その後、PC達は色々作戦を練りエバーが魔法で支援、ルカが窓から強襲。
斉藤が玄関から襲撃しキティがマトリックスから支援を行う体制で奇襲をかける
GM:1ターン目1パス目に行きましょう、ルカさん以外エッジ使用者は?1ターン目イニシアチブ表)
斉藤 浩一:俺も使います
キティ:特に利点はなさそうだし、パス
エバーグリーン:私は突入後なんで使いません。行動制御するのは強奪者2でいいですか?
ルカ:おっけおっけ
斉藤 浩一:OK
エバーグリーン:あいあい
ルカ:GM側は?
斉藤 浩一:悩み中かなw
GM:無いよと言うか、斉藤さんから始まらないと俺も進めない
斉藤 浩一:あぁ、GM使わないなら行動しますね。失礼
GM:気にしない気にしないb
エバーグリーン:ルテナントが先手買うかどうかの判断待ちでした〜
GM:あ〜ごめんごめん
斉藤 浩一:野太刀で突っ込みまーす。
GM:GMサイドは使用しないです
エバーグリーン:はーい
斉藤 浩一:走る判定します
GM:さあ来い!リア充!非モテの力を見せてやる!
エバーグリーン:しっとマスクかw
斉藤 浩一:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
6m移動力UP、35m+6mで41.4で割ると10.25m。カレンに接敵して攻撃ー
エバーグリーン:スゲエ早いなw
GM:くそ移動妨害したいのに出来ないorz
斉藤 浩一:その為にエッジ使ったw
「これも影に生きる者の宿命…悪く思うな!」
カレンのリーチは?
GM:ゼロ
斉藤 浩一:9+8+2(突撃)+2(柄修正,改造修正)+2(リーチ)
23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
GM:ダメージは?
斉藤 浩一:スイープ使うので21S、AP0
エバーグリーン:出目もすげえなw>ほぼ半分ヒット
GM:きついなぁ
斉藤 浩一:強靭力が19以下だと転倒
カレン:22b6>4
ShadowRun4 : (22B6>4) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6
エッジ使用
16b6>4
ShadowRun4 : (16B6>4) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
斉藤 浩一:パワードスーツでも着てんのか!?w
エバーグリーン:なんぞこれwやっぱ《通常武器への耐性》か?
斉藤 浩一:あぁ・・・憑依してるのね、迷惑なw
エバーグリーン:かもしれない、ってことですねー
斉藤 浩一:しょうがない…エッジ使うか…w
エバーグリーン:さて、精神ダメージ11。意志力8以上ないと気絶だと思うけど。
ルカ:精神ダメージ無効とかあるからの
斉藤 浩一:そうなると
エバーグリーン:あ、そか
GM:ダウンですね
斉藤 浩一:半殺しにするしかなくなる。よし、殺さずにすんだか…
エバーグリーン:お、有効だった
斉藤 浩一:「峰打ちだ…エバー。一応生かして捕えたぞ」
エバーグリーン:これで話を聞ければいいけど。
「ありがとうございます。
お父様に続く手がかり……逃がしませんわっ」
GM:次ルカ
ルカ:「えげつないなぁ」
1を射撃
斉藤 浩一:いやーGMがエッジ使わない宣言をした瞬間勝った!と思ったw
GM:どぞ
ルカ:8メートルで近距離。視界修正は特に無しかな。なら18のまま
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
斉藤 浩一:でもあのDPにビビッタw
GM:手を間違えたな。踏ん張れると踏んだんだけどな。ダメージください
エバーグリーン:とは言え、洗脳で自殺とかあり得るからなあ。お父様はともかく、テロ組織的に
ルカ:1は不意を打たれてるからこのままダメージ。13P、AP-2
強奪者_1:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,2,3,3,3,6,6 → 成功数2
ダウンしました
斉藤 浩一:連続攻撃のマニューバがあるので結構難しいと思う。まぁ、猿轡かまして精神探査あたりか?
後、ヘッドジャマーつけて大脳皮質爆弾起爆も阻止しといて…浩一はヘッドジャマー持ってないけどね…こうしてみると誠二便利だな…w
ルカ:ではもう一つ。2を射撃。反動は吸収。中距離で-1、目標変更で-2。
「・・・貰ったな」
GM:どぞ
ルカ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
GM:ダメージください
ルカ:16P、AP-2
強奪者_2:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,1,2,4,5,5,5 → 成功数3
エバーグリーン:生きてる?w
ルカ:「グリーン、締めてくれ」 終わり
GM:大丈夫v三途の川渡っただけダイw
エバーグリーン:捕まえた後は思考制御かけてみるね。
精神探査?持ってませんどこが大丈夫なのかとw
GM:ちなみにダイとDIEをかけてみた
斉藤 浩一:ならダイをDIEにしといたほうがわかりやすいかと
GM:そこはそれw
エバーグリーン:「あらあら、これでは私の出番が」
まあ、3を思考制御してみますね。
ルカ:(魔法の)鎧切っていいよw
エバーグリーン:あ。はーい
強奪者_3:「降伏する!」
武器を捨てるけど、思考制御掛ける?
