・可憐・・・」
震える手で頬を撫でる
「いい女になったな・・・胸は小さいが・・・ああ・・・夢を見ていたようだが現実なんだな・・・」

エバーグリーン:「もう、あの子(でっぱい)はお父様の趣味ですの?」
からかうように笑ってみせます(無理に、ですけど)
「ええ、現実ですわ。どうか……罪を償ってくださいませ」

結城総一郎:「でっぱいは・・・正義だ・・・」
力なく笑うと続ける
「もう、行きなさい・・・この魔方陣が暴発する・・・私の力では抑えるのは難しい」

エバーグリーン:「爆発したらどうなりますの?」
結城総一郎:「この地下洞窟は消える・・・私は・・・この魔方陣に・・・取り込まれている・・・」
又血を吐く
「身体が痺れてきたよ・・・」

ルカ:「グリーン姉さん、最期の瞬間まで一緒に過ごしたい気持ちはわかりやすが・・・」、
エバーグリーン:「無理にでも来て貰いますわ。……まだまだ話したい事は一杯ありますもの」
えーと動かしたら魔方陣も付いてきたりします?w
動くなら誰か止めてw

結城総一郎:「さあ、行きなさい・・・私は母さんの所に行くよ」
そう言って笑うと
「いい女になるのだぞ・・・特に胸・・・」

ルカ:いきやしょう」 といって腕を取って立たせるよ
結城総一郎:「すまんな・・・」
ルカに言葉を投げる

エバーグリーン:「いや! やっと会えたのに!!」
さあ引きずってけw

ルカ:ひょい
エバーグリーン:でGM。やっぱお父様は連れてけないのね?w
GM:はいw
エバーグリーン:ちっw
「やだ〜!! 連れてくのぉ〜〜!!!」
見た目相応になってダダを捏ねつつ引きずられていきますにゃw

GM:最後にエバーが見たのは、光りに包まれる父親の姿であった
ルカ:暴れるグリーンはそのままに二人に目配せしますよ
「行きましょう、俺らがここに残っても墓標に刻まれるだけです」

キティ:バツが悪そうに、一礼してルカを追っかけます
エバーグリーン:「ぱぱぁ〜〜っ!!」ずるずる
斉藤 浩一:「…無力なものだな俺も…ごめん」エバーを肩に担いで走るw
エバーグリーン:あ〜いw
GM:君達が脱出した瞬間溢れでた魔力が地下の洞窟を崩壊させていく
・・・そして、緊急ニュース速報が流れてくる
「ダコマ空港を占拠したテロ集団は鎮圧された模様」

エバーグリーン:「……」というわけで、一軒家の外でorzしてますよ
ルカ:「おわりやした、首魁及び幹部数人を排除、精霊一つと幹部2は発見できず・・・ええ、はい。わかりやした」
と報告を済ませて
「グリーン姉さん、大丈夫でスか?」

斉藤 浩一:「プレセア、こちらは終わったよ。面倒をかけたね。嘘では無かっただろう?取り込み中なのでまたな」こちらも報告終了。
エバーグリーン:「え……ええ、大丈夫・・・ですわよ、ごのぐらい(ぐすっ)わ"だぐじ……(えぐっ)」
全然ダメですw

斉藤 浩一:「やっと出会えた父親とすぐ、あぁいう別れをしたのでは気落ちするのも無理はあるまい…キティ」
とキティを促すw

キティ:声、掛けられないな……。唇結んで、目背けてる
ルカ:「結局、アレも姉さんも相思相愛だったってことでスねぇ」
クローンの死体は回収していいの?>GM

GM:無理ですね
斉藤 浩一:「これは…。エバー。これを」
と、エバーの手にロケットを渡そう
「俺の刀にひっかかっていた…」

エバーグリーン:「……これは……お父様……お母様……」ぎゅっと握って
「そう、ですわね。皆様にも、アレだけ迷惑をかけたのですじ……(ぐすっ) ここで、たちどまっては、い"、いられま、ませんわ……(ごしごし)」

斉藤 浩一:「ロケットだけでも…君の元へ戻りたかったのだろうな」
エバーグリーン:「はい"……、ありがどう、ございます……」
なんとか立ち上がりますよ。よろよろしてますけどw
「キティさん……、すみまぜ……せん。すこし、手をお借りしますわ」(ぎゅ〜)