斉藤 浩一:贋物かそっくりさんか良く解らない存在が居たので、生け捕りにしてみましたw
エバーグリーン:「ん〜。降伏ですか。まあ、受けるのは受けますわよ。念の為、嗜好制御させて頂きますけど」
と言う訳で、結局かけますよw。鎧切ってフォース6の思考制御。
GM:タバコとか駄目なんだ?嗜好制御
エバ好みに改造されるんだw
ルカ:じゃぁそこの眠ったライオンが目覚める前にずらかろうかね。
「キティ、マトリクスはどうでやんす?」
斉藤 浩一:ww
キティ:知覚テストかな?
GM:マトリックス知覚で
その後、マトリックスを警戒していたキティに襲撃者の仲間と思われるエージェントが襲いかかり、善戦するが惜敗するキティ
状況を知った一同は意識を失っているカレンと奪回物を持ってビルから脱出するが・・・
ビルの近くに駐車していたトラックから現れる隻眼の男と付き従う歪んだオーラを持つ精霊。
男はPC達にカレンを渡せば見逃すが断れば殺すと脅迫をしてくる
PC達はエバーグリーンとキティが車で逃亡する隙を作る為に時間稼ぎの交渉を行うが、限界が来て業を煮やした男が戦闘を仕掛けてくる
GM:では、1ターン目1IP行きます(1ターン目イニシアチブ
斉藤 浩一:相手が二元生物じゃないなら
キティ:うー
斉藤 浩一:フラッシュパックやら煙幕弾で視界マイナス修正つけまくる作戦で行けそうな気もするが…w
ルカ:エッジ1しかないからのw
エバーグリーン:無理せんでいいのよ
キティ:車飛び乗って、武器準備。
斉藤 浩一:眼帯やろ?コンタクトレンズしかないやろw
キティ:あ、う?
エバーグリーン:まあ、それなら順番が来てからで。今はエッジで先に行動するか、だから>キティ
キティ:使わない〜
ルカ:もう飛び乗っているじゃろ?
エバーグリーン:それではルカとエバーグリーンの二人がエッジで行動順を買いますよ〜とFAしておきましょう
ルカ:GM側がどうするのか
GM:PCが使わないならこっちも使いません
斉藤 浩一:いやルカとエバーは使いますよ>GM
GM:じゃあキングが使いましょう
ルカ:正直ここでエッジを消費させられるのは大きいな
エバーグリーン:先手取られたorz
ルカ:カモン
斉藤 浩一:むしろキングはエッジ0じゃないのかなー
GM:車のフロントってどっち向き?
斉藤 浩一:エッジ0だと良いナーw
エバーグリーン:うに。……なんかエッジ6とか言いそうで怖いけど。
斉藤 浩一:まぁ、キティ側がフロントですよね。普通に考えてw
エバーグリーン:グループエッジは士気と同値ですから—
ルカ:運転手が答えてくれぃ
キティ:みぎ?
キング:あいよ
斉藤 浩一:まさかヴィークルを切りに行くのか…w
GM:11mか・・・いや10m。届くな
エバーグリーン:移動かけてたら余裕ですね。フロント割って侵入かなー?
キング:「やれやれ」
走行移動で突撃目標は車のエンジン部分
エバーグリーン:そっちか!
「げ、こっち来た」
キティ:(こっちくんな!しっしっ!)
ルカ:まぁこれ左向きって答えていてもタイヤ丸事切られてたなw
エバーグリーン:そだねー
斉藤 浩一:キティカーは何だったっけ。マーキュリーコメット?
ルカ:こめっとさん
エバーグリーン:妨害する余裕はないなあ
キティ:こめっと〜
キング:刀+1突撃+2で特殊効果エンジンを壊す、はコンディンションモニターで判定するから問題なし
斉藤 浩一:16個振れるのか…エッジ使うしか無いかw
キング:+3でDP22
22b6>4
ShadowRun4 : (22B6>4) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
エバーグリーン:22……w
斉藤 浩一:22個か一刀流か奴は…
キング:間違えた振り足し
斉藤 浩一:イケルナw
キング:3b6>4
ShadowRun4 : (3B6>4) → 1,2,4 → 成功数0
斉藤 浩一:振り足しだとw
キング:7HIT
エバーグリーン:まあアレだ。こうなったらこっちも撃って反応力削るから止めお願いw
斉藤 浩一:25通常DPが22か…w
キティ:ヴィークルテストでいいのかな
斉藤 浩一:強靭力+装甲値
GM:反応力+ヴィークルの操縦値で避けて
キティ:どっちっ
斉藤 浩一:避けて良いのか…wあぁ、ダメージ抵抗ね>強靭力+装甲値
エバーグリーン:避けてからダメージ
GM:良いよ、エンジン切ってないでしょ
キティ:3かの
3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,2 → 成功数0
GM:16PのAP-1。命中したら止めの一撃を使用
キティ:これ、【エッジ】つかっていいのかしら
斉藤 浩一:良いんじゃないかな…もう一撃来るみたいだけど!マニューバ持ちや・・・コレはw
キティ:19r6
ShadowRun4 : (19R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 + 2,5 → 成功数7
斉藤 浩一:この二人始末して引き上げるしか無いな…始末されそうですけどもw
エバーグリーン:9ダメージ、かな。
キティ:くるまこわれた。。。
エバーグリーン:キングさえ倒せれば、精霊の方は放って置けそうw
ルカ:というかトドメの一撃使ってるのか。
斉藤 浩一:駄目だ、車やられたw
GM:止めの一撃
斉藤 浩一:ポジティブに考えよう。トラックを強奪だよキティ。
エバーグリーン:これはもう仕方無い
キティ:そーうまくいくかなー
斉藤 浩一:まさしくわらしべ長者じゃないか!ハハハw
ルカ:まぁこっちがみんなマニューバ持ちになっているのにNPCで出てこない方がおかしいからの
キティ:銃座ェ
エバーグリーン:もうキングに全力投入するしかないね。なむなむ・・・トラックハッキングするっきゃないかと。
GM:回避して
エバーグリーン:出来ることはない……(くっ
斉藤 浩一:振れないんじゃないかな…ダメージで-3修正入ってるよね
キティ:うんー
エバーグリーン:あれ、そっちの判定は無いんでしたっけ?
斉藤 浩一:表でそう宣言しとき〜>キティ
ルカ:これがリガーの悩みの種だな。心血注いだヴィーグルが一瞬で壊れてしまう悲劇
斉藤 浩一:いや、もう一度振りますよん
キティ:命中振ってから〜まあ、あの車は割とどうでもいいんだけど
斉藤 浩一:良いのか!w
キティ:足が無くなるー壊れるのはどうでもいいけど 売れなくなるのがこまる〜
ルカ:トラック強奪してしまえ
斉藤 浩一:今回の報酬はキティの車代で無くなりそうやw
キング:ダメージは21P AP-1で
斉藤 浩一:うむ。トラック強奪しかねぇw
エバーグリーン:うんうん
ルカ:命中判定はー?
キティ:一応ふる〜
斉藤 浩一:だが奴は2IP捨てたぞwいけるやもしれん
GM:まずはカレンの確保だから
キティ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
まちがえた
斉藤 浩一:エバーの攻撃→ルカの二連射→俺の連続攻撃で最終的に-4DP与えられるぜ!
キティ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤 浩一:エッジ使って防御した意味あったね…
エバーグリーン:11個?
斉藤 浩一:しかし、刀でヴィークル破壊…かっちょええw
キティ:AP-1だた
斉藤 浩一:キングかっちょえええええええええええっ!w
GM:夢だろうw
斉藤 浩一:かっこいいっすwGMも格好良く見える!w
GM:はなた〜かだかっw
エバーグリーン:APはダメージ受けても減らないんであ?
GM:車はどないですか?
キティ:こーいちでもコメットくらいなら斬れるんじゃないかなぁ
斉藤 浩一:防御テストはDP-修正つかないよ。APだけよ。まぁ、確実に壊れてると思うw
キティ:どっちみちこわれてると思う
斉藤 浩一:まぁ、斬れるけどw
キティ:残り4点だからDP最大でも15くらいだし
エバーグリーン:まあ、さっきの一撃で半分以上削れてるしねえ
斉藤 浩一:「馬鹿な…刀で車を両断…だとっ!?」
と、持ち上げロールをしようw
エバーグリーン:「貴方……アデプト!?」
キティ:ダンプショックかな?
ルカ:「正真正銘のバケモノってヤツでさぁね」
キング:「さて、これでも意地を張るかね?張ると言うのならば容赦はせんよ」
煙が吹いているフロント部分に突き刺した刀を引き抜きながらキングは冷酷な口調で問う
キティ:宣言してないから〔生体信号フィルター〕なし
エバーグリーン:あ。乗ってたドローンが壊されたからか
キティ:【意志力】で5Pに抵抗しますよ?