キティ:「あ、うん……。えと……。」立ち上がらせる
ルカ:びくついているキティを背中からドン
「助かったよ」

キティ:「ん、はい。」お仕事モード!うん。 仕事!
斉藤 浩一:「後は時間の問題か…死ぬは易し、生きるは難し、殺すは易し、生かすは難し、とは良く言ったものだな…仲間を生かし、自分が生き残るだけで精一杯だった」と、1人外でごちるw
エバーグリーン:「ええ、そうですわね……任せきりで本当に……ありがとうございました。皆様」
ルカ:「アンタがいなけりゃ、死んでたさ。最期はどうあれ、あの時は確実に俺たちを殺しにきてたんだ・・・親友の縁者の暴走を止めたんだ。誇っていい」
斉藤 浩一:「いやいや…エバー殿がおらなんだらここまで来れなかったであろう。最後はちと残念だったが…ある意味陰で世界を救った魔法少女とその中間達かもしれないな、我々は」
ルカ:「んじゃ、あらかた終わったようだし」
エバーグリーン:「ええ、もう今日これきりに致しますわ……お父様は、ちゃんとわたくしの事を愛していたのですもの……」
そして空港をテロから救った魔法少女として番組にしましょう(キリッ

ルカ:「俺は行くぜ?報酬は期待しててくれて構わないぜ」
とヤクザサムライはクールに去るぜ

斉藤 浩一:「帰るとするか…では、またどこかでな」
と、同じく後ろを振り返らず手だけ振って立ち去る

エバーグリーン:「ええ。また何かありましたら、よろしくお願いしますわ」
にっこり笑って手を振りつつ
「さあ、帰りましょう、キティさん」

キティ:営業スマイルが上手くできなくて泣きながらぎゅうって抱きしめます
エバーグリーン:「そんなに気になるのでしたら……私を世界に連れってくださいまし」
トントンと背中をたたきます

GM:出演
エバーグリーン
  斎藤浩一
   ルカ
     キティ
 
律子
  伊織
   ワイルド・ギース(友情出演)
     J(特別出演)
制作
 脚本:俺
  原作:俺
   音楽:俺
    美術:ドリフターズ
時代考証:QB
アクション指導:千葉真一
殺陣:中村主水(特別出演)
                             レクイエムが聞こえる



                            完

ルカ:おつかれさま
エバーグリーン:おつかれさま〜
GM:エンディングする?
斉藤 浩一:おつでしたー
ルカ:するんじゃないかなw
キティ:おつかれさまでした
斉藤 浩一:俺はしないんじゃないかなw
GM:じゃあ、このまま映画みたいに終わりましょう
キティ:することは特にないかなぁ
GM:したい人は声をかけて
ルカ:新円をみんなに支払わないとならんのですよ
エバーグリーン:さて、世界(というかUCAS?)を救ったアイドルはどれだけ売れるのかな。
……あれ? LostLovedOneがなくなった代わりに、DayJobが−10BP分に変化?

GM:うん、エバーはそうですね
エバーグリーン:あ〜い……むうw
GM:では、ルカさん
ルカ:はいはい
律子:「お疲れね」
次の日報告で訪れた律子の部屋でルカは、彼女がマッサージチェアに身を任せマッサージしているのを見る
「あら、もう来たの。結構これ効くわよ」
そう言いながら、マッサージに身を任せている

ルカ:「へい」 
受けた傷の割には大仰に包帯を巻いて登場
「いずれ、近いうちに」

律子:「で、報告を聞きましょうか」
執務室の椅子に座りなおし、姿勢を正すとルカにそう告げる

ルカ:「敵の首魁、結城総一郎は死亡。同時に"キング"と呼ばれていた存在と、アイドル"エバーグリーン"のクローン・サムライも死亡。雇用関係にあったと思われる2名については消息不明です。そして精霊を操っていたメイジについても、オヤジのサイバーアタックも成功して、連中のテロは全て成功率6割を切ってます・・・こんなところですかね」
律子:「成程ね・・・娘を思う、親の執念か・・・気を付けないとね」
ため息を吐くと
「お疲れさまでした。貴方のお陰で碌でも無い事態は回避できました。これは、連合及びワイルド・ギースからの報酬です」

ルカ:「・・・へい。ありがたく」
律子:コムリンクに4万新円入金される
「これを皆で分けて」

ルカ:「それで・・・その・・・爆発現場から、死体は上がりませんでしたか?」
律子:「いいえ」
首を振る
「あの後、CIAが調査をしたけど何も見つからなかったわ・・・なにか気になる点でも?」
面白そうに君を見つめる

ルカ:「いえね、俺によく似たサムライの、墓でも作ってやろうと」
GM:「遺体がなくても、そこに参る人が入れば、それは立派な墓よ」
年上らしい貫禄でルカに言う

ルカ:「そうですね・・・失礼しやした。では俺はこれで。お嬢迎えに行ってきやす」
律子:「よろしく」
GM:そんな当たりかな?
ルカ:そんなところで
GM:他はありますか?
エバーグリーン:ん〜、これ以上は蛇足かな<裏で話したし
斉藤 浩一:無し〜
キティ:なしかな
GM:では、此処で締めましょう。
シャドウランミニキャンペーン
レクイエムが聞こえる
これにて終了です
お疲れさまでした



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