GM:ウィ
キティ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,6,6 → 成功数2
ルカ:同時にシステム個までは起動出来るから選んでおかないとねー
キティ:3点〜
エバーグリーン:あうあう
キティ:ぶしゅー。 フロントガラス血染め。
斉藤 浩一:「この程度で引いてたら…剣客商売は務まるまい!」
ルカ:でも次はグリーンなのよねw
エバーグリーン:「く……」しかし龍の導師精霊を選んだものは、一度決めたことを曲げられない。
更に言えばLostLovedOneだし
斉藤 浩一:それを言っちゃあ、おしまいさw
GM:じゃあエバ
エバーグリーン:「返事は、これよ!!」というわけで電撃。
チャネリング切り替えて〜w
斉藤 浩一:で、左上の残り3は車のHPかなw
GM:エッジ使用回数
斉藤 浩一:あぁー後3か…w
エバーグリーン:12D6 エッジ使用。対象はキング
12r6
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 + 2,5 → 成功数6
一応6ヒット!
無理だなw
GM:間接魔法だよね?
斉藤 浩一:いや、俺とルカのエッジが意外とあるからこの攻撃は意味あるさw
エバーグリーン:ええ、避けられます
キング:16b6>4
ShadowRun4 : (16B6>4) → 2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ルカ:ひでぇなオイw
斉藤 浩一:何だ16ってw
エバーグリーン:ちょまw,なにそれw
キング:「子供だましの児戯だな」
放たれた電撃を紙一重の見切りで避ける
エバーグリーン:「うそ……」
斉藤 浩一:また16個防御に振る敵だよ!最近16個振る奴としか戦ってねぇ!次はルカだな
GM:明日も多分出るよw
斉藤 浩一:むしろ行動制御だ
ルカ:一歩前に進む。斉藤の突撃ルート確保
斉藤 浩一:エバー、行動制御の方が良いw避けれないだろアレ!w
エバーグリーン:そうねw
ルカ:キングを撃つ。エッジ投入。
22r6
ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,1,1,3,4,5 → 成功数10
「余所見・・・してんじゃ・・・ねぇよッ」
エバーグリーン:しかしなんだろうな、こいつw。アデプトパワーの戦闘感覚か、それとも人の汚染精霊の生得呪文での戦闘感覚か……。
キング:15b6>4
ShadowRun4 : (15B6>4) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
斉藤 浩一:解らん…w人の精霊もウザイなw
ルカ:13P AP-2
エバーグリーン:人外大戦だなw>ヒット10対ヒット5
キング:「ほう・・・当ててくるか・・・」
刀で防ごうとしたが、電撃を避けた時に転がってた石に足を取られルカの放った弾丸を食らう
23b6>4
ShadowRun4 : (23B6>4) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
斉藤 浩一:カルマ作成だとなんか人外大戦が普通に行われるな…オリンピックでも見られない超高速高等戦闘だよw
キング:エッジ使用
18b6>4
ShadowRun4 : (18B6>4) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
ルカ:エッジよね?w
斉藤 浩一:だってこれまだ0,75秒だぜw
エバーグリーン:どんな強靭力だよ!!!w
斉藤 浩一:目の前からブラッドレーが消えて車ぶった切った瞬間ルカが二連射。
キング:うん
「だが、私の魂を持っていくには力不足だな・・・」
斉藤 浩一:いや
エバーグリーン:「うそ……あの一撃がノーダメージ?」
斉藤 浩一:弾丸なら俺も23個くらい振れるw
GM:盛り上げるねぇw
ルカ:「織り込み済みだぜ」 二射目。これもエッジ。反動はパッドで吸収<
22r6
ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 + 1,2,3,6,6 + 1,4 → 成功数9
キング:14b6>4
ShadowRun4 : (14B6>4) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ルカ:13P、AP-2
キング:23b6>4
ShadowRun4 : (23B6>4) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
エバーグリーン:正直絶望の二文字が見えるんですけどw
斉藤 浩一:つうか、こいつ、そもそも貫通してるのか?
明らかにSダメージだよねw
キング:「ふむ・・・少しは持っていかれたかな」
エバーグリーン:やっと2点かな? 負傷修正も入らない……おしい。
ルカ:13だと若干抜けて無さそうだねぇ
「ちッ」 終わり
斉藤 浩一:GM、キング、装甲は抜けてます?次は精霊かな
GM:やべ、ボスの風格になってきたw抜けてます
斉藤 浩一:待て
ルカ:ダメージ抵抗が回ったなぁ・・・エッジ2使わせるつもりが赤字だった
斉藤 浩一:抜けてるって事は強靭力幾つだよアイツw
ルカ:エッジ組おわり
エバーグリーン:12の11? ……メタヒューマンか?
斉藤 浩一:装甲入れて23個。装甲値は14無い、ギリギリ9か10か
エバーグリーン:ヒューマンなら9が限度の筈だけども・・・人間ばかにしてるからなあ。
斉藤 浩一:13のAP-2だよね…スイープで転倒攻撃しかけるか…当って純HIT2以上ならダメージに関係無く倒せるはずと思ったけどw
人の汚染性霊:「キシャキシャ〜魔法使いは消毒だぜ〜ワッフル!」
エバーに感化
斉藤 浩一:そうか、25個振れて13ダメージが通るって事は装甲値は15以下…最低でも10〜11か…w
人の汚染性霊:恐怖を植え付けてやる混乱にするよ
斉藤 浩一:強靭力11なら…筋力8だから…純HITで4以上か
人の汚染性霊:「キシャキシャ〜魔法使いは消毒だぜ〜ワッフル!」
混乱かけるよエバに
10b6>4
ShadowRun4 : (10B6>4) → 2,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
良し!
斉藤 浩一:まぁ、振った後で決めれるからいいわ…
人の汚染性霊:意志力で抵抗してください
エバーグリーン:「黙れモヒカン!!」
10D6 エッジ使うしか無い(つ_`)
斉藤 浩一:F幾つだよw
GM:5ですが
エバーグリーン:10r6 どうしても間違えるorz
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 + 2,3 → 成功数4
斉藤 浩一:5か!斬れるから何とかなる!呪文抵抗は?
GM:呪文抵抗は宣言聞いてるよ
ルカ:呪文じゃないから<混乱。まずはキングをなんとかしろいw
エバーグリーン:いい線行ってたのに!!パワーに呪文抵抗って効かないよね?
斉藤 浩一:あぁ、そうかwそのつもりw
ルカ:大丈夫だ。キングを視界におさめつつ精霊からは視界切れるから
GM:終了だぜぃひゃっほい!
斉藤 浩一:純HIT分行動値にマイナスー>エバー
エバーグリーン:「に、に〜ら〜れば、に〜ら〜れば、にんにくぎょうざやきにくぎょうざ〜」混乱。3も減らされたorz
斉藤 浩一:俺かな?
GM:うん
斉藤 浩一:「中々の手練と見た…死合って貰おうか!」突撃して斬るのみ!
キティ:エバーがおかしくなったああー
斉藤 浩一:17+2(突撃)+2(改造と柄)=21。リーチはお互い1でOK?
エバーグリーン:分かりやすく、おかしくなってみましたw
GM:「若造が吠えよるわ」
その口調は少し楽しそう
「さっきは銃を使う奴を冥府魔道に送ったが、今度は剣士か」
斉藤 浩一:w
GM:リーチは+1同士
斉藤 浩一:OK、エッジ使用
26r6
ShadowRun4 : (26R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6 + 1,1,1,3,3,3,4,6,6 + 2,4 → 成功数17
エバーグリーン:17……てw
ルカ:武器改造のパーソナライズドグリップはDVに+1じゃなかったっけ?
キング:エッジ使用
斉藤 浩一:いや、DP+1
キング:いや今は使わない
21b6>4
ShadowRun4 : (21B6>4) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジ使用
斉藤 浩一:俺の記憶が確かならw
ルカ:およよ、そういう短縮形使ってたか。失敬失敬。
斉藤 浩一:DV+1の方が嬉しい!w
キング:17b6>4
ShadowRun4 : (17B6>4) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
うそ・・・
ルカ:回ってた反動がここで来たか・・・w
エバーグリーン:よっしゃ!!
斉藤 浩一:スイープに切り替えて21SのAP0。衝撃ダメージ、転倒は強靭力21までする。転倒させる!次のターン
エバーグリーン:これだけで12か。
斉藤 浩一:起き上がれないからこいつ。ルカ、蜂の巣に出来るんじゃねw
キング:19b6>4
ShadowRun4 : (19B6>4) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
エッジ使用
15b6>4
ShadowRun4 : (15B6>4) → 1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
斉藤 浩一:ついでに連続攻撃でDP+3で斬らせて貰うけどね!w
ルカ:トドメの一撃を使ったからなぁ・・・あれはちと悪手だったかもね。まぁシーン重視だったからの。
斉藤 浩一:まぁ、逃がさないのが絶対目的だったからね…w
エバーグリーン:13Sダメージ……意志力10でも倒れるね。
斉藤 浩一:さて、ここで殺しておくのが、後腐れないと思うのだが如何かな?人の精霊に何かされる前に止めの一撃で良いかな?
エバーグリーン:やっちゃえw情報源は偽カレンが居る(キリッ(どうせエッジ燃やして生き延びるだろうし
斉藤 浩一:いやねーただねーもしも痛覚無効の改造してたら、全然余裕ですけどねーw>俺もする予定
銃弾じゃあダメージ通らんからね…痛覚無効してればHPがMP分増える…w
エバーグリーン:あ、そっかー。アデプトがするとは思えないけど……ここまで強いといれちゃうかもしれないなあ。
斉藤 浩一:ただ、転倒させてるから
エバーグリーン:(どきどき)
斉藤 浩一:止めの一撃で仕留めれるはず…という詰め将棋的に考えてたw
GM:じゃあ卑怯技使わせてもらいます
斉藤 浩一:エッジ燃やすのかーっ!?w
GM:うんにゃ、地震が起きる
斉藤 浩一:アレ?他に何かあったっけか
「殺った…ッ!この揺れは!?」
ルカ:「この揺れは・・・まさか地震術・・・?!」
エバーグリーン:「え、え、何これ?!」
GM:編集のテコ入れとも言う
ルカ:w
斉藤 浩一:でもどうするの?車無いから逃げれないよ!ww
GM:キングをその剣技で転倒させた瞬間、地面に振動が起きる
斉藤 浩一:あれか、キングが「ここは預けておこう」とかいって撤退かw
ルカ:トラック奪えばええねん
キティ:見当識障害なう
斉藤 浩一:うむ、トラック奪おう…売るなりキティカーにするなりしようw
GM:地面に起きた地割れに飲み込まれるキング。辛うじて残っていた意志を振り絞り
斉藤 浩一:なにーっw
ルカ:「ファック!」
GM:落ちていく瓦礫を器用に使いながら奈落の底へ落ちていく
エバーグリーン:むしろ気候制御だったら笑うw
斉藤 浩一:「チッ…逃したか…しかし、車を切るのに集中していなかったら…やられていたのは拙者達の方だったかもしれん…」
キング:「楽しかったぞ、人間!今度はしがらみを解き放って思う存分殺しあうのもいいかもな・・・彼女は預けておこう」
そう言い残しその姿は消えていく
ルカ:ヒトの汚染精霊は?w
斉藤 浩一:シュンッ!って消えましたねw
エバーグリーン:「さ、最後まで口の減らない御仁ですこと」
(注。強がりですw)
ルカ:「クソがッ」 消えたあたりをBFで撃つけど・・・何も起きないよね?w
GM:うんw
斉藤 浩一:「よし、トラックを奪って移動しようか。まだ他に敵が居るかもしれん。エバー!キティ!大丈夫か?」
と言いつつキティを引っ張り出して担いでトラックに載せて…カレンと3もトラックに載せて…
キティ:「ん、うぅ……ふらふらするぅ……」
斉藤 浩一:てか、トラックの運転手はどうしたんだろう…w
エバーグリーン:「ええ、お陰さまで」
斉藤 浩一:「ルカ殿、運転は頼んだ!拙者はバイクがあるゆえ」
ルカ:「ずらかるぜ、セキュリティだけなんとかしてくれ。あとは運転する」
GM:じゃあポイント移動でいいかな?
斉藤 浩一:OKです。
エバーグリーン:はーい>移動
斉藤 浩一:多分大丈夫だと思うけど走査だけ振っといてキティw
キティ:あい
斉藤 浩一:これで発信機気付かなかったら笑うwなので一応走査しておこう…
ルカ:これで発信器つけてるほうがおかしいてw
キティ:7b6 電子工学SG R4+〔走査〕R6-3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
斉藤 浩一:シャドウランナーは誰しもパラノイアになるのです!w
エバーグリーン:おお、凄い目だ
ルカ:ハードボイルドに生きようよw
GM:発信器はあったよ
斉藤 浩一:Mrジョンソンもフィクサーも嘘つきです!なーに簡単な依頼だ。とか言って簡単だった事が無いッ!w
GM:外すなら宣言で外せます
斉藤 浩一:あるじゃん!!wおいいいいいっw
ルカ:追われていてもいいじゃないかw 「何ぃ?!」ってw
キティ:「発信機付いてるから取って……きゅう」
ルカ:「ちっ」と銃床で殴って潰します
斉藤 浩一:「了解。これか…」と途中で適当なタクシーにつける。壊しちゃうの!w
ルカ:壊すよイライラしてるもの!
斉藤 浩一:もうエッジが無い…戦闘したくないw酷いw
エバーグリーン:なに、取って使い回すの?w
斉藤 浩一:いや、適当なタクシーに付けて攪乱するw
GM:シーン変わったから1点回復していいよ
斉藤 浩一:不運なタクシーの運ちゃんは…ゴメンネ(おい)了解です〜
エバーグリーン:絶対バレると思うw
斉藤 浩一:いやまだエッジ4ある・・・w
ルカ:気付いたか・・・?これで終わりじゃないんだぜ・・・? 8発使ったショットガンに弾を込めておくw
エバーグリーン:「さて、一刻も早くケリをつけたいですわ……」
斉藤 浩一:ハァハァ…キング恐るべしだったw
GM:じゃあ誰か代表で1D6振って
斉藤 浩一:「エバー殿はアストラルからの追跡警戒だけ頼む」
キティ:くるまー。。。
斉藤 浩一:キティはアレか
ルカ:主役のグリーンだなw
斉藤 浩一:SINも変えないとやばいな。車にぶらさがってるもんな…
エバーグリーン:「そうですわね」
まあチャネリングしてれば常時二元。1d6 では僭越ながら
ShadowRun4 : (1D6) → 3
3だ(どきどき)
GM:ちっ
斉藤 浩一:車→偽造運転免許→偽造SINで辿られちまう
キティ:R3の偽造SINと携帯免許捨てる・・・
エバーグリーン:
ルカ:まぁマトリクス制圧されてるから、ワシ等全員そうせねばなるまいよ
キティ:携帯免許てなんだ 運転免許だ
GM:じゃあ無事に合流ポイントまで到着しました
斉藤 浩一:とりあえず経費として3,300新円はキティに渡そうか。
エバーグリーン:そーいや、ワイルドギースにも連絡取りたいなあ。
斉藤 浩一:ちっ…?何だ、なんだったんだw取り敢えずトルネロを探します
エバーグリーン:「どうやら此処までは無事つきましたわね。後はあちらさん次第でしょうか?」
ライ:何とか合流ポイントに着くとライが待っている
「やあご苦労様、物は何とか確保できたかい?」
軽い調子で聞いてくる
ルカ:「さて・・・何事も無く終わってくれるといいんだがな・・・」と言ってトラックを降りよう。治安いいところだから素手かな
斉藤 浩一:「渡す前に1つ聞きたいが…襲撃者達の素性・・・解っているのか?尋常ではない手練達だったが?」
ライ:「どう言う事だい?」
思わぬ浩一の問いかけに眉を顰めながら聞く
キティ:「車きられた!車!くるまー!」がるるる
エバーグリーン:「ほぼ一撃で車を切りましたわ。それと、気のせいでなければ、地震を起こしました」
斉藤 浩一:「車を刀で両断するサイバーアデプト?に、恐らくは地霊術の使い手。お主、相当ヤバイ相手と関わり合いになっておらぬか?」
ルカ:「ま、ここで終わりでやんすよ」と遮ろう
ライ:「う〜ん、本当に記憶にないなぁ、今回のも魔術師から研究用に借りていた奴だしね〜まあそれはこちらでも調査するよ」
と、タバコに火を点けながら答える
エバーグリーン:(3の人は彼に渡してしまいます?)
ルカ:(渡してしまおう。めんどくさい)
斉藤 浩一:「一人生け捕りにしたが…追加報酬が貰えるなら引き渡しても構わんが?こちらも足が潰れて色々と損害が出てな」
GM:じゃあ交渉で
HIT数が多いほど、増えるよ
GM:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
エバーグリーン:私協力していいですか?w
斉藤 浩一:エバーかキティ任せた!w
ルカ:んっふっふー、グリーンだなw
斉藤 浩一:協力というかメインで宜しく!w
エバーグリーン:つっても、そんな大きくないけどねw
キティ:こっちがちーむわーくかな?
斉藤 浩一:キティ、チームワークよろしく。俺はグリッチしてDPマイナスにしそうだから振らないとこw
ルカ:ワシのダイスプールは3じゃけぇw<交渉
キティ:対人SG2【魅力】4第一印象…でいいのかな第一印象が怪しい。DP6?
GM:第一印象は初回だけです
キティ:えっじ
10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,6,6 + 2,6 + 3 → 成功数3
エバーグリーン:えーと、魅力4+社交1+localFame2+Dayjob1+glamorous3+ストリートの知名度3、でいいのかな?
GM:良いです
エバーグリーン:んで、キティのヒット数によるボーナスで
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
で、エッジ使いますねw
GM:あいよ
エバーグリーン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
11ヒット。
ライ:「OKOK、じゃあ追加で5500新円渡そう」
そう言うとコムリンクを操作してエバーの口座に振り込む
エバーグリーン:「ありがとうございます」にっこりわらうw
キティ:「くるまー……。」るー と滂沱の涙
エバーグリーン:(他にはありますか? もう一人の私の方は、ワイルドギースさんにお願いしたいのですけど)
ライ:「じゃあ、こいつは確かに貰ったよ。ご苦労様」
そう言ってアイテムと強奪者の生き残りを車に連れ込むと発進する
斉藤 浩一:(その前に用意した個室でドクターに検査させて脳皮質爆弾の検査が必要であろう)
ルカ:「あのトラック持って行けよ、よほど頑丈ですぜ?」
とキティの頭をぽんぽん
エバーグリーン:「もう、私の分からも払ってあげるから。ね?」>キティ
キティ:「登録とか大丈夫かなー……」
ルカとエバーを交互に見つつ
斉藤 浩一:「また影の中でな…敵同士にならないことを祈ってるよ」と見送るかな「キティ、とりあえず当面はトラックで辛抱してくれ」
エバーグリーン:(ああ、そうですわね。その辺の手配もお願いしましょう)
「そこはハッカーの腕の見せ所でしょう?」
キティ:「わかったー……」すんすん
斉藤 浩一:既に手配してるんで、部屋とドクを探します>GM
GM:言い忘れてた、後金の4000新円も入っています。ドクの場所は分かりますので向かう事も出来ます
斉藤 浩一:「おっと…ライにハッカーを巻き損ねたのを伝え忘れたでござるな〜ハッハッハッ」
エバーグリーン:と言う訳で、ワイルドギースに連絡を取りたいのですけど、通じます?>GM
ワイルド・ギース:「はい・・・」
その声は少し狼狽している
ルカ:一人頭5375¥かな 「まぁどっちに張り付くかまだわかりやせんぜ?」
斉藤 浩一:とりあえずさっさとドクのところにいって身体検査する方が良かろう?変なもん埋め込まれてたらヤバイよ。エバー、ワイルドギースと会話どうぞ>チーム
エバーグリーン:おー♪ 前金て1000でしたっけ?
あわせて合計10500新円かな?
「こんばんは、夜分遅くにすみません」
ワイルド・ギース:「すまんが今忙しいんで手短にしてくれんかのう」
今迄で聞いた事のない声だ
エバーグリーン:「私の偽物を捕まえましたの。そちらでも話を聞きたいだろうと思いまして」
何があったか聞きたいじぇ、と顔で言いつつ、口では要件だけ言うじぇw
ワイルド・ギース:「そうか・・・分かった身柄を確保できるなら明日聞きたいが無理なら今すぐ連れてきて貰っても構わないよ。miss可恋」
斉藤 浩一:(最低限の検査をしてからだから明日にしておいた方が無難であろうエバー殿)
エバーグリーン:「こちらもこちらで場所を手配してますのよ。そちらに連れて行け、となりますと、明日以降となりますけど……大丈夫ですの? 明日になったら音信不通ということはありませんでしょうね?」
ワイルド・ギース:「ふっ・・・それは大丈夫じゃ、護衛を頼んだ。その護衛から其処にいる剣客に伝言がある。そろそろ日本かぶれもいい加減にしろって、そう言えばわかるそうじゃ」
少し落ち着きを取り戻したのかいつもの声の調子だ
エバーグリーン:「わかりました、伝えますわ。それではまた明日にでも。吉報を用意して待っておりますわ。そちらの戦果も」
斉藤 浩一:「拙者は日本人でござるよ…エバー殿の護衛?可憐な美少女を守るのは武士道に反しはせぬ故、心配めされるなJ殿。しかし同じ日本人同士侍魂というものをだな…」ブツブツ
ルカ:「・・・なんかとんでもねぇことに巻き込まれた気がしやすよ・・・」
斉藤 浩一:「あぁ、何か碌でも無い事が…影よりも濃い…闇の中で蠢いている…そんな、嫌な予感がする…」
キティ:ぐきゅるるるる。
GM:ドクの処へ運んで検査した結果、脳に爆弾を仕込まれてるのが分かった。これを解除するにはマスターキーが必要だと言う事も・・・
簡単なランだったはずがエバーグリーンに瓜二つの美女(しかもボインそしてでっぱい)
ランナー達は深い闇の中へ足を突っ込んだ事をその肌で感じていた
エバーグリーン:「あ、どなたかあの男の写真をとって居られませんか?」>パーティメンバー
「ついでにやけに強い男が居ましたわ。刀を使い、二撃で車を破壊し、銃弾にも耐えぬきましたの。
場合によってはそちらも出会うやもしれません。お気をつけて」
斉藤 浩一:サイバーアイじゃないんだよね…ルカはサイバーアイ入れてる?
キティ:うー、街中のカメラ……はもう弄られてるよねぇ
ワイルド・ギース:「成程な・・・そいつか・・・」
ルカ:入れてないなw
斉藤 浩一:「ドク…彼女の脳皮質爆弾を解除するにはやはり…」と腕組みして眠るカレンを見つつドクと話してるところで引きにw
エバーグリーン:「起爆しないでしょうね?」
しまった下手に起こせないってことは、尋問も難しいな。
GM:と言うところで〆ましょう
エバーグリーン:ボイン……そーかボインか……このおっぱい星人め!!(ぷんぷん)
斉藤 浩一:お疲れ様でした〜
キティ:おつかれさまでした
ルカ:お疲れ様。前金一人4000でしたっけ
GM:前金1000で後金4000です
ルカ:一人頭6375でする
GM:カレンはドクが用意した部屋で眠ってます
エバーグリーン:はーい
ルカ:うぇーい
GM:SR4thセッション"レクイエムが聞こえる-Chapter1「見て見てびっくり!カレンのヌード(略」"
を終わります
皆さんお疲れ様でした
